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2017年度 第41回全日本少年サッカー大会茨城県大会 優勝は鹿島アントラーズつくば!全国大会出場チームコメント掲載しました。

全国大会チーム紹介

鹿島アントラーズつくばジュニア(出場2回目)

photo:JFA

監督・選手コメント

★土田哲也 監督(鹿島アントラーズつくばジュニア)
鹿島アントラーズつくばとしては2回目の出場となります。
茨城県の代表として、これまで積み重ねてきた全てを発揮すべく、チーム全員の力を結束し、またアントラーズスピリッツを胸に精一杯闘います。

■大江樹 選手(鹿島アントラーズつくばジュニア)
決勝前にチームで、くいの残らないように攻守において全力でプレーするように確認して挑みました。決勝戦では、立ち上がりから、よく前からアプローチをかけられていたので、良い形でボールを奪い、先制点がうばえてその勢いで試合優位に進めることが出来き、結果、勝つことが出来ました。
全国大会では茨城県代表として恥じぬ試合を見せたと思います。

■大内空 選手(鹿島アントラーズつくばジュニア)
応援してくれる方々へ、ゴールで恩返しをする気持ちで県大会に臨みました。ジュニアユースの先輩方の応援も力になり、無失点優勝。チーム一丸となり戦えたことが結果に繋がったと思います。全国大会での目標は、全国制覇です。個人では得点王になりたいです。
『献身・尊重・誠実』、ジーコスピリッツを胸に戦います。

■栗原秀悟 選手(鹿島アントラーズつくばジュニア)
大会直前、僕はケガで手術することになり、ピッチに立てないくやしさでいっぱいでした。でもこの入院で、チームの皆に支えられていることに気付きました。だから今度は僕が皆を支え、盛り上げようと思いました。「鹿児島に連れていってやるからな」と皆が声をかけてくれたので、その言葉を信じて応援し続け、全国出場を決め監督と抱き合った時は涙が止まりませんでした。全国制覇に向け、さらに皆をサポートしていきたいです。

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2017年度 大会結果詳細

LINE速報グループより情報いただきました、ありがとうございます!
優勝:鹿島アントラーズつくばジュニア
準優勝:境トリニタスジュニア
第3位:フットボールクラブ日立

≪決勝≫
アントラーズつくば 4-0 境トリニタス

≪3位決定戦≫
日立 2-0 古河

決勝トーナメント結果


参照サイト:JFA

決勝トーナメント組合せ

LINE速報グループより情報いただきました、ありがとうございます!
☆第41回全日本少年サッカー大会茨城大会決勝 12月18日(月)日テレG+にて放送されます。

決勝トーナメント進出チーム
Yブロック1位:鹿島アントラーズつくばジュニア
Yブロック2位:境トリニタスジュニア
Zブロック1位:古河SS
Zブロック2位:FC日立

コメント一覧

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  1. 全日本県大会1次リーグ
    2次リーグ進出チーム
    Eグループ:八原SSS
    Hグループ:大野原SSS
    Nグループ:古河SS

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