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第16回 飛騨市長杯ユースサッカーフェスティバル 2021(サテライト)優勝は鹿島学園!

2021年8月10日(火) ~ 8月13日(金)に行われる「第16回 飛騨市長杯ユースサッカーフェスティバル 2021(サテライト)」の情報をお知らせします。

4日間の戦いを制した鹿島学園の皆さん、おめでとうございます!
参照:footballers info

2021年度 大会結果詳細

優勝:鹿島学園(茨城)
準優勝:大阪桐蔭(大阪)
第3位:神戸弘陵(兵庫)

決勝トーナメント(8/12~13)

<決勝>
鹿島学園 1-1(PK4-3) 大阪桐蔭

<3位決定戦>
静岡学園 1-2 神戸弘陵

<準決勝>
鹿島学園 3-1 静岡学園
神戸弘陵 0-1 大阪桐蔭

<準々決勝>
鹿島学園 2-0 帝京大可児
静岡学園 8-1 松本国際
海星 0-3 神戸弘陵
大阪桐蔭 2-0 県立西宮

参照:footballers info twitter

〇情報提供ありがとうございました。今後も大会やセレクション・トレセン情報等の提供をお願いいたします。
情報提供・閲覧はこちらから

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結果

グループリーグ結果 初日(8/10)〜2日目(8/11)

【Aブロック】
1位:鹿島学園
2位:各務原
3位:県立西宮

【Bブロック】
1位:静岡学園
2位:京産大附属
3位:神戸弘陵
4位:名経大高蔵

【Cブロック】
1位:松本国際
2位:海星
3位:京産大附属

【Dブロック】
1位:帝京大可児
2位:大阪桐蔭
3位:御影

参照:FOOT BALLERS

2021年度 第16回 飛騨市長杯ユースサッカーフェスティバル 2021(サテライト)

<日程>

2021年8月10日(火) ~ 8月13日(金)

<会場>

飛騨古川ふれあい広場(天然芝3面/人工芝1面)
〒509-4275 岐阜県飛騨市古川町黒内673

杉崎公園グラウンド(人工芝1面)
〒509-4221 岐阜県飛騨市古川町若宮2-1-66

流葉交流広場(人工芝1面)
〒506-1154 岐阜県飛騨市神岡町伏方143

<大会概要>

目的 サッカーに集中できる環境の中で、様々な地域チームの交流/強化の場を創出する。
主催 飛騨市長杯ユースサッカーフェスティバル実行委員会

参加資格
1) 18歳以下の男子選手にて構成されたチームであること。
2) 原則として日本サッカー協会に登録チームであること。
3) 近年で都道府県ベスト8以上の成績があるチームであること。
4) 本部指定宿舎に宿泊できること。

参加チーム【サテライト】
関東)
鹿島学園高等学校/茨城
北信越)
松本国際高等学校/長野
東海)
静岡学園高等学校/静岡
名古屋経済大学高蔵高等学校/愛知
帝京大学可児高等学校/岐阜
岐阜県立各務原高等学校/岐阜
海星高等学校/三重
関西)
京都産業大学附属高等学校/京都
大阪桐蔭高等学校/大阪
兵庫県立御影高等学校/兵庫
兵庫県立西宮高等学校/兵庫
神戸弘陵学園高等学校/兵庫

  競技方法【サテライト】
カップ戦形式(グループリーグ初日:1試合、2日目:2試合→順位トーナメント+交流戦3日目:2試合、最終日:1試合)
グループリーグにおける順位決定方法は勝利3点・引き分け1点・敗戦0点とし、勝点の多い順に決定する。
但し、勝点の合計が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。
①得失点差(=総得点-総失点)②総得点③当該チーム同士の対戦成績(勝敗)④抽選

  競技規則
1) 公益財団法人日本サッカー協会「最新版競技規則」による。
2) 試合時間は、全試合70分とする。

参照:FOOT BALLERS

全国の最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2020年度>
優勝:金沢(石川)
準優勝:鹿島学園(茨城)
第3位:一条(奈良)
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

<2019年度>
優勝:大阪桐蔭高等学校(大阪)
準優勝:海星高等学校(三重)
第3位:開志学園JSC高等部(新潟)
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

最後に

暑さと雨の中、4日間お疲れ様でした!
全国の強豪校との戦いで、成長の手応えを掴めたでしょうか?
大会開催に尽力いただいた方々、監督・コーチの皆さん、お疲れさまでした!

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterNiki
いつもジュニアサッカーNEWSをご覧いただきありがとうございます。

1979年生まれ。愛知県知多市出身。ウェブ制作やデザイン、企業の広報を経て、出産を機にフリーのデザイナーに。2017年4月からジュニアサッカーNEWSでのお仕事を始め、2022年に岐阜から愛知へ引越しました。

ブラジルワールドカップからサッカーを始めた息子も今年は中学生になりました。
息子の所属チームの試合は、息子が出場してもしなくても、勝っても負けても全て大切な思い出です。

そんな気持ちを大切に、保護者の皆さんの大切な思い出のお手伝いができたらと思っています。

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