第39回 関東少年サッカー大会
【日程】
■2015年8月22日?8月23日
【場所】
■埼玉県朝霞市
【概要】
日本の将来を担う子どもたちへ、サッカーを通じて心身を鍛え、リスペクトの精神を養い、クリエイティブでたくましい人間の育成を目指すための関東地区の大会です。
関東の1都7県から各都県大会を勝ち抜いてきた3チームずつ、計24チームによって戦われます。
予選リーグとして1日目に3チーム×8パートのリーグ戦が行われ、2日目に各リーグの順位別のトーナメントが行われます。
[sc name=”newadsense”]
【2015年度 関東大会の結果】
■1位トーナメント
優勝:川崎フロンターレU-15
準優勝:バディサッカークラブ
<決勝>
川崎フロンターレU-12 2-1 バディーサッカークラブ
<準決勝>
川崎フロンターレU-12 2-1 ヴァンフォーレ甲府U-12
バディーサッカークラブ 3-0 東京ヴェルディジュニア
各都県予選の結果
【茨城県予選】
第1代表:水戸ホーリーホックEIKO Jr
第2代表:那珂FCジュニオール
第3代表:エスペランサ総和FC
茨城県の結果詳細はこちら
【栃木県予選】
第1代表:ヴェルフェU?12
第2代表:JFCファイターズ
第3代表:御厨フットボールクラブ
栃木県の結果詳細はこちら
【群馬県予選】
第1代表:前橋ジュニア
第2代表:ブルーボタン
第3代表:ザスパクサツ群馬U-12
群馬県の結果詳細はこちら
【埼玉県予選】
第1代表:レジスタFC
第2代表:新座片山FC少年団
第3代表:1FC川越水上公園
埼玉県の結果詳細はこちら
【千葉県予選】
第一代表:つくし野SC
第二代表:市川FC
第三代表:柏レイソルU-12
【東京都予選】
代表:東京ヴェルディ
代表:FCトリプレッタ
代表:三菱養和巣鴨
※東京は、各リーグの優勝チームが代表になりました。代表順序は、まだ発表されていません。
東京都の結果詳細はこちら
【神奈川県予選】
第1代表:川崎フロンターレU-12
第2代表:バディーSC
第3代表:FC六会湘南台
神奈川県の結果はこちら
【山梨県予選】
第1代表:ヴァンフォーレ甲府Uー12
第2代表:山梨ジュニアSSS
第3代表:山城SSS
山梨県の結果詳細はこちら
関連記事まとめ
■公式結果
■関連記事
■第39回 関東少年サッカー大会
過去大会の結果
【2014年度の結果】
■1位トーナメント
優勝:大宮アルディージャジュニア(埼玉県)
準優勝:川崎フロンターレU?12(神奈川県)
3位:Uスポーツクラブ、サイタマジュニアフットボールクラブ(埼玉県)
■2位トーナメント
優勝:リバーフットボールクラブ(神奈川県)
準優勝:ザスパクサツ群馬(群馬県)
3位:FCセリエタ(埼玉県)、土浦サッカー少年団(茨城県)
■3位トーナメント
優勝:ばらきサッカークラブ(茨城県)
準優勝:御厨フットボールクラブ(栃木県)
3位:SP.フッチフットボールクラブ(千葉県)、ともぞうサッカークラブ(栃木県)
【2013年度の結果】
■1位トーナメント
優勝:鹿島アントラーズつくば(茨城県)
準優勝:リトルジャンボSC(神奈川県)
3位:古河SS(茨城県)、横川武蔵野FCジュニア(東京都)
■2位トーナメント
優勝:バディーFC(神奈川県)
準優勝:FCみらい(栃木県)
3位:FC日立(茨城県)、ミハタSC(神奈川県)
■3位トーナメント
優勝:野原グランディオスFC(栃木県)
準優勝:JFCファイターズ(栃木県)
3位:JACPA東京FC(東京都)、芝根リトルスター(群馬県)
参照サイト:ジュニアサッカーを応援しよう!
最後に
1年ごとに上位入賞チームががらりと変わる関東少年サッカー大会。昨年度までは、各都県で全日の代表を決める大会の2位?4位が出場していたところもある、そんな大会でした。
今年度から、全日の予選が秋まで続くリーグになったため、それぞれの都県で関東少年サッカー大会の予選が組まれ、上位3チームが勢ぞろいしました。今年度は、本当の意味で関東1位を決める、そんな大会になりました。
1位トーナメントの優勝を飾ったのは、川崎フロンターレU-15でした。まだ結果が全て公開されていませんので、大会詳細は分かり次第お伝えします。