ジュニアサッカーNEWS

過去データサイト 〜2022年度

2021年度 第99回 関西学生サッカーリーグ 1部・2部 (前期) 前期全結果掲載!

4月10日(土)~行われた第99回 関西学生サッカーリーグ 1部・2部の大会の情報をお知らせします。

2021年度 大会結果詳細

前期順位
1部
1位:びわこ成蹊スポーツ大学
2位:関西学院大学
3位:阪南大学

2部
1位:関西福祉大学
2位:大阪産業大学
3位:龍谷大学

2部リーグ

第10節延期分 12/26(日)
京都先端科学大 3-0 芦屋大

参照サイト:関西学生サッカー連盟 HP

リーグ戦表

結果を試合会場から入力できる、リーグ戦を作成しました。他の会場の結果もわかります。
1試合から結果を入れていただけます。PC・スマホからでもご自由に入力してください!

※チーム名をクリックしていただくと、チーム情報がご覧いただけます。

後期リーグはこちら

1部リーグ 全試合終了

1位:びわこ成蹊スポーツ大学、2位:関西学院大学、3位:阪南大学、4位:京都産業大学、5位:同志社大学、6位:関西大学、7位:大阪体育大学、8位:大阪学院大学、9位:大阪経済大学、10位:大阪教育大学、11位:立命館大学、12位:甲南大学、13位:桃山学院大学

リーグ戦績表(前期のみ) ◀クリックしてみてね
リーグ戦績表(通年)   ◀クリックしてみてね

得点者ランキングはこちら(参照:関西学生サッカー連盟HP)
アシストランキングはこちら(参照:関西学生サッカー連盟HP)

2部リーグ 全試合終了

<前期順位>
1位:関西福祉大学、2位:大阪産業大学、3位:龍谷大学、4位:流通科学大学、5位:大阪大学、6位:関西国際大学、7位:京都先端科学大学、8位:姫路獨協大学、9位:京都橘大学、10位:神戸大学、11位:追手門学院大学、12位:芦屋大学

リーグ戦績表(前期のみ) ◀クリックしてみてね
リーグ戦績表(通年)   ◀クリックしてみてね

12/26最終結果

得点者ランキングはこちら(参照:関西学生サッカー連盟HP)
アシストランキングはこちら(参照:関西学生サッカー連盟HP)

情報提供のご協力ありがとうございました。今後も大会情報、トレセン情報などお待ちしています!

情報提供・閲覧はこちらから

◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
チームブログ一覧はこちら!

関連記事

大会記事
東海学生サッカーリーグ
JR東日本カップ2021 第95回関東大学サッカーリーグ戦【前期】
・関西ステップアップリーグ2021
第99回 関西学生サッカーリーグ 3部・4部 (前期)
2020年度#atarimaeni CUP サッカーができる当たり前に、ありがとう!
関西女子サッカーリーグ
2021年度 サッカーカレンダー【全国】年間スケジュール一覧
2021年度 サッカーカレンダー【関西】年間スケジュール一覧
おすすめ
サッカー留学するならどこの国?サッカー留学でプロへの夢をかなえるために!
【高校生のサッカー進路】指導者留学ってつまり何?
【大学リーグ】関西エリア・関西大学リーグに所属している58大学 県別一覧
【全年代日本代表】2021スケジュール掲載!2021年 日本代表・日本女子代表 年間スケジュール一覧
蹴辞苑【500語収録予定:サッカー用語解説集】

2021年度 第99回 関西学生サッカーリーグ 1部・2部 (前期)

日程

[前期リーグ]
1部リーグ:4月10日(土)~7月25日(日)
2部リーグ:4月10日(土)~7月25日(日)
3部リーグ:4月10日(土)~7月25日(日)
4部リーグ:4月10日(土)~7月18日(日)
[後期リーグ]
1部リーグ:9月11日(土)~11月21日(日)
2部リーグ:9月12日(日)~11月20日(土)
3部リーグ:9月12日(日)~11月20日(土)
4部リーグ:9月12日(日)~11月20日(土)

関西学生サッカー連盟より以下の内容が発表されました。
【関西学生】緊急事態宣言発令中の開催について
期間内は開催可能な試合を試合関係者のみで実施することになりました。
報道関係、各クラブ関係者および、ご観戦の方々全てご来場を頂くことができません。

ご理解とご協力をお願いいたします。

参照サイト:関西学生サッカー連盟 HP

1部

参照サイト:関西学生サッカー連盟 HP

2部

参照サイト:関西学生サッカー連盟 HP

会場

ヤンマーフィールド長居
J-GREEN堺(天然芝・人工芝フィールド)
たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園陸上競技場)
山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場
三木総合防災公園陸上競技場 他

大会概要

大会の位置づけ
関西学生サッカー連盟に加盟している全チームにより、1部・2部・3部・4部各ブロックにおいて、リーグ戦を行い、関西学生サッカーのリーグチャンピオンを決定。
なお、1部リーグの上位4チームには、当該年度の全日本大学サッカー選手権大会に関西学生サッカー連盟の代表として出場する資格を与える。

昇降格について
カテゴリー間の昇格、降格は以下とする。
-1部リーグからは下位3校が2部リーグへ降格し、2部リーグから1部リーグには上位2校が昇格。
-2部リーグからは下位4校が3部リーグへ降格し、3部リーグから2部リーグには上位2校が昇格。
-3部リーグからは下位4校が4部リーグへ降格し、4部Aリーグから3部リーグには上位2校が昇格。

レギュレーション

大会方式
1部、2部、3部はそれぞれ2回戦総当たり方式で行う。4部は、前期は2ブロック(前年度成績をもとに4部Aブロック、4部Bブロックと2ブロックに編成)で行い、後期は上位1リーグ(名称:4部Aリーグ、前期各ブロック上位6位までの合計12チーム)、下位1リーグ(名称:4部Bリーグ、前期各ブロック7位以下)に再編し、それぞれ1回戦総当たり方式で行う。

試合方式
(規則)競技規則は、現行の(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」に従う。
(時間)試合時間は90分とし、延長戦並びにペナルティーキック方式は行わない。また、ハーフタイムのインターバルについて、競技場使用の際は15分とし、その他は10分とする。

大会概要抜粋(参照サイト:関西学生サッカー連盟 HP

参加チーム

<1部リーグ 13チーム>
大阪体育大学阪南大学甲南大学桃山学院大学関西学院大学びわこ成蹊スポーツ大学立命館大学関西大学同志社大学京都産業大学大阪学院大学大阪経済大学大阪教育大学

<2部リーグ 12チーム>
関西国際大学関西福祉大学大阪産業大学京都先端科学大学大阪大学龍谷大学芦屋大学流通科学大学追手門学院大学京都橘大学姫路獨協大学神戸大学

関西の地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2020年度 後期>
1部リーグ
1位:大阪体育大学 (全国大会出場)
2位:阪南大学 (全国大会出場)
3位:甲南大学 (全国大会出場)
4位:桃山学院大学 (全国大会出場)
5位:関西学院大学 (第5代表決定戦 出場)(全国大会出場)

2部Aリーグ
1位:大阪経済大学 (1部リーグ昇格)(第5代表決定戦 出場)
2位:大阪教育大学 (1部リーグ昇格)
3位:関西国際大学

2部Bリーグ
1位:姫路獨協大学 (2部Aリーグ昇格)(第5代表決定戦 出場)
2位:神戸大学 (2部Aリーグ昇格)
3位:大阪商業大学
詳しくはジュニアサッカーNEWS

<2019年度>
1部リーグ
1位:大阪体育大学(インカレ出場)
2位:関西学院大学(インカレ出場)
3位:びわこ成蹊スポーツ大学(インカレ出場)
4位:桃山学院大学(インカレ出場)
2部Aリーグ
1位:甲南大学(1部自動昇格)
2位:大阪学院大学(1部自動昇格)
3位:同志社大学(1部リーグ入替戦)
4位:大阪教育大学(1部リーグ入替戦)
2部Bリーグ
1位:京都橘大学(2部A自動昇格)
2位:龍谷大学(2部Aリーグ入替戦)
3位:追手門学院大学(2部Aリーグ入替戦)
4位:芦屋大学(2部Aリーグ入替戦)
詳しくはジュニアサッカーNEWS

<2018年度>
1部リーグ
優勝:大阪体育大学
準優勝:関西学院大学
第3位:関西大学
2部リーグ A
優勝:大阪経済大学
準優勝:大阪産業大学
第3位:関西福祉大学
2部リーグ B
優勝:神戸大学
準優勝:大阪大学
第3位:京都大学
結果詳細はこちら(関西学生サッカー連盟)

最後に

今季は後期リーグを行いながら、前期リーグ延期分をこなすという過酷なスケジュールとなりました。
出場チームの皆さん、応援・関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。

39758 views

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriter/関西エリア責任者kozaru
1976年10月生まれのてんびん座B型。
大学卒業後、ソフトウェア業界にてプログラマー、システムエンジニアを務めるが、2004年出産を機に退職し子育てに専念。
子供がサッカーを始めたのをきっかけにジュニアサッカーNEWSを知り、ユーザーからライターに応募。2016年1月よりジュニアサッカーNEWSライターとして働き始める。
兵庫、和歌山担当を経て2019年3月より関西エリア責任者を務める。(兵庫2種・3種、和歌山の担当も兼任)

二男一女の母です。
「ひたむきに、まっすぐ、楽しみながら」がモットーです。
幼少期から転勤・転校が多かったため方言バイリンガル。
中学時代はソフトボール部で全中スタッフを体験。優勝チームのピッチャーに惚れこみファンレターを送ったことも。
今でもスポーツは観るのもするのも大好きです。
無観客から有観客の試合も増えてきて、現地での臨場感や一体感に幸せを噛みしめています。

がむしゃらに頑張る姿も、空を見上げてぼーっとする時間も、失敗して落ち込む憂鬱も、仲間とふざけている笑顔も、みんな違ってみんないい。
大会の空気感やチームや選手たちの思いまで、記事にのせることができたらいいな、と日々試行錯誤しています。
いただくコメントや情報のひとつひとつにも、皆さまの思いを感じてとても嬉しいです!これからもともに楽しんでいきましょう♪
Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Send to LINE