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2019年度 パロマカップ2019 第34回日本クラブユースサッカー選手権(U15)大会岐阜県大会 優勝はFCV可児 - 2

パロマカップ2019 第34回日本クラブユースサッカー選手権(U15)大会岐阜県大会

<日程>

2019年4月20日~5月18日の土曜日曜祝日

<会場>

岐阜県内グランド

<大会概要>

主催 (財)日本サッカー協会 、(財)岐阜県サッカー協会
主管 岐阜県クラブユースサッカー連盟(U-15)

競技方法

予選リーグ
・試合時間は70分(35-10-35)とし、同点の場合は即PK戦とする
・順位は勝点が多いチームを上位とし、同勝点の場合、当該チーム対戦成績→全試合の得失点差→ 総得点の多いチーム→PK戦の結果を上位とする。
・3チーム以上のチームが勝点が同じ場合は、当該チーム間の対戦成績(勝点→得失点差→総得点)→ 全試合の得失点差、総得点、PK戦の勝点→PK戦のゴール数の順で決定
それでも決まらない場合は抽選(もしくは再試合)で決定する
決勝トーナメント
・試合時間は70分(35-10-35)とし、同点の場合は即PK戦とする。
東海地域大会には上位5チームが出場する。

参照:岐阜県サッカー協会

◆岐阜県内の地域ごとの最新情報はこちら
岐阜少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2018年度>
優勝:岐阜VAMOS
準優勝:FC K-GP
第3位:FC岐阜
結果詳細はこちら

<2017年度>
優勝:FC岐阜
準優勝:E.C.REVANTE
3位:FCV可児

<2016年度>
優勝:FC岐阜
2位:FC XEBEC

<2015年度>
優勝:岐阜VAMOS
2位:FC岐阜

参照サイト:2017年度 パロマカップ 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 岐阜県大会

最後に

FCV可児の皆さん、優勝おめでとうございます!
昨年の東海大会では岐阜県代表チームは上位大会へ進むことができませんでしたが、今年は岐阜県代表の東海大会での活躍を楽しみにしています!頑張ってください!

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterNiki
いつもジュニアサッカーNEWSをご覧いただきありがとうございます。

1979年生まれ。愛知県知多市出身。ウェブ制作やデザイン、企業の広報を経て、出産を機にフリーのデザイナーに。2017年4月からジュニアサッカーNEWSでのお仕事を始め、2022年に岐阜から愛知へ引越しました。

ブラジルワールドカップからサッカーを始めた息子も今年は中学生になりました。
息子の所属チームの試合は、息子が出場してもしなくても、勝っても負けても全て大切な思い出です。

そんな気持ちを大切に、保護者の皆さんの大切な思い出のお手伝いができたらと思っています。

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