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全てのタイトルに絡むのは俺たちだ。関西強豪校キャプテンインタビュー特集

2019年度、令和初のインターハイ県大会予選を控え、関西ルーキーリーグ(グロイエンリーグ・メディアパートナー 株式会社グリーンカード)に参加する強豪校キャプテンたちの動画をあつめました。今年一回目の全国大会、インターハイ(インハイ、高校総体)。府県を背負い、全国大会に出場する気合十分のキャプテンの意気込みをご覧ください。

京都三冠、全国制覇へ 京都橘高校(京都府)佐藤陽太選手

インハイ全国ベスト8を目指す 初芝橋本(和歌山)大谷澪紅選手

チームを紹介する、こんな動画も。

元気が良いのが僕らの推しです。 金光大阪(大阪)村田智哉選手

キャプテン一覧はこちらからご覧いただけます。
各学校のページからご覧ください。
<収録高校>
大阪桐蔭
滝川第二
大阪産業大付属
東海大仰星
近代和歌山
関西大北陽
神戸広陵
三田学園
初芝橋本
東大阪大柏原
興国
阪南大
金光大阪
東山
京都橘
履正社
近大付属
野洲
草津東
四日市中央

関西ルーキーリーグ(Groien)
キャプテンインタビュー

気になる2019年度を占う新人戦は…?

新人戦がその年の強さの指標になるのか。という点に関しては諸説あります。
いわく、関西エリアの場合は新人戦がない府県もあるので一概に言えない。
いわく、新人戦で惜しい戦績を残したチームこそ強化してインハイで爆発することがある。
などなど…
あなたはどう思いますか?
※関西エリアは滋賀・大阪は新人戦という位置づけの大会がわかりません。新人戦扱いになっている大会がありましたらコメント欄からお知らせください。

奈良 ブロック優勝:奈良育英橿原五條、山辺、生駒、高田商業、香芝

平成30年度奈良県高等学校サッカー新人大会

兵庫 優勝:芦屋学園、準優勝:神戸星城、第3位:関西学院高等部滝川第二

2018年度 兵庫県高等学校サッカー新人大会

和歌山 優勝:初芝橋本、準優勝:和歌山北、第3位:近大和歌山

平成30年度 和歌山県高等学校サッカー新人大会

京都 優勝:京都橘、準優勝:桂、第3位:東山立命館宇治

平成30年度 京都府高校サッカー新人大会

関西ルーキーリーグ(関西Groienリーグ)は、強豪校のU-16世代(1年生)が1年をかけて挑む2部制のリーグです。強豪校どうしのせめぎ合いの中、育っていく選手たちが2年後のトップチーム選手として、全国大会をかけての戦いに挑んでいきます。グロイエンリーグにも注目してください!

関西U-16Groeienリーグ
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この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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