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MUNDIAL ASHIKAGA 2019 (U12) 足利市サッカー協会長杯 栃木 優勝はFCグラウクス(埼玉県) - 2

MUNDIAL ASHIKAGA 2019 (U12) 足利市サッカー協会長杯

<日程>

2019年6月1日(土)、2日(日)

<会場>

五十部運動公園サッカー場   栃木県足利市五十部町外
本町緑地サッカー場      栃木県足利市栄町二丁目外
本町緑地多目的広場
山前小学校

<大会概要>

競技方法 参加チーム
1日目 48チームを6チームずつの8ブロック(1ブロックは3チーム×2)に分ける。
3チームごとでリーグ戦を行い、同順位同士での順位決定戦を経て、ブロックごとの1位~6位を決める。
2日目 1日目の同順位同士のチームをの8チームずつの6パートに分け、トーナメント戦を経て、各パートごとに、1位,2位,3位(2チーム),5位(2チーム),7位(2チーム)を決める。
1位パートのみ3位決定戦を行う。

競技時間 30分(前・後半15分)とする。インターバル5分とする。
リーグ戦での順位決定方法は、
勝ち点(3・1・0)→得失点→総得点→対戦成績→PK(サドンデス)→(抽選)により勝敗を決定する。
トーナメント戦では、延長戦は行わず、PK(サドンデス)により勝敗を決定する。
総合優勝決定戦は、延長戦は行わず、PK戦3人制(延長サドンデス方式)による勝敗を決定する。

参照サイト:ムンディアル足利2019 HP

出場チーム

FC富田、佐野SSS籠原SS(埼玉県)
A.MINAMI FC毛里田JFC(群馬県)FCグラウクス(埼玉県)
HANAZONO FC呑竜FC熊谷さくらSSS(埼玉県)
K-WEST.FC 2019千代田少年SC(群馬県) HFCスポーツ少年団(埼玉県)
JFC足利ラトゥールFCフェニックス館林(群馬県)FCがむしゃら
館林SSS(群馬県)、葛生FC、宇都宮西部FC
K-WEST.FC 2001 館林JSC(群馬県)、石原・江南キッカーズSS(埼玉県)
ジュニアパンサーズSC、太田南FC(群馬県)緑が丘YFCサッカー教室
足利SCJ多々良FC(群馬県)古河SS B(茨城県)
坂西ジュニオール明和FC(群馬県)川里少年SC(埼玉県)
01FC青葉犬伏FC古河SS A(茨城県)
FC朱雀大泉FC U12(群馬県)深谷西FC(埼玉県)
FC毛野田沼FCリュミエールS板倉JSC(群馬県)
北郷FCFC新田88(群馬県)、古河プロッシモ(茨城県)
三重・山前FC桐生境野FC(群馬県)KIDS POWER SC(埼玉県)
山辺千歳FC、バディーすみよしFC(群馬県)、FC Riso

栃木県内の地域ごとの最新情報はこちら
栃木少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2018年度>
優勝:古河SS
準優勝:高崎KⅡビクトリーズFC
第3位:山辺FC、FC Riso
参照サイト:ムンディアル足利2019 HP

<2017年度>
わかり次第掲載いたします

<2016年度>
わかり次第掲載いたします

最後に

特に第1位トーナメントの準々決勝・準決勝6試合中4試合はPK戦という接戦でした。
48チームの頂点に立ったFCグラウクス(埼玉県)のみなさん、優勝おめでとうございます!
出場選手や関係者のみなさん、2日間の連戦お疲れ様でした。
各地域に戻って、今回の経験が県大会やリーグ戦に活かせるようがんばってください!

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterえいたろう
東京都出身神奈川県在住の一男一女の母、えいたろうです。
2016年11月にジュニアサッカーNEWSのライターを始め、おかげさまで7シーズン目に突入。
初期に対応させていただいた大会の出場選手が、今では次、そして次の次のステージでがんばっている様子をあちこちで見つけ、うれしく思い応援しています。
薬剤師に加え、睡眠健康指導士初級の資格を取得しました。
どうぞよろしくお願いします。

マメルリハインコのまめりん🐦は、おしゃべりの達鳥まめきち🐦亡き後、甘えの矛先がヒトに変わり、人間語をマスターしようと練習しています♪
まずは自分の名前『まめりん』と言っているつもりのようです😅

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