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【愛知県】U-11保護者向け・来年夏の全国一斉トレセン(FFP)を目指すためのデータ分析

FFPって?・・・

2015年度より導入された新しいトレセン制度です。
47都道府県から選ばれたトレセンチーム、計48チーム(東京2チーム)が参加し、計768名の選手が集まる大規模なトレセンです。
全日本少年サッカー大会が冬開催へと変更になったことで夏のジュニアの予定が大幅に空いたということも受け開催されることとなりました。
今までは全国の選手を一斉に集める形でのトレセンU-12を廃止し、9つに分けた地域ごとで開催していましたが、特に地方の選手にとっては刺激が弱くなるなどマイナス面も指摘されていたということも開催が決定した大きな要因と言えます。
U-12世代にとってのスキルアップの場だったり目標が一つ増えた形となります。

FFP詳細はこちら

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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