1月8日(日)から開催される、2022年度 第14回東武鉄道杯本線沿線栃木・群馬少年サッカー大会の情報をお知らせします。
本年度は栃木ブロック24チーム、群馬ブロック24チーム、計48チームが出場し、中央大会出場、そして頂点をめざします。
1月8日(日)に行われた栃木ブロック予選リーグの結果を更新しました。
また、29日(日)に開催予定の栃木ブロック決勝トーナメント1・2回戦の組合せをあわせて掲載します。
例年通りなら、上位2チームは中央大会に出場できます。
出場チームのみなさん、一戦ずつがんばってください!
結果や試合の様子がわかりましたら、ぜひ情報をお寄せください。
中止や延期情報もお待ちしています!
皆様からの情報をお待ちしています!
2022年度 大会結果詳細
〇組合せや結果は分かり次第掲載いたします。組合せや結果をご存知の方はぜひ情報提供お待ちしています!
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
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※チーム名をクリックすると、チーム情報がご覧いただけます。
組合せおよび結果
参照サイト:東武鉄道杯少年サッカー大会公式サイト
決勝トーナメント
1月29日(日)栃木ブロック 1・2回戦 組合せ
2回戦
呑竜FC / 栃木ジュニオール - KSC鹿沼 / 合戦場FC
MORANGO栃木FC U11 / 栃木Charme.F.C - K-WEST.FC2001 / Pegasus藤岡2007
鹿沼西FC / 都賀クラブジュニア - GRS足利Jr. / アルゼンチンSC日光
FC SHUJAKU / 壬生FCユナイテッド - FC VALON / 栃木ウーヴァFC
1回戦
A1位:呑竜FC - H2位:栃木ジュニオール
B1位:KSC鹿沼 - G2位:合戦場FC
C1位:MORANGO栃木FC U11 - F2位:栃木Charme.F.C
D1位:K-WEST.FC2001 - E2位:Pegasus藤岡2007
E1位:鹿沼西FC - D2位:都賀クラブジュニア
F1位:GRS足利Jr. - C2位:アルゼンチンSC日光
G1位:FC SHUJAKU - B2位:壬生FCユナイテッド
H1位:FC VALON - A2位:栃木ウーヴァFC
予選リーグ
1月8日(日)栃木ブロック 結果
上位2チームは決勝トーナメント進出
Aブロック
1位:呑竜FC
2位:栃木ウーヴァFC
3位:鹿沼東光FC
Bブロック
1位:KSC鹿沼
2位:壬生FCユナイテッド
3位:今市ジュニオール、
Cブロック
1位:MORANGO栃木FC U11
2位:アルゼンチンSC日光
3位:赤見FC
Dブロック
1位:K-WEST.FC2001
2位:都賀クラブジュニア
3位:NFC
Eブロック
1位:鹿沼西FC
2位:Pegasus藤岡2007
3位:葛生FC
Fブロック
1位:GRS足利Jr.
2位:栃木Charme.F.C
3位:北押原FC
Gブロック
1位:FC SHUJAKU
2位:合戦場FC
3位:NIKKO SC
Hブロック
1位:FC VALON
2位:栃木ジュニオール
3位:今市FCプログレス
2月4日(土)群馬ブロック 組合せ
上位2チームは決勝トーナメント進出
Bブロック
FC太田城西、IFC-bred’s、明和FC
Cブロック
桐生境野FC、伊勢崎連取FC、フェニックス・ JSC・南光
Dブロック
新田SS、リベルティ大間々、FC伊勢崎境ジュニア
Fブロック
FC九合、Rafaga C.F.、伊勢崎広瀬JFC
Hブロック
太田南FC、伊勢崎SFCイレブン、MSCジュニア
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公式サイト
◆東武鉄道杯少年サッカー大会公式サイト
上位大会
◆2022年度 第12回東武鉄道杯少年サッカー 中央選手権大会(2023年3月、埼玉県開催)
地区予選
東上線沿線大会 本線沿線東京・埼玉大会 本線沿線栃木・群馬大会 野田線沿線大会
関連大会
◆2023 JA全農杯全国小学生選抜サッカー IN 関東(2023年3月、栃木県開催)
★栃木県
◆2022年度 第40回栃木県U-11サッカー選手権大会(2023年1月)
JA全農杯の部 U-11大会の部
◆2022-2023アイリスオーヤマ プレミアリーグ栃木 U-11(2022年8月~)
★群馬県
◆2022年度 モスバーガー杯争奪 第32回群馬県少年サッカー新人大会(2023年1月)
◆2022-2023シーズン アイリスオーヤマプレミアリーグU-11群馬県大会(202年10月~)
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◆蹴辞苑【500語収録予定:サッカー用語解説集】
2022年度 第14回東武鉄道杯本線沿線栃木・群馬少年サッカー大会
日程および会場
2023年1月8日(日)~2月12日(日)
予選リーグ
栃木ブロック:1月8日(日)
栃木市大平運動公園(A~Dブロック)、栃木市渡良瀬運動公園(E~Hブロック)
群馬ブロック:2月4日(土)
太田市渡良瀬スポーツ広場
決勝トーナメント
栃木ブロック1・2回戦:1月29日(日)
栃木市大平運動公園(A1位~E2位の対戦)、栃木市渡良瀬運動公園(E1位~A2位の対戦)
群馬ブロック1・2回戦:2月5日(日)
太田市渡良瀬スポーツ広場
準々決勝・準決勝・決勝:2月12日(日)
伊勢崎市あずまサッカースタジアム
大会概要
主催
東武博物館
参加資格
各区・市・町連盟及び協会に所属し推薦を受けた単独チーム(出場人数に満たないチームに限り、合同
での出場を可とする)、試合出場は小学5年・4年生とするが、チーム事情により3年生も可とする。2年・1年生は登録のみとし帯同は認める。
スポーツ傷害保険に加入済であること。
競技方法
・試合は8人制とする。
・予選リーグは3チーム1ブロックによるリーグ戦。
・決勝トーナメントは各ブロック1位・2位チーム(32チーム)が進み、栃木・群馬ブロックの勝者により、大会優勝を決定する。
競技規則
東武鉄道杯少年サッカー大会規定ならびに公益財団法人日本サッカー協会競技規則2021/2022による。
①予選リーグ・決勝トーナメントいずれも、試合時間は40分とする。予選リーグは、勝ち点、得失点差、総得点、当該試合の勝者とするが、決しない場合は抽選とする。
②決勝トーナメントにおいて、時間内で勝敗が決しない場合は、PK戦とする。
③大会決勝戦のみ、時間内で勝敗が決しない場合は、10分間の延長戦を1回行い、それでも決しない場合は、PK戦とする。
表彰等
・優勝、準優勝、第3位(2チーム)、敢闘賞(4チーム)、優秀選手賞(ベスト8進出チームから各1名)を表彰する。
大会要項抜粋(参照サイト:館林JSC HP)
以下の情報は2019年度のものです(青字は2022年度の情報)。2022年度の情報はわかり次第掲載します。
情報をお待ちしています!
・優勝、準優勝チームは2023年3月4日(土)朝霞中央公園陸上競技場(埼玉県)にて開催される『2022年度 東武鉄道杯 第12回中央選手権大会』への出場権を獲得できる。
2019年度大会記事より引用
栃木県内の地域ごとの最新情報はこちら
群馬県内の地域ごとの最新情報はこちら
過去の大会結果
<2021年度 第13回>
初日のみ開催、大会中止
<2020年度 第12回>
大会中止
<2018年度 第11回>
優勝:FC朱雀(栃木、中央選手権大会進出⇒中止)
準優勝:太田南FC(群馬、中央選手権大会進出⇒中止)
第3位:FC VALON(栃木)、伊勢崎広瀬JFC(群馬)
<2018年度 第10回>
優勝:FC VALON(栃木。中央選手権大会進出)
準優勝:ジラーフジュニア(群馬、中央選手権大会進出)
第3位:栃木ウーヴァFC(栃木)、宝泉東小SSS(群馬)
最後に
〇組合せや結果は分かり次第掲載いたします。組合せや結果をご存知の方はぜひ情報提供お待ちしています!