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大谷翔平「今年最もツイートされたスポーツ選手」で1位!  パリ五輪監督に大岩氏 鹿島でアジア制覇(サッカー男子) ほか 12/6~12/10スポーツトレンドニュース一気読み!

1週間のスポーツ・サッカー界の動きを全部まとめて一気読みできます。

~CONTENTS~
◇ サッカーの動き
◇ スポーツの動き

↓本文は写真の下から始まります↓

サッカーの動き

JFAがストライカーキャンプを実施 前田遼一コーチ「ゴール前でミスを恐れず仕掛けることを期待」

また、練習後には個別ミーティングを実施。海外や日本代表のストライカーのプレー映像を共有した。11月の合宿では日本代表の吉田麻也と冨安健洋がビデオで登場。世界で戦うDFが見た世界のストライカーのすごさ、大切な要素についてメッセージが届けられた。

Jクラブが背負うべき使命とは? STVV立石敬之が考える「クラブが稼いで地域に還元する」仕組み

また、日本産食材を使っている飲食店の情報がまとまっているサイトをつくり、SNSでその情報を拡散したりと、フットボールクラブでありながら広告代理店のような機能も持っています。来年はベルギーだけでなく、フランスでも日本産食材のプロモーションを実施予定です。

バルセロナがCLグループステージ敗退、18季ぶりELへ バイエルン快勝で全勝突破

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第6節が8日に行われ、グループEではバイエルンとバルセロナが対戦した。

日本代表メンバー発表で最大の問題が明白に。「ポスト大迫勇也」をどうすべきか

来年1月21日に行われるウズベキスタン戦(埼玉)に臨む日本代表のメンバー22人が発表された。

現役サッカー選手が2つの会社を経営し、斬新な活動を始めた理由。「試合で履くスパイクをファンに購入してもらう」って?

2020年5月に立ち上がったオンラインサロン『蹴球ゴールデン街』では、「日本のサッカーやスポーツビジネスを盛り上げる」という目的のもと、その活動の一環として雑誌作成プロジェクトがスタートした。

サッカー界の象徴JFAハウス売却検討、協会の赤字4年で80億円見通しも

日本サッカー協会(JFA)が、東京・文京区に所有するビル「JFAハウス」の売却を視野に検討を進めていることが1日、分かった。

【事業創造大学院大学】12/18(土)Jリーグクラブ創設に人生を捧げる修了生による「事業創造セミナー」を開催 第5弾 「三重県初のJリーグクラブ誕生に向けて」

2015 年から 2021 年までのクラブ(会社)の様々な挑戦と、2021年度は惜しくもJリーグ昇格は果たせなかったものの、昇格まであと1歩に迫ったチームの軌跡をお伝えし、サッカークラブ経営の面白さ、難しさ、将来像をお話します。スポーツビジネスや地域貢献とビジネスの両立など関心のある方に是非聞いて頂きたい内容です。

南葛SCがJリーグに昇格したら、バルサとの提携、エムバペの獲得も夢じゃない」。岩本義弘GMが明かす、新時代の経営戦略

成功例はやっぱり川崎フロンターレですよね。クラブの成績が悪い時もホームタウン活動や情報発信を続けてきたからこそ、あれだけ地域から愛される存在になっている。試合に勝つだけでは持続的な価値向上にはつながっていかないので、結果が伴わない時こそファン・サポーターや地域から応援してもらえるような取り組みに注力しないといけない。

あとは完成形を見せようとするのではなく、企画を考えているところも含めて全体のストーリーを伝えるようなコンテンツの作り方がいいなと思います。プロセスを知っている状態だと、最終的なアウトプットが出た時の喜びや満足度が大きいですし、懐疑的だった人たちも納得してくれる。そのようなプロセス、ストーリーをコンテンツに昇華して伝えてくれるテクノロジーやサービスは求められているし、今後伸びていくんじゃないかと思いますね。

パリ五輪監督に大岩氏 鹿島でアジア制覇―サッカー男子

静岡市(旧清水市)出身の大岩氏は、筑波大を経てJ1の名古屋、磐田、鹿島でDFとしてプレーし、日本代表にも選出。現役引退後の11年から鹿島でコーチを務め、18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会代表の昌子源(G大阪)らを育てた。17年途中に鹿島監督に昇格し、18年にクラブをアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)初制覇に導いた。

【事業創造大学院大学】12/18(土)Jリーグクラブ創設に人生を捧げる修了生による「事業創造セミナー」を開催 第5弾 「三重県初のJリーグクラブ誕生に向けて

第5弾は、2021年12月18日(土)、日本フットボールリーグ(JFL)に所属する鈴鹿ポイントゲッターズを運営する「株式会社アンリミテッド」の代表取締役社長である吉田雅一さんを迎え、「三重県初のJリーグクラブ誕生に向けて」~地域貢献とビジネスの両立へ~と題したセミナーを開催します。

「大久保さんの前で決められたことが嬉しい」最優秀ゴール賞は柿谷曜一朗の圧巻オーバーヘッド弾! 古巣相手に決めた天才的な一発!!

選出されたゴールは11月27日、柿谷の古巣対決となったC大阪戦の67分に生まれた。ペナルティエリア内でDFを背負った状態でボールを受けた柿谷は、自らボールをすくい上げ、オーバーヘッドキック。止めに入った相手も虚を突かれ、ディフェンスが間に合わないほどの早業で、まさに“ジーニアス(天才)”の異名にふさわしいゴールを叩き込んだ。

速報!高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2021 プレーオフ (参入戦) 組合せ決定!6チームが昇格!12/10,12に広島県にて有観客開催! 9地域プリンスリーグ情報まとめました!

12月10日(金)から12日(日)に開催される、高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2021 プレーオフ(参入戦)の情報をお知らせします。
プレミアリーグは来季2022年より東西各10チームから12チームへ変革することにより、プレーオフから6チームが昇格します。
本年度は9地域から18チームが出場します。

組合せを掲載します。
また、各地域でのプリンスリーグ情報をまとめました。

サッカークラブは「ファントークン」とどう付き合うべきか? キーマン達が語る可能性

「投資をきっかけにファンになってくれた方が結構いたんです。ファンだからファントークンを買った、ではなく、投資家が買ってみて徐々にエンゲージしていくというユーザー体験が生まれた。新鮮な驚きでした」

本田圭佑の「リアルサカつく」クラブチームが昇格決定 来季は“J8”

本田が「リアル『サカつく』」とぶち上げた、セガのサッカークラブを育てる人気ゲームのリアル版。日本最高峰のJ1から数え、10番目のカテゴリーからスタートし、来季は“J8”で戦うことになった。

J3優勝&J2昇格争いが決着! 熊本が優勝で4季ぶりにJ2復帰&岩手は初昇格/J3第30節

この結果、今節試合の無かった1位テゲバジャーロ宮崎を2チームが追い越し、熊本と岩手がJ2昇格を決めた。また、熊本はJ3優勝となった。なお、この結果を受けてJ2の19位となったSC相模原のJ3降格も決定した。

J2相模原、北九州 ともに大敗でJ3降格 1位磐田、2位京都がJ1へ

各地で11試合が行われ、相模原と北九州の来季J3降格が決まった。相模原は東京Vに0―3で屈して勝ち点38で19位、山形に1―5と大敗した北九州は同35で21位に終わった。

サッカーJ1 最終節結果 徳島ヴォルティスがJ2降格決定

得点ランキングトップで並んでいたフロンターレのレアンドロ・ダミアン選手とF・マリノスの前田大然選手はともにゴールを決め、今シーズン23得点で2人が得点王に輝きました。

スポーツの動き

エンゼルス大谷翔平、「今年最もツイートされたスポーツ選手」で1位 昨年3位から巻き返し

エンゼルスの大谷翔平投手(27)が9日、ツイッタージャパンが発表した「今年最もツイートされたスポーツ選手」で1位に輝いた。昨年はサッカーの本田圭佑が1位で、大谷は3位だったが二刀流でア・リーグMVPにも輝いた今年は巻き返した。

球団がビジネススクール 地元・横浜を魅力的な街に

ゲストの話を聴くだけではなく、ワークショップで参加者が自ら考える場を提供し、横浜DeNAベイスターズ社長の木村洋太から直接フィードバックを受ける機会も設けました。参加者の皆さんの満足度が高いビジネススクールとなったようです。

チームファンだけでなく、地域住民や他地域を巻き込んだ地域創生の実現へ。YELLtum、フードフェスティバルとスタジアムグルメ EC を提供開始。

フードフェスティバルは、様々な地域と連携することでスポーツチームのホームタウンに様々な地域の人気店が集結し、チームファンだけでなく、地域住民や他地域を巻き込んだ地域創生の実現を目指します。スタジアムグルメ EC は、スポーツチームのホームスタジアム内で人気のグルメを YELLtum プラットフォーム が提供する EC で購買できる仕組みです。

“部活の常識”を覆せ! 「全体練習は週3回、1時間半」なのに花園常連…静岡聖光学院ラグビー部の効率化がスゴい

部活の常識を覆し、ラグビー界をざわつかせている高校がある。静岡市の小高い丘に校舎を構える静岡聖光学院(以下、聖光学院)。

【結果発表】eスポーツのスポンサー効果に関する実態調査。約6割がスポンサー企業の製品を購入した経験あり

事実、国内外問わず、名だたるグローバルブランドがeスポーツリーグや競技チームにスポンサードしており、次世代の購買を担うZ世代へのマーケティングアプローチとして注目を集めています。
そこで、株式会社XENOZでは、eスポーツチームへのスポンサードが認知や購買にもたらす影響についてWEBアンケート調査をいたしました。

千葉商科大学生がB.LEAGUE公式戦をプロデュース! 12/18・19開催 

10月に開催した千葉ロッテマリーンズのマッチデーに続き「感謝」をテーマに掲げ、各コンテンツを企画。大切な人と過ごすクリスマスに感謝の気持ちを伝えることで心を熱く、また、白熱した試合と学生企画を通じて千葉ジェッツに関わるすべての人たちの心を熱くしたい!という思いを込めて準備しました。

本公式戦をプロデュースするスポーツビジネス・プロジェクトの学生は、大学生をはじめとする若年層の観戦者増加をはじめ、スポーツの価値を高め、クラブ、リーグ、ブースター(ファン)、企業などに対する新しいサービスを発想し実現することで、スポーツビジネスを体験的に学んでいます。

自動撮影システムとオンラインレッスンを組み合わせた スポーツ・レジャー向けの新サービス「SAVREQ」を開発

SAVREQは、サービス利用者がスマートフォンの操作により、スポーツ施設に設置したカメラで自分自身を簡単に撮影する事が出来る、AI自動追尾機能*2を備えたクラウド型IoTサービスです。また、撮影した動画をスポーツ教室の指導者に共有して、オンラインレッスンを受講できる機能をご提供します。スポーツ施設、スポーツ教室等の運営団体は、利用者にサービスを提供するための、動画販売管理機能、オンラインレッスン管理機能、オンライン決済による課金機能、及び多言語テキスト変換機能*3をご利用頂く事が出来ます。

応援プラットフォーム“オクエール(R)(Okue-le)”「第73回 日本ハンドボール選手権大会」で観戦者の熱いエールを繋ぐ

今回の目玉機能として強化・実装したトーク機能は、だれでも参加できるオープンコメント、仲間同士だけで メッセージの交換が行えるチャットルーム等、ファンの応援スタイルを意識した機能でリモート観戦においても、より一層「応援の楽しさ」を追求しました。さらに、応援の盛り上がりを時間経過とともに表示するチャート機能を提供。ファンの試合への応援状況の見える化も実現。プレーとこのオクエール応援状況のマッピングにより、個々のプレーの盛り上がり度もデジタルな数値で評価することが可能となります。

九州アジアプロ野球機構が沖縄拠点設立。新しい地域発展モデルがスタート!12月17日(金)琉球アスティーダと共同記者会見・調印式を開催

プロ卓球リーグチーム「琉球アスティーダ」を核とした新たなスポーツビジネスモデルを創出する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(所在地:沖縄県中頭郡中城村、代表:早川周作)は、一般社団法人九州アジアプロ野球機構(所在地:福岡県福岡市、代表:田中敏弘)と、協力協定を発表。共同記者発表会ならびに調印式を2021年12月17日(金)、沖縄県庁よりオンライン配信にて開催いたします。

新しい街づくり「北海道ボールパークFビレッジ」に学ぶ、未来創造型プランニングとは?

今回のFビレッジでは“共同創造空間”というコンセプトを掲げ、多様な主体と協業しながら新球場を核にした周辺の街づくりを行います。開業は2023年春を予定していますが、その時点で飲食店や宿泊施設、住居、教育施設など、想定するすべての機能を実装させようというのではなく、段階的に街を成長させていくプランです。

地域版スポーツオープンイノベーション推進事業「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」全国4地域のスポーツチームと連携するパートナー企業を決定!

スポーツ庁は、「スポーツオープンイノベーション推進事業(地域版SOIPの先進事例形成)」(委託先:パーソルイノベーション株式会社)において、全国4地域(関西、北海道、中国、沖縄)でアクセラレーションプログラム『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD(イノベーション リーグ スポーツ ビジネスビルド)』を開催し、インキュベーションに進むパートナー企業を決定しましたのでお知らせいたします。

コミュニティ中心のマーケティングが長期と短期両方の価値をもたらす

サステナビリティへの取り組みも地域単位での活動を、カノア選手と一緒にさらに強化していく予定です。地域密着の活動とグローバルな取り組みを並行して行うことで、資生堂のサステナビリティの取り組みが、より立体的なものとして認知されていくことを期待しています。

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【昇格チーム写真追加】高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2021 プレーオフ (参入戦) @広島 桐生第一・川崎フロンターレ・静岡学園・前橋育英・JFAアカデミー福島・履正社がプレミア昇格決定!関東から3チーム、東海から2チーム、関西から1チーム昇格!

【ジュニア用トレシューも】合計6名様に当たる!マーキュリアル ヴェイパー14エリートをゲットしよう【プレゼント企画】1/31〆切!MAKE GENESISS(Sports Entertainment株式会社)

熊本フットボールセンター応援ファンド オンライン説明会1/28,1/29開催【熊本県の慢性的な公式戦会場不足解消に向けて】

2021年度 高円宮杯JFA全日本U-15サッカー選手権 全国大会 サガン鳥栖が連覇達成、3回目の優勝!全国中学年代の頂点に!!

写真掲載!【黒田監督/松木選手ほか決勝コメント掲載】《大会優秀選手掲載》2021年度 第100回全国高校サッカー選手権大会 全国大会 優勝は青森山田!3冠達成!

【優勝・準優勝校写真追加】2021年度 第30回全日本高校女子サッカー選手権 全国大会@兵庫 神村学園が16年ぶり3回目の優勝!夏冬二冠達成!!

この記事を書いたライター

JUNIORSOCCER NEWSWriterchoco
ライターを始めて4年経ちました。
わたし自身もサッカー少年3兄弟の母です。
週末、息子の試合の追っかけをしては、チームの成長を感じ幸せな気持ちになる日々を送っています。

サッカーを頑張る選手たち、それを支える保護者や指導者の方々。
サッカーに関わるすべての方に寄り添えるような記事が書けるよう、これからも精進していきたいと思います。

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