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2019年度 兵庫県高校総体サッカー競技<男子の部>インターハイ 優勝は三田学園高校

6月9日(日)に行われた兵庫県高校総体サッカー競技 男子の部(インターハイ兵庫県予選)の結果をお知らせします。たくさんの情報提供ありがとうございました!

優勝の栄冠に輝いたのは、三田学園高校でした。初優勝おめでとうございます!
芦屋学園との決勝戦は、延長戦にまでもつれこむ激しい試合を制しての勝利でした。
先日取材に行かせていただいた三田学園が決勝に!観戦に行ってきました【決勝観戦記&優勝監督コメント】
(優勝した三田学園高校の福原監督の4月の取材記事はこちら
3位決定戦は滝川第二が勝利しています。

三田学園は7/26~8/1に沖縄県にて行われる全国高等学校総合体育大会男子サッカー競技大会(インターハイ全国大会)に出場します。開催県枠で兵庫県2位での出場を決めた2015年から4年。2度目の出場となります。チームが掲げる「日本一」に向かって一歩踏み出しましたね。全国大会でもご活躍をお祈りしています!

出場チームの皆さん、応援・関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
手に汗握る素晴らしい決勝、3位決定戦でした。ここまでやりきったことに自信と誇りを持って、新たな目標に向けて頑張ってくださいね!

表彰式の様子

2019 今週の高校総体/インハイ
vol.1 日程・開催会場特集
vol.2 データで楽しむインターハイ(歴代優勝校・最多優勝校など)特集
vol.3 作ってみた!イメージトレーニングに!インハイ飯特集
vol.4 勝つのはオレ達だ!出場校キャプテン動画特集

2019年度大会結果詳細

優勝:三田学園
準優勝:芦屋学園
第3位:滝川第二
第4位:神戸星城
ベスト8:神戸弘陵県西宮加古川東明石城西
フェアプレー賞:神戸星城

大会優秀選手
指川 大輝 選手(三田学園・3年・GK1)
髙川 海亜 選手(三田学園・3年・DF4)
石野 蒼 選手(三田学園・3年・MF14)
廣畑 晴揮 選手(三田学園・3年・FW19)
松尾 佑星 選手(芦屋学園・3年・DF5)
近藤 悠介 選手(芦屋学園・3年・FW9)
水田 翔也 選手(芦屋学園・3年・GK12)
片山 大地 選手(滝川第二・3年・MF36)
口石 典明 選手(滝川第二・3年・DF72)
島津 令至 選手(神戸星城・3年・MF6)
福西 毅也 選手(神戸星城・3年・MF10)
福田 志朗 選手(加古川東・3年・DF4
和久 洸成 選手(県西宮・3年・FW27)
大野 公嗣 選手(明石城西・3年・DF41)
吉田 翔貴 選手(神戸弘陵・3年・FW9)

6/9(日)決勝・3位決定戦

アスパ五色メイン
決勝
13:00 芦屋学園 0-1(前半0-0、後半0-0、延長前半0-0、延長後半0-1) 三田学園

3位決定戦
11:00 滝川第二 2-0 (前半0-0、後半2-0) 神戸星城

【各試合の様子】
滝川第二 vs 神戸星城
快晴のアスパ五色。滝川第二が風上でキックオフ。前半、両者一進一退の攻防でスコアレスドローで折り返しました。
滝川第二の応援団に芦屋学園の応援団が加わり、神戸星城の応援団に三田学園の応援団が加わり、両チームともに大応援団に背中を押されながらの白熱した好ゲームとなっています。

後半、中盤の奪い合いから抜け出した滝川第二、きっちりとこれを決めて、先制!なおも攻め続ける滝川第二。ゴールポストを直撃するシュートも飛び出します。
後半残りわずか、右サイドをドリブルで駆け上がった選手がゴール前に流したボールを77番の選手が蹴り込み、追加点を奪います。そのまま試合終了。滝川第二が神戸星城を無失点に抑え、勝利しました。

芦屋学園 vs 三田学園
立ち上がりからサイドを使いつつ攻める三田学園。芦屋学園もボールを奪うと素早く前線にフィード、互いに好機を作ります。わずかなミスを見逃さず、攻守が激しく入れ替わる展開。互いにネットを揺らすことはできず0-0で前半を折り返しました。

後半に入り、立ち上がりは芦屋学園が、中盤以降は三田学園が攻め込む展開。激しいぶつかり合いが続きます。両チーム交代のカードを切りながら攻防戦を繰り広げます。あと一歩のところで決めきれず、0-0のまま後半終了。勝負は延長戦へ!

延長戦も両者ぶつかり合いの激しい闘いとなりました。三田学園がバリエーションのある攻撃で攻めるのを、芦屋学園がGKを中心とした守備で守ります。延長後半、PKで三田がついに先制!芦屋学園もゴールを狙うも、あと一歩届かずそのまま試合終了。三田学園が優勝!「日本一」への一歩を踏み出しました。

6/7(金)準決勝

壮絶な戦いとなった準決勝・第1試合を制したのは芦屋学園
大雨、雷によりキックオフ時間をずらして行われた第2試合は三田学園が落ち着いた戦いぶりで制し、9日(日)の決勝戦へと駒を進めました。
試合の様子をまとめていますので、ぜひご覧ください。

準決勝
アスパ五色メイン
11:00 芦屋学園 1-1(前半0-1、後半1-0、延長0-0、PK3-0) 滝川第二
14:25 三田学園 2-0(前半1-0、後半1-0) 神戸星城

【各試合の様子】※情報提供を元に記載しています
芦屋学園 vs 滝川第二は、予定通り11時にキックオフ。心配された雨風もほとんど影響のないスタートとなりました。
前半、立ち上がりから滝川第二が勢いのある攻撃を仕掛けていきます。先制は滝川第二!0-1で前半を折り返します。
後半になり、雨脚が強まる中、一進一退の激しい攻防が続きます。後半残り5分、ついに芦屋学園が追いつき、勝負は延長戦へ。
延長前後半も互いに闘志を前面に押し出した好ゲームが続きますが、ともに守備が堅くゴールネットを揺らすことはできません。
試合は運命のPK戦へと突入しました。
PK戦は滝川第二キッカーが3人連続で外し、芦屋学園が勝利!壮絶な戦いを制して新人大会に続く決勝進出を決めました。

三田学園 vs 神戸星城は大雨・雷のため14:25に時間変更、キックオフ。
三田学園が立ち上がりから攻め込み、神戸星城が必死の守備。三田学園が押し気味に試合を進めます。
前半21分、三田学園の選手がドリブルでPA内に切り込みファールをもらうと、このPKをしっかりと決めて先制!1-0で前半を折り返しました。
後半、一進一退の攻防が続きます。後半33分、三田学園が追加点を奪って、突き放し、そのまま試合終了。三田学園が勝利、決勝進出を決めました。

6/1(土)準々決勝

ベスト4が決定しました!芦屋学園神戸星城滝川第二三田学園が勝利し、準決勝へと駒を進めました。
各試合の様子をまとめていますので、ぜひご覧ください。
今年度は近畿大会への出場枠が4チームと情報提供いただきました。
準決勝に進出した4チームは、6/15~17にみきぼうパークひょうご(兵庫県)にて行われる第72回近畿高等学校サッカー選手権大会への出場を決めました。おめでとうございます!

ベスト4芦屋学園神戸星城滝川第二三田学園

準々決勝
芦屋学園陽光町G
11:30 芦屋学園 2-0 加古川東 参照:芦屋学園Twitter
13:00 神戸弘陵 0-1 神戸星城 参照:神戸弘陵Facebook神戸星城Facebook

滝川第二
11:30 県西宮 0-0(延長0-0、PK2-4) 滝川第二 参照:県西サッカー部Facebook
13:00 三田学園 3-0 明石城西

【各試合の様子】※情報提供を元に記載しています
芦屋学園 vs 加古川東は、両チームサイドを中心に攻撃。一進一退の攻防が続きます。前半30分過ぎ、右クロスを競り合ったこぼれ球を押し込み、芦屋学園が先制!加古川東もいい攻撃をみせますが、芦屋学園GKの声かけを中心に守備陣がよくまとまり、落ち着いて対応します。後半も互いに攻守ともに安定した試合運び。後半21分、芦屋学園13番の至近距離からのシュートが決まり、待望の追加点を奪います。加古川東も最後までパフォーマンスを落とすことなくゴールを狙い続けましたが、芦屋学園の堅い守備を崩すことができず、そのまま試合終了となりました。

県西宮 vs 滝川第二は、県西宮はサイドから、滝川第二はロングボール主体で互いに攻撃を仕掛けますが、ネットを揺らすことはできず0-0で前半を折り返しました。後半も互いに決めきれず、スコアレスドローで勝負は延長戦へ。延長でも勝負はつかず、PK戦を制した滝川第二が準決勝へと駒を進めました。

神戸弘陵 vs 神戸星城の一戦は、神戸弘陵が主導権を握り、サイドから何度もクロスをあげますが、神戸星城DFの粘り強い守備に阻まれ、なかなかゴールを決めることができません。一方、神戸星城の攻撃も神戸弘陵DF陣がしっかりとシャットアウト。スコアレスドローで折り返しました。後半6分、神戸星城10番のFKを4番が頭で合わせ、神戸星城が先制!ワンチャンスを見事にものにすると、最後まで泥臭く、粘り強く守り切り、新人戦に続くベスト4入りを決めました。

三田学園 vs 明石城西は、三田学園が前半に先制点を奪い、1-0で折り返しました。明石城西も必死の守備で耐えるも、三田学園が怒涛の攻撃で2得点を追加、3-0で勝利しました。

5/26(日)5回戦

ベスト8が決定しました!
8試合中2試合が延長戦、3試合がPK戦での決着と、激しい熱戦が繰り広げられ、たくさんのドラマが生まれました。
特に葺合 vs 加古川東ではPK戦だけで30分もの激闘が行われました。
各試合の様子をまとめていますので、ぜひご覧ください。
試合を戦った16チームの皆さん、応援・関係者の皆さん、暑い中での戦い、本当にお疲れさまでした!しっかりとクールダウンして体を休めてくださいね。

ベスト8滝川第二三田学園神戸弘陵芦屋学園県西宮加古川東明石城西神戸星城

芦屋学園陽光町G
11:30 芦屋学園 0-0(延長2-0) 芦屋
13:00 飾磨 2-2(延長、PK3-5) 明石城西
14:30 西脇 1-1(延長0-3) 神戸星城

滝川第二
10:00 赤穂 0-2 滝川第二
11:30 神戸弘陵 2-0 須磨友が丘 参照:神戸弘陵Facebook
13:00 葺合 1-1(延長0-0、PK12-13) 加古川東

関西学院第4F
10:00 市尼崎 0-1 三田学園
11:30 県西宮 0-0(延長0-0、PK5-3) 報徳

【各試合の様子】※情報提供を元に記載しています
滝川第二 vs 赤穂は、立ち上がりに赤穂が2度大きなチャンスを迎えるも決めきれず。前半22分に滝川第二がCKに1年生FWが頭で合わせて先制すると、すぐに追加点も奪い2-0と突き放します。
しかし後半10分、PA内でボールを追う中でヘッドでボールをクリアしようとした赤穂DFの顔に、同じボールを狙った滝川第二選手の足が当たるファウルがあり、滝川第二に一発レッドカード。
滝川第二は10人での戦いとなりましたが、ゴールをしっかりと守り切り、そのまま2-0で勝利しました。

注目の三田学園 vs 市尼崎は、市尼崎の豊富な運動量もあり、互角の戦い。0-0とスコアレスで前半を折り返しました。
後半、三田学園がペースを掴み、ミドルシュートが市尼崎DFの足に当たって先制。
その後も落ち着いた試合運びで勝利を掴み取りました。

神戸弘陵 vs 須磨友が丘は、前半15分、神戸弘陵が先制すると、その後も主導権を握り、押し気味に試合を運びます。
後半に入り、神戸弘陵がCKからボレーで叩き込むも、これは惜しくもオフサイド。
なおも攻める神戸弘陵はGKと1vs1になったところを9番の選手が落ち着いてゴール隅に決め、追加点を奪って2-0とします。
須磨友が丘もカウンターなどで仕掛けるものの、落ち着いた神戸弘陵のDFを突破することができず、そのまま2-0で神戸弘陵が勝利しました。

芦屋学園 vs 県芦屋の芦屋ダービーは、県芦屋の健闘が光り、スコアレスドローで延長戦へ。しかし芦屋学園が徐々にペースを掴み、延長前後半で1点ずつを加え、2-0で勝利。

県西宮 vs 報徳学園は、一進一退の白熱した好ゲーム。
前後半をスコアレスドローで終え、延長戦に突入するも延長戦でも決着はつかず、勝負はPK戦へ。
両者まさに死力を尽くしての戦い、勝者は県西宮でした。
試合終了後には、負傷した県西宮10番の選手に報徳学園10番の選手が肩を貸し、ベンチへ。
高校生らしいフェアプレーの光る、素晴らしい試合となりました。

葺合 vs 加古川東の公立校同士の対戦も、互いに譲らない好ゲーム。葺合が加古川東のクリアボールを押し込み先制、加古川東も粘りの守備からカウンターで1点を返し、1-1で前半を折り返しました。
後半も両チーム追加点を狙いますが、ネットを揺らせず延長戦へ。その延長戦もスコアレスで終え、PK戦へと突入します。
PK戦も5人では決着がつかず、ついにサドンデスへ突入!
入れられては入れ返し、両GKも止めては止め返し、…両チームで30本近いキックを蹴る、PK戦だけで30分にも渡る死闘を制したのは、加古川東でした。
どちらが勝ってもおかしくない壮絶な戦いに、選手や指導者・保護者はもちろん、観ているすべての人が手に汗握った緊張の連続だったことと思います。両チームの皆さん、本当にお疲れさまでした。

飾磨 vs 明石城西も延長戦でも決着がつかず、PK戦へ。
PKを制して準々決勝へと駒を進めたのは、明石城西でした。
新人大会を越えるベスト8を目指した飾磨、あと一歩届かずベスト16で大会を終えました。

26日(日)本日の最終試合となった西脇 vs 神戸星城。今大会のダークホースの呼び声高い西脇と、新人大会で準優勝の快挙を果たした神戸星城、新進気鋭の2チームの対戦とあって、たくさんの注目を集めました。
前半をスコアレスドローで折り返し、後半、給水タイム明け、セットプレーから西脇が先制!しかし西脇GKのファインセーブに苦しめられた神戸星城も、後半残り5分に混戦から押し込み、追いつきます。
勝負は延長戦へと突入。新人戦でも苦しい戦いで最後まで粘りをみせた神戸星城が、延長戦でも落ちないパフォーマンスで3点の追加点を奪い、ベスト8進出を果たしました。
惜しくもここで敗退となった西脇ですが、2005年以降初のベスト16進出を果たした今大会での健闘は大きな自信に繋がったのではないでしょうか。
また、試合途中で足がつった西脇の選手の足を、神戸星城の選手がピッチ上で伸ばしてあげるなど、スポーツマンシップに溢れた心温まる光景も見られる素晴らしい試合でした。

参照:兵庫県サッカー協会HP

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■まとめ記事
【2019年度 男子インターハイ(インハイ・高校総体)】全国制覇にむけた戦いが始まっています!【47都道府県まとめ】

■上位大会
2019年度 全国高等学校総合体育大会男子サッカー競技大会
2019年度 第72回近畿高等学校サッカー選手権大会

■関連大会
2018年度  兵庫県高校サッカー選手権大会<決勝ラウンド>(昨年度)
2018年度 兵庫県高校サッカー新人大会

■インハイ特集
【高校サッカー強豪校に入りたい!】選手権&インハイ都道府県ベスト8【2019年度進路情報】

■U-18情報
【2019年度高円宮U-18リーグ】昇格をかけての軌跡【47都道府県別】
2019年度高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ関西
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019 兵庫県リーグ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2019 阪神リーグ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2019 神戸市リーグ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2019 東播リーグ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2019 西播リーグ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2019 丹有リーグ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2019 但馬リーグ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2019 淡路リーグ

■兵庫県情報
2019年度 サッカーカレンダー【兵庫県】年間スケジュール一覧
兵庫県の強豪チーム・学校情報(4種~2種)
2019年度 兵庫県リーグ表一覧

■その他
「文武両道」目指しより高みへ、粘り強く 三田学園高校・福原 幸明 監督インタビュー
【兵庫県】第97回高校サッカー選手権出場校の出身中学・チーム一覧【サッカー進路】
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JFA主催/後援2019年度主要大会一覧

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2019年度 兵庫県高校総体サッカー競技<男子の部>

<日程>

1回戦:2019年5月2日(木)、3日(金)
2回戦:2019年5月4日(土)、5日(日)、6日(月・祝)
3回戦:2019年5月11日(土)、12日(日)
4回戦:2019年5月19日(日)
5回戦:2019年5月26日(日)
準々決勝:2019年6月1日(土)
準決勝:2019年6月7日(金)
決勝:2019年6月9日(日)

<会場>

アスパ五色メイン、各高校グラウンド

<大会概要>
  • トーナメント方式
  • 兵庫県高校サッカー新人大会のベスト8は大会シードチームとして3回戦から登場
  • 優勝チームは7/26~8/1に行われる全国高等学校総合体育大会男子サッカー競技大会(インターハイ全国大会)に出場することができる。
  • 上位4チームは、6/15~17にみきぼうパークひょうご(兵庫県)にて行われる第72回近畿高等学校サッカー選手権大会に出場することができる。
  • ベスト8チームは、10月に行われる兵庫県高校サッカー選手権大会にて予選ラウンドを免除、決勝ラウンドから出場することができる。

その他分かり次第更新します。情報提供お待ちしています!

参照サイト:兵庫県サッカー協会HP

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過去の大会結果

<2018年度>
優勝:神戸弘陵
準優勝:市立尼崎
第3位:滝川第二
第4位:市立西宮
第5位:関西学院、三田学園、神戸科技、御影
フェアプレー賞:
結果詳細はこちら

<2017年度>
優勝:市尼崎
準優勝:県西宮
第3位:明石商
第4位:県芦屋
第5位:市西宮、北摂三田、滝川第二、御影
フェアプレー賞:県西宮
結果詳細はこちら

<2016年度>
優勝:滝川第二.
準優勝:神戸弘陵
第3位:県西宮
第4位:市尼崎
第5位:明石商、北須磨、三田学園、関西学院
フェアプレー賞:市尼崎
結果詳細はこちら(参照:兵庫県サッカー協会HP)

最後に

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この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriter/関西エリア責任者kozaru
1976年10月生まれのてんびん座B型。
大学卒業後、ソフトウェア業界にてプログラマー、システムエンジニアを務めるが、2004年出産を機に退職し子育てに専念。
子供がサッカーを始めたのをきっかけにジュニアサッカーNEWSを知り、ユーザーからライターに応募。2016年1月よりジュニアサッカーNEWSライターとして働き始める。
兵庫、和歌山担当を経て2019年3月より関西エリア責任者を務める。(兵庫2種・3種、和歌山の担当も兼任)

二男一女の母です。
「ひたむきに、まっすぐ、楽しみながら」がモットーです。
幼少期から転勤・転校が多かったため方言バイリンガル。
中学時代はソフトボール部で全中スタッフを体験。優勝チームのピッチャーに惚れこみファンレターを送ったことも。
今でもスポーツは観るのもするのも大好きです。
無観客から有観客の試合も増えてきて、現地での臨場感や一体感に幸せを噛みしめています。

がむしゃらに頑張る姿も、空を見上げてぼーっとする時間も、失敗して落ち込む憂鬱も、仲間とふざけている笑顔も、みんな違ってみんないい。
大会の空気感やチームや選手たちの思いまで、記事にのせることができたらいいな、と日々試行錯誤しています。
いただくコメントや情報のひとつひとつにも、皆さまの思いを感じてとても嬉しいです!これからもともに楽しんでいきましょう♪

コメント一覧

  • Comments ( 4 )
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  1. 5月19日

    加古南 0-5 滝川二
    県西宮 3–0 夢野台
    市尼崎 4–1 滝川
    報徳 4–0 尼崎北

    • 匿名 様

      貴重な速報ありがとうございました!
      御礼が遅くなりましたが、サイトに反映しています。
      いよいよベスト16、さらに厳しい戦いになっていきますね。
      今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  2. 月2日(木・祝)1回戦
    1回戦
    ▽東播工会場の結果
    13:00 明石清水 1–4 神戸鈴蘭台
    14:30 加古川東 5–0 洲本実業

    • Hiden 様

      貴重な情報提供ありがとうございます!
      サイトに反映しました。
      皆さまのご協力で全結果を更新することができました。
      今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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