1週間(1/30~2/5)のスポーツ・サッカー界の動きを全部まとめて一気読みできます(•̀ᴗ•́)و
~CONTENTS~
◇ サッカーの動き
◇ スポーツの動き
◇ コロナ関連
↓本文は写真の下から始まります↓
サッカーの動き
Jリーグ、緊急事態宣言延長に関する協議は8日。昨月末時点で入場制限、キックオフ時刻、飲食販売有無の変更を想定
Jリーグは2日、緊急事態宣言の延長に関する対応について、8日の新型コロナウイルス対策連絡会議およびJリーグ実行委員会で協議し、決定次第伝えることを発表した。
南野拓実がサウサンプトンに電撃移籍!…リヴァプールで出場機会激減、半年レンタルで加入
チームの指揮を執るラルフ・ハーゼンヒュットル監督は南野について「新しい攻撃の優れたオプションをもたらしてくれるだろう」とコメントしている。
リヴァプールで出番減の南野拓実、サウサンプトンにレンタル移籍か…現地メディア報道
リヴァプールの日本代表FW南野拓実がサウサンプトンへの電撃移籍に迫っているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が2月1日に報じた。同メディアによると、契約は今シーズン終了までの半年間のレンタル移籍だという。今冬の移籍市場最終日である1日にクラブ間で基本合意に至り、南野もメディカルチェックを受けている模様。
“負け組”元Jリーガーから年収1000万ビジネスマンに 「今だから言える」若者たちへ伝えたいこと
やっぱりサッカー界も成熟してきて、サッカーの能力以外に人間性であったり、練習に向かう姿勢とか、そういうのがちゃんとないと生き残れない世界になりつつあるんじゃないかと思っていて。そうなると、大学で4年間過ごしてある程度大人になってからプロの世界に行くというのは、心が成熟した状態で挑戦できるので、それが彼らが成功している要因の一つなのかなと感じます。
元J監督が小説家デビューへ準備 直木賞目指し本気
元Jリーグ監督で、現在は女子サッカー国内初のプロリーグ「WEリーグ」ノジマステラ神奈川相模原の北野誠監督(53)が、直木賞を目指し、小説家デビューの準備に入った。本気の執筆家活動だという。
パワハラ問題乗り越え、目指すサッカーへの思い J2サンガ曺新監督
悲願のJ1復帰へ、新シーズンのスタートを切った京都サンガFC。束ねるのは、湘南を3度のJ1昇格に導いた京都市左京区出身の曺貴裁(チョウキジェ)(52)=洛北高-早大出。情熱あふれる新指揮官は、サンガにどんな化学反応をもたらすか。
JAPANサッカーカレッジの学生が地域活性化に向けた アイディアを、聖籠町とフードバンクしばたに提案!
NSGグループの全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、サッカービジネス科の学生が地域活性化に向けてのアイディアを聖籠町とフードバンクしばたにそれぞれ提案をいたしました。
ビジネスに乗り出す元スター選手たち。成功者サモラーノはコロナ破綻
イタリアの選手協会(AIC)によると、約75%の選手が引退後もサッカーの世界に残りたいと希望しているが、実際にその希望がかなう者は10%にも満たないという。監督のライセンスを取っている者も多いが、それを使う機会はない。引退後の身の振り方は、サッカー選手たちにとって大きな問題である。
そこでAICは今、選手や元選手たちを対象に、こんなセミナーを定期的に開催している。
「サッカー選手からビジネスマンに転向する方法」
スポーツの動き
卒業式や卒部式などを対象に「コロナに負けるな!ライブ配信応援キャンペーン」を実施。株式会社グリーンカードが「止めない」勇気を応援。
その結果、ライブ配信と特設サイトの設置は、観客数を増やし、選手や指導者のモチベーションを上げ、大会・イベントの価値そのものを上げることがはっきりとわかりました。
2020年に蓄積したノウハウで、今、一番緊急事態宣言のあおりを受けている幼稚園・学校・クラブチームなどを対象に、卒業式・卒園式を「止めない」運営元の応援ができるよう、期間限定で半額キャンペーンをいたします。
緊急事態宣言延長 スポーツ界の対応
今月開幕を予定しているサッカーJリーグは、プロ野球と新型コロナウイルスの対応策を協議する会合で、開催方法などを検討する方針です。
緊急事態宣言延長も23日のセンバツ抽選会は変更なし
甲子園がある兵庫県も宣言の対象区域だが、1月13日の運営委員会で有観客を前提として開催する方向を示していた。「大規模イベントの人数制限についての政府指針を参考に大会運営を行います」と説明し、引き続き、状況の推移を見守りながら、有観客での開催を検討していく。
東京五輪の「ルール」公表 来日後14日間の行動制限…違反繰り返せば資格剥奪も
東京五輪・パラリンピック組織委員会は3日、国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)と合同で会見を開き、東京大会に参加する関係者向けのルールブック「プレーブック(規則集)」の初版を公表した。
「ボランティアやる気なくなった」 森会長女性蔑視発言 東京都に抗議殺到
埼玉県に住む男性(54)は「地元に貢献したい」と大会ボランティアに応募し、県内の会場近くの駅で来客案内の業務に携わることが決まっていた。しかし、今回の発言を受け、ボランティアを辞退する考えだという。「森会長の発言を撤回する記者会見も見たが、考えが変わったようには思えなかった。自分以外に責任を転嫁しているように感じた」と話す。
「Clubhouse」主役は40〜50代、本国米国のニュースにみる“音声版Twitter”の可能性とリスク
Clubhouseは2021年1月24日に公開したブログの中で、クリエイターへの投資を強化する方針を発表。今後数カ月以内に、チップ、チケット、サブスクリプションなどを通じて、クリエイターがマネタイズできる仕組みを導入する計画という。同ブログは、検索/ランキング機能の強化計画にも触れている。
中国でスキー&スノボブーム到来、ウインタースポーツ経済は16兆円の規模
零下30度のスキー場で、ビキニ姿の引き締まったボディラインを見せつけるのがインフルエンサーやブロガーの新たな映えポーズとなっているようだ。
プロ野球キャンプイン、当面は無観客…巨人は宮崎と東京Dで始動
プロ野球12球団の春季キャンプが1日、宮崎、沖縄両県などで一斉に始まった。新型コロナウイルス感染状況の悪化に伴い、両県には独自の緊急事態宣言が出ており、当面は無観客で実施される。各球団では定期的なPCR検査のほか、球場や宿舎でも感染予防対策を講じてキャンプに臨む。
近大サッカー部員らの大麻使用、処分対象は計12人
大学はすでにサッカー部に無期限活動停止処分を科しているが、個々の処分は部員が退学1人、停学7人、厳重注意1人、部以外の学生が停学1人、厳重注意2人。また部指導者は監督に退任勧告を行い、部長、コーチ2人をけん責とした。
NBC Sports Network、2021年末で営業終了①
テレビそのものの視聴者が減少傾向にあるなか、専門チャンネルを多く運営するビジネスモデルは効率が悪くなりつつある。視聴者の少ない専門チャンネルを閉鎖し、人気コンテンツは主要チャンネルに集中する。同時に、ストリーミングのプラットフォームを立ち上げる。これが昨今のメディア界の流れと言える。
アイスホッケー栃木日光アイスバックスがクラウドファンディング開始。チーム運営と地元企業の支援へ500万円目標
そこで今回打ち立てたのが、「アイスバックス 栃木・日光応援プロジェクト」と名づけられたクラウドファンディングだ。チームの活動資金の捻出のほか、チームを支える地域のスポンサー企業への支援も目指す。500万円を目標として、リターンにはチームの関連商品や、チームのスポンサー企業の返礼品が提供される。選手のサイン入りグッズや実際に使用したユニフォームから、ホテル宿泊券や食品など、支援金額に応じて30種類以上のリターンを選ぶことができる。
スポーツビジネスにチャレンジするスタートアップ企業等を応援する「埼玉 Sports Start-up(SSS)」伴走支援対象者が決定
2020年11月12日に複数回の審査により選抜された方々によるプレゼンテーション審査を実施し、浦和レッドダイヤモンズ、大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズとの協業に向けた伴走支援対象者4社が決定しました。ここでは、伴走支援対象者に採択されたスタートアップ企業4社を紹介していきます。(中略)●株式会社オクリー 代表取締役 山口諒真 氏【東京都】あこがれの選手からのビデオメッセージを届けるサービスを活用し、コアファンのエンゲージメントを高め、スタジアムへの動員数増加につなげる。●株式会社ギフティ 北本優葉 氏【東京都】地域とスポーツチームを結ぶ電子ギフト・電子スタンプを用いた新たな地域通貨により、新規顧客を送客。●株式会社バカン 山口笙 氏【東京都】AI・IoT を活用し、スタジアム内の全ての施設の混雑状況を可視化することで、コロナ禍でも安全で快適な試合観戦を実現。●ゲームテクター株式会社(旧:RIM株式会社) 代表取締役 新井晶也 氏【埼玉県】オンライン上でのゲーム大会を通じた新規ファンの獲得と、ファンミーティング開催を通じたファン満足度のさらなる向上。
「スポーツと寄付」の新しい時代が始まる。岡田武史氏や長友佑都氏などレジェンドがドリームチームを結成!
来月2月4日のワールドキャンサーデーに先駆け、本日2021年1月29日(金)正午から2月4日まで、チャリティオークション「HOPEオークション2021」を開催、特別に制作したドリームチームのユニフォームを出品するほか、サッカー界またラグビー界を代表するアスリート総勢15名が本人たちのお宝ともいえるアイテムを惜しげもなく出品する予定だという。
23府県、教員に部活交通費なし 公立高校の土日引率、法令足かせ
土日の練習試合で生徒を引率した教員に交通費(旅費)を支給していない自治体が23府県に上ることが31日、分かった。部活による時間外勤務を認めていない国の法令を不支給の根拠とする回答が相次いだ。土日返上で指導する教員の実態と、法令との隔たりが浮き彫りとなった。
女性とスポーツ 日本の対応に後れ、盗撮被害やっと対策
「盗撮を含むハラスメントの被害者は女性だけでない。女性指導者から男児、男性指導者から未成年男子という例もある。被害を恥と思う男子の被害は表面化しにくく、海外でようやく男子選手が幼い頃の性的虐待を訴え、指導者が罰せられる例が出てきたところ。日本でもあるとみていい。競技団体から独立した専門機関は必要だ」
コロナ関連
全豪テニス、選手ら500人以上を隔離 ホテル従業員1人が陽性で
8日開幕のテニスの全豪オープンに出場する選手や大会関係者ら500~600人が、隔離状態に置かれることになった。選手らがオーストラリア入国後に規定の隔離生活を送っていたホテルの従業員1人が3日、新型コロナウイルス陽性と判明したため。
【テニス】全豪OP前哨戦4日の全試合が中止 宿泊ホテルの従業員コロナ感染で選手らが隔離
テニスの全豪オープンの前哨戦として、オーストラリアのメルボルンで行われている男子の国別対抗戦「ATPカップ」、女子の「ギプスランド・トロフィー」の4日の全試合が急きょ、中止になった。
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