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2015年度 第39回 関東少年サッカー大会 茨城県大会 優勝は水戸ホーリーホックEIKO Jr!

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第39回 関東少年サッカー大会 茨城県大会

【日程】

■1次リーグ 2015年6月28日(日)
■2次リーグ 7月5日(日)
■決勝トーナメント 7月12日(日)

【場所】

■1次リーグ:県内各地
■2次リーグ:石岡市ばらきSC碁石沢グランド、牛久市女化運動広場
■決勝トーナメント:牛久市女化運動広場

【概要】

関東少年サッカー大会は、日本の将来を担う子どもたちへ、サッカーを通じて心身を鍛え、リスペクトの精神を養い、クリエイティブでたくましい人間の育成を目指すための関東地区の大会です。

各都県3チームが、8月22日、23日に埼玉県朝霞市で行われる第39回 関東少年サッカー大会に県代表として出場します。

茨城県では、「JA共済カップ2015 第42回茨城県学年別少年サッカー大会 県大会」が関東少年サッカー大会の県予選を兼ねています。

高学年の部の上位3チームが関東少年サッカー大会への出場権を得ます。なお、4?7位のチームは、「第5回北関東U-12サッカー大会in群馬」への出場権を得ます。また、上位4位チームは、全日本少年サッカー大会県大会の出場を認め、シードチームとなります。

大会の進め方は以下の通りです。

1次リーグ:24ブロックに分かれてリーグ戦を行い、各リーグ1位チームが2次リーグに進出。

2次リーグ:8ブロックに分かれてリーグ戦を行い、各ブロック1位が決勝トーナメントに進出。

決勝トーナメント:3位決定戦も行う。

大会要項(参照サイト:茨城県サッカー協会 4種委員会)

photo:MSC Academy U12 Green 

2015年度の結果

優勝:水戸ホーリーホックEIKO Jr
準優勝:那珂FCジュニオール
3位:エスペランサ総和FC

■決勝トーナメント結果
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■2次リーグ結果
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■1次リーグ結果
■Aブロック代表:GBC土浦SS

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■Bブロック代表:田尻SSS

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■Cブロック代表:那珂FCジュニオール

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■Dブロック代表:磯原FC

d

■Eブロック代表:馴柴SSS

e

■Fブロック代表:鹿島アントラーズJr

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■Gブロック代表:ばらきSC

g

■Hブロック代表:十王SC

h

■Iブロック代表:FC古河二

i

■Jブロック代表:笠原SSS

j

■Kブロック代表:新荘常盤SSS

k

■Lブロック代表:下妻FC1984

l

■Mブロック代表:常総アイデンティティU-12

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■Nブロック代表:鹿島アントラーズつくばJr

n

■Oブロック代表:新治SC

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■Pブロック代表:Freedom S.C

p

■Qブロック代表:水戸ホーリーホックEIKO Jr

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■Rブロック代表:イークレス古河

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■Sブロック代表:FC日立

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■Tブロック代表:さしまSSS

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■Uブロック代表:水海道SSS

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■Vブロック代表:エスペランサ総和

v

■Wブロック代表:千代田SS

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■Xブロック代表:城東SSS

x

 

決勝トーナメント組み合わせ

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大会優秀選手

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関連記事まとめ

■公式結果
■関連記事
■第39回 関東少年サッカー大会

過去大会の結果

【2014年度の結果】

茨城県第1代表:ばらきサッカークラブ
茨城県第2代表:フットボールクラブ波崎
茨城県第3代表:GBC土浦サッカー少年団

参照サイト(FCプラウド)

【2013年度の結果】

茨城県代表
・古河SS
・FC日立
・鹿島アントラーズつくば

参照サイト(ジュニアサッカーを応援しよう)

最後に

2015年度 第39回関東少年サッカー大会 茨城県大会は、水戸ホーリーホックEIKOの優勝となりました。ほぼ無失点で大会を勝ち進んできた水戸ホーリーホックEIKOに、2点を挙げた那珂FCジュニオールの頑張りも、特筆すべきです。

茨城県の少年サッカー界の勢力地図は、毎年がらりと変わります。今年も例にもれず、昨年度とは全く違う結果になりました。代表3チームは、勢いのあるチームばかりです。関東大会でも、がんばってきてください!

 

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この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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