2021年度全国高校総体サッカー競技大会福岡県予選（インハイ）飯塚高校が悲願の初優勝！

2021年5月15日（土）から行われる「2021年度全国高校総体サッカー競技大会福岡県予選（インハイ）」の情報をお知らせします。

※今大会は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、全試合完全無観客試合となります。よって、公には試合日時・会場は公表されておりません。
※福岡インターハイはライブ配信が行われますが、会場により、撮影が入れない会場があります。
該当の会場についてはライブ配信、アーカイブ配信、インタビュー動画、ハイライト動画はございませんのでご了承ください。

インハイ県大会（九州）の大会特設サイトを公開しました！
詳しくはこちら▶大会特設サイト

ライブ配信はこちらから▶グリーンカードチャンネル

2021年度大会結果詳細

優勝：飯塚
準優勝：筑陽学園
第3位：東海大福岡、東福岡

⏬決勝ライブ配信アーカイブを視聴する⏬
福岡決勝：飯塚vs筑陽学園

決勝戦

飯塚　2ー0　筑陽学園

（飯塚高校サッカー部公式サイト）

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2021年度福岡県高校総体サッカー競技大会兼全国高校総体福岡県予選兼全九州高等学校体育大会福岡県予選

＜日程＞

＜1回戦＞
2021年5月15日（土）、16日（日）
＜2回戦＞
2021年5月22日（土）
＜3回戦＞
2021年5月23日（日）
＜4回戦＞
2021年5月29日（土）
＜準々決勝＞
2021年5月30日（日）
＜準決勝＞
2021年6月5日（土）
＜決勝＞
2021年6月6日（日）

＜会場＞

県内各会場

＜大会概要・抜粋＞

競技方法及び規定
（1）県大会シード10校（東福岡・九州国際大学付属・飯塚・東海大学付属福岡・筑陽学園・筑紫台・高稜・希望が丘・八幡・武蔵台）、県内4地区代表、計40チームによるトーナメント方式で優勝、第2位を決定する。ただし、各地区代表は中部地区10チーム・北部地区9チーム・南部地区8チーム・筑豊地区3チームとする。
（2）試合時間は70分とし、勝敗の決しない場合は20分の延長戦を行い、なお決しないときは、PK方式により次回戦進出チームを決定する。なお、ハーフタイムのインターバルは10分間とする。
（3）競技規則は本年度(公財)日本サッカー協会競技規則による。ただし、試合ごとの登録は20名以下とし、前半・後半・延長戦を通して必要ある場合は、9名の交代要員のうち5名に限り交代できる。
（4）退場を命ぜられた選手は、次の1試合の出場を停止する。以後の試合については、大会規律・フェアプレー委員会(専門委員会)の裁定に従うものとする。
ア．また警告の累積を行い、警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場を停止する。
イ．ただし、トーナメント三回戦までの警告に関しては、トーナメント三回戦（23日）までで解消するものとする。【退場はその限りではない】
取得制限
（1）本大会の1位・2位は、2021年6月19日～21日に沖縄県で開催される第73回全九州高等学校サッカー競技大会に福岡県代表とし出場する権利を得る。
（2）本大会の優勝チームは、2021年8月14日～22日に福井県坂井市を中心に開催される令和3年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技に福岡県代表とし出場する権利を得る。（今年度は2021年8月13日に開催される総合開会式〈会場：サンドーム福井〉に指定された人数が参加すること）

参照サイト：福岡県高等学校体育連盟

※2021年6月19日～21日に沖縄県で開催予定の第73回全九州高等学校サッカー競技大会は中止となりました。
参照サイト：九州高等学校体育連盟