第4回eo KANSAIジュニアサッカースタジアムR杯
【日程】
■ 2017年3月5日(日)
【場所】
履正社医療スポーツ専門学校茨木グラウンド (地図)
【概要】
目的
株式会社ケイ・オプティコムは、地域や生活に密着したサービスを提供する事業者として、地域スポーツや文化・地域コミュニティの活性化に取り組むことを目的に、ジュニアサッカー大会を通じて、相互交流と親睦を図るとともに、関西のジュニアサッカーの発展に積極的に寄与します。
主催
株式会社 ケイ・オプティコム
eo光 KANSAIジュニアサッカースタジアムR杯実行委員会
主管
eo光 KANSAIジュニアサッカースタジアムR
協賛
サッカーショップKAMO (株)アクオレ
特別協賛
学校法人履正社 履正社医療スポーツ専門学校
協力
ヴィエントFCとよの
試合方法
・昨年度大会優勝チーム1チーム、近畿2府4県の各代表1チーム、協力チーム1チームの合計8チームを4チームずつ2ブロックに分け、各ブロックで総当たりのリーグ戦を行う。
・予選ブロック1位、2位の4チームによる決勝トーナメントで優勝、準優勝、第3位、敢闘賞を決定。
・競技時間は予選リーグ15分1本、決勝トーナメント30分(15分-3分-15分)。
・予選リーグの順位は勝点(勝3・分1・負0)・得失点差・総得点・直接対戦結果とする。棄権・不戦敗の場合は全て0-3とする。
・決勝トーナメントにおいて同点時は3人によるPK戦で勝敗を決め、4人目からはサドンデスで行う。
大会規約 参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR HP
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2016年度の結果
優 勝:センアーノ神戸Jr.(兵庫県)
準優勝:長岡京サッカースポーツ少年団(京都府)
第3位:AVANTI HIRAKATA FC(大阪府)
敢闘賞:ディアブロッサ高田FC(奈良県)
【決勝トーナメント】
【予選リーグ】
【2016年度参加チーム】
【前回優勝】 SSクリエイト(第3回 JSSR杯優勝チーム)
【大阪府】 AVANTI HIRAKATA FC(第40回全日本少年サッカー大会大阪府大会/準優勝)
【兵庫県】 センアーノ神戸Jr.(第40回全日本少年サッカー大会/優勝)
【京都府】 長岡京サッカースポーツ少年団(第40回全日本少年サッカー大会京都府大会/優勝)
【奈良県】 ディアブロッサ高田FC(第40回全日本少年サッカー大会奈良県大会/優勝)
【滋賀県】 神照フットボールクラブ(第40回全日本少年サッカー大会滋賀県大会/4位)
【和歌山県】 スポーツクラブ和歌山ヴィーヴォ(第40回全日本少年サッカー大会和歌山県大会/優勝)
【協 力】 ヴィエントFCとよの
公式記録
大会の様子など含む詳細・公式記録はこちら(KANSAIジュニアサッカースタジアムR)
過去大会の結果
【2015年度の結果】
優 勝:SSクリエイト(大阪府)
準優勝:FCバレンティア(和歌山県)
第3位:野洲JFC(滋賀県)
敢闘賞:センアーノ神戸Jr.(兵庫県)
その他の結果はこちら(参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR)
【2014年度の結果】
優 勝:大阪市ジュネッスFC(大阪府)
準優勝:西宮サッカースクール(兵庫県)
第3位:F.C.VALENTIA(和歌山県)
敢闘賞:ヴィエントFCとよの(協力・大阪府)
その他の結果はこちら(参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR)
【2013年度の結果】
優 勝:大阪市ジュネッスFC(大阪府)
準優勝:西宮サッカースクール(兵庫県)
第3位:ヴィエントFCとよの(協力・大阪府)
敢闘賞:スクデッドFC(奈良県)
その他の結果はこちら(参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR)
最後に
2016年度 第4回eo KANSAIジュニアサッカースタジアムR杯、あたたかいサッカー日和の中、熱戦の幕が下りました。優勝の栄冠を手にしたのは、今年度JFA主催の全日本少年フットサル&サッカー大会で全国2冠と大活躍をみせたセンアーノ神戸Jr.でした。おめでとうございます!頂点に立つことも容易ではないけれど、そこからさらに勝ち続けることはさらに難しいことだと思います。素晴らしいですね!
準優勝の長岡京SSも、この日日刊スポーツ杯京都府大会優勝を決めたU-11に負けない熱戦を繰り広げました。
6年生、最後のカップ戦になったチームもあるかもしれません。出場チームの皆様、応援・関係者の皆様、お疲れ様でした。