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2020年度 オーヤマハウジングDBカップ 東南ブロック予選 京都府 優勝は巨椋ボンバーズB!未判明分情報提供お待ちしています

2021年1月23日(土)、24日(日)、30日(土)に行われたオーヤマハウジングD・Bカップ 第17回京都少年サッカー大会 東南ブロック予選の情報をお知らせします。
速報掲示板から情報提供いただきました。ありがとうございます!

優勝の栄冠に輝いたのは、巨椋ボンバーズBでした。おめでとうございます!
決勝の相手は醍醐SSS。1点を争う激しい戦いを制し、優勝を決めました。

決勝トーナメントは1回戦からPK戦にもつれ込む接戦が続きました。
巨椋ボンバーズB、醍醐SSS、大塚小学校サッカー部、伊勢田SCの4チームは2/23,27に行われるオーヤマハウジングDBカップ 第17回京都少年サッカー大会(本大会)に出場します。府大会でもご活躍をお祈りしています!

未判明分の組合せ・結果などわずかなことからでも情報提供お待ちしています!

2020年度 大会結果詳細

優勝:巨椋ボンバーズB
準優勝:醍醐SSS
第3位:大塚小学校サッカー部
第4位:伊勢田SC

組合せ・結果(判明分)
決勝トーナメント 1/30

決勝
醍醐 2-3 巨椋B

3位決定戦
大塚伊勢田

準決勝
醍醐 2-0 大塚
巨椋B伊勢田

1回戦(府大会出場決定戦)
花山 0-0(PK1-2) 醍醐
山階 -(PK)  大塚 参照:山階FB
巨椋B深草
伊勢田大久保

試合の様子(参照:山階FB

参照:花山SS FB

予選リーグ戦表 1/23,24

判明分の情報を元に、暫定リーグ表を作成しました。(ブロック名も暫定です)
試合会場から入力もでき、他の会場の結果もわかります。
1試合から結果を入れていただけます。PC・スマホからでもご自由に入力してください!
こちらは公式組み合わせ・結果ではありません。正しい結果については必ずチーム、協会などの公式結果をご覧ください。
分かり次第、随時変更・追記します。

また、組み合わせやレギュレーションに誤りがある場合は訂正致しますのでお知らせください。

A組 リーグ戦表 (1位:花山鳳凰御蔵山R、トライルW)
B組 リーグ戦表 (1位:伊勢田小倉B)
C組 リーグ戦表 (1位:大塚三室戸巨椋W、羽束師
D組 リーグ戦表 (1位:深草御蔵山W、音羽川
E組 リーグ戦表 (1位:山階、?、?、? )
山階が3戦全勝で決勝トーナメント進出!対戦チーム分かり次第リーグ表作成します。 参照:山階SSS Instagram
F組 リーグ戦表 (1位:醍醐、?、?、? )対戦チーム分かり次第リーグ表作成します。
G リーグ戦表 (1位:巨椋B、?、?、? )対戦チーム分かり次第リーグ表作成します。
H組 リーグ戦表 (1位:大久保、?、?、? )対戦チーム分かり次第リーグ表作成します。

トライルRは得失点差で惜しくも2位、1-1、6-1、2-0(対戦相手不明) 参照:トライルブログ

他組み合わせ・結果分かり次第更新します。1試合から情報提供お待ちしています!
その他出場されると思われるチーム:西野伏見宇治翔A、菟道平盛神明大宅北槇島下鳥羽大久保など

1/23試合の様子(参照:御蔵山グーニーズInstagram神明JSC Instagram深草少年SCブログ

〇結果は分かり次第掲載いたします。試合結果をご存じの方はぜひ情報提供お待ちしています!
情報提供・閲覧はこちらから

◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
チームブログ一覧はこちら!

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2020年度 オーヤマハウジングDBカップ 第17回京都少年サッカー大会 東南ブロック予選

<日程>

2021年1月23日(土)、24日(日)、30日(土)

<会場>

みどりが丘第2G

<大会概要>

U-10年代の初の県大会に繋がる公式戦です。

参加資格
対象学年 が4・3年生となるので、2年生以下の選手については「大会出場許可申請書」を必要とする。

競技方法
3〜4チーム×8ブロックに分かれて1回戦総当たりの予選リーグを行い、各ブロック1位チームが決勝トーナメントに進出
上位4チームは2/23,27に行われるオーヤマハウジングDBカップ 第17回京都少年サッカー大会(本大会)に出場することができる。
(一昨年度出場枠は東4、西3、北部2、東南4、山城3 今年度の情報提供お待ちしています)

昨年度までおよび判明分の情報を元にしています。今年度詳細分かり次第お知らせします。
わずかなことからでも情報提供お待ちしています!

京都府内の地域ごとの最新情報はこちら
京都少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2019年度>
情報提供お待ちしています
結果詳細はこちら

<2018年度>
代表:大宅
代表:巨椋ボンバーズ
代表:菟道
代表:西野
結果詳細はこちら

<2017年度>
代表:FC小倉
代表:巨椋ボンバーズ
代表:御蔵山R

最後に

〇結果は分かり次第掲載いたします。試合結果をご存知の方はぜひ情報提供おまちしています!
情報提供・閲覧はこちらから

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriter/関西エリア責任者kozaru
1976年10月生まれのてんびん座B型。
大学卒業後、ソフトウェア業界にてプログラマー、システムエンジニアを務めるが、2004年出産を機に退職し子育てに専念。
子供がサッカーを始めたのをきっかけにジュニアサッカーNEWSを知り、ユーザーからライターに応募。2016年1月よりジュニアサッカーNEWSライターとして働き始める。
兵庫、和歌山担当を経て2019年3月より関西エリア責任者を務める。(兵庫2種・3種、和歌山の担当も兼任)

二男一女の母です。
「ひたむきに、まっすぐ、楽しみながら」がモットーです。
幼少期から転勤・転校が多かったため方言バイリンガル。
中学時代はソフトボール部で全中スタッフを体験。優勝チームのピッチャーに惚れこみファンレターを送ったことも。
今でもスポーツは観るのもするのも大好きです。
無観客から有観客の試合も増えてきて、現地での臨場感や一体感に幸せを噛みしめています。

がむしゃらに頑張る姿も、空を見上げてぼーっとする時間も、失敗して落ち込む憂鬱も、仲間とふざけている笑顔も、みんな違ってみんないい。
大会の空気感やチームや選手たちの思いまで、記事にのせることができたらいいな、と日々試行錯誤しています。
いただくコメントや情報のひとつひとつにも、皆さまの思いを感じてとても嬉しいです!これからもともに楽しんでいきましょう♪

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