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2020-2021【静岡県】セレクション・体験練習会 募集情報まとめ - 4

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2019年度の各大会結果 → 4ページ目

 

2019年度大会結果抜粋

第34回日本クラブユースサッカー選手権 U-15 大会 静岡県予選

優勝 :藤枝明誠
準優勝:浜名JY
第3位 :ジュビロSS浜松
第4位 :清水エスパルスSS静岡
第5位 :藤枝東FC
第6位 :アスルクラロ沼津U15
第7位 :Honda FC
第8位 :ジュビロSS磐田
第9位 :FC桜が丘
(第9位まで東海大会出場)

2019年度 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ東海

優勝 :清水エスパルスJY
準優勝:名古屋グランパス
第3位 :ジュビロ磐田
第4位 :刈谷JY
第5位 :フェルボール愛知
第6位 :アカデミー福島
第7位 :グランパスみよしFC
第8位 :浜松開誠館中
第9位 :帝京大可児中     *降格
第10位:名東クラブ    *降格

2019年度 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ静岡 TOP,1部,2部,3部

<TOPリーグ>
1位:Honda FC(東海リーグ昇格)
2位:藤枝東FC
3位:清水エスパルスSS静岡

<1部リーグ>
1位:静岡学園中(TOPリーグ昇格)
2位:清水エスパルスSS藤枝(TOPリーグ昇格)
3位:JFAアカデミー福島セカンド(TOPリーグ昇格)

<2部リーグ>
1位:浜松FC(1部リーグ昇格)
2位:浜名JYクラブ(1部リーグ昇格)
3位:掛川JFC(1部リーグ昇格)

<3部リーグ>
1位:FC桜が丘(2部リーグ昇格)
2位:ソーニョFC掛川(2部リーグ昇格)
3位:SHIZUNAN FC(2部リーグ昇格)

2019年度 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ静岡 4部

Aブロック優勝:LIBERDADE静岡FC(3部リーグ昇格)
Bブロック優勝:静岡学園中セカンド(3部リーグ昇格)

2019年度 高円宮杯 JFA 第31回全日本U-15サッカー選手権大会【東海大会】

開催中

2019年度 JFA 第24回全日本 U-15 女子サッカー選手権大会 静岡県大会

優勝 :JFAアカデミー福島
準優勝:常葉橘中学校
第3位 :藤枝順心SCJY
第4位 :アスルクラロ沼津
第5位 :浜松泉FC
(第5位まで東海大会出場)

2019年度 第98回全国高校サッカー選手権大会 静岡県大会

開催中

2019年度 第67回静岡県高校総体 兼 東海・全国総体予選 インターハイ

優勝 :清水桜が丘
準優勝:静岡学園
第3位 :藤枝東常葉大橘

静岡県高等学校総合体育大会東部地区大会
静岡県高等学校総合体育大会中部地区大会
静岡県高等学校総合体育大会西部地区大会
【動画】2019静岡インターハイ8強(開誠館・藤枝東・常葉橘・藤枝明誠・桜が丘・飛龍・清水東・静学)全国大会への思いを語る

2019年度 高円宮杯 JFA U−18サッカーリーグ プリンスリーグ東海

優勝:JFAアカデミー福島U-18
準優勝:静岡学園高校
第3位:清水桜が丘高校

東海ルーキーリーグU-16~create the future~2019

優勝 :藤枝東(静岡)全国ルーキーリーグ交流大会出場
準優勝:清水東(静岡)全国ルーキーリーグ交流大会出場
第3位 :藤枝明誠(静岡)
第4位 :中京大中京(愛知)
第5位 :常葉大橘(静岡)
第6位 :浜松開誠館(静岡)
第7位 :東海学園(愛知)
第8位 :磐田東(静岡)

2019年度 静岡県高等学校総合体育大会 女子サッカー競技 インターハイ

優勝 :藤枝順心高校
準優勝:東海大翔洋高校
第3位 :磐田東高校常葉大橘高校

セレクションに挑戦してみたい!初心者向け、徹底解説・セレクション

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クラブチームのセレクションは、そのクラブで今後数年プレーしていくことが条件となります。途中からの入会の場合は、今あるチームにプラスアルファになるような能力が求められます。

クラブチームにはスクールがあるところがほとんどなので、外部から受験する場合には、選考担当監督はある程度「このような子がほしい」というイメージを固めていることが多いようです。もちろん、そのイメージを覆すようなタレント(才能)の持ち主がいれば、もちろん合格します。

また、数年かけて育てていける、ということで「伸びしろ」を期待されて合格する場合もあります。特に、ジュニア年代のうまい下手、足の速い遅いは体格によるところも大きいので・・・続きはこちら

photo: Mark Baylor

セレクションに受かりたい!中級者向け、セレクションで見られている6つのこと


セレクション現場を見ていると、絶対的にうまい選手が1~2割、これは今回は無理かもと思わせる選手が1~2割、この辺は甲乙つけがたいという選手層が6~8割というパターンが多いようです。

中級者の方は、6~8割に入ることが多いのではないでしょうか。この中で、いかに上位の1~2割に近づけるかということが合否の決め手になってきます。

セレクションは、ほとんどがゲーム形式で行われます。
バインダーと筆記具をもって立っている審査員コーチが必ずいますよね。彼らは、こんなところを見ています・・・続きはこちら

最後に

県内には多くのジュニアユースのチームがあり進路に悩むお子さんも多いでしょう。

気になるチームがあれば早めにピックアップし、体験練習会に参加するなどして情報収集するといいですね。

お子さんがそれぞれ自分にぴったりのチームやクラブと出会えることを願っています。

サイトについてのご意見やご要望、また掲載したい情報などございましたらこちらからいつでもお申し付けください。

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この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSニュース編集長・北海道東北エリア責任者mina
滋賀県在住。ジュニアサッカーNEWS設立当初よりライターを始める。

全国各地のたくさんのライターさんとやり取りしながら毎日楽しくお仕事させていただいています。

ライターのお仕事は私の仕事であり趣味のようなものなのですが、ここ最近はK-POPにドはまり中。推しのグループの映像を見たり、韓国語を聞き流して勉強しながら作業をしています☺

気になること、探したいことがあると、とことん情報を探すタイプです。試合の情報などみなさんに喜んでいただけるような記事をたくさんお届けできたらと思います✨
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