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2021年度 JA全農杯チビリンピック 小学生8人制サッカー大会 和歌山北予選 優勝はSC和歌山ヴィーヴォ!未判明分の情報提供お待ちしています

2021年12月4日(土)~行われたJA全農杯チビリンピック 小学生8人制サッカー大会 和歌山北予選の情報をお知らせします。

2021年度 大会結果詳細

優勝:SC和歌山ヴィーヴォ
準優勝:ルターマユナイテッド
第3位:紀伊JFC

優勝の栄冠に輝いたのは、SC和歌山ヴィーヴォでした。チビリン和歌山北王者奪還おめでとうございます!
決勝は昨年度と同カード、ルターマユナイテッドとの対戦。
第1ピリオドに先制に成功するも、第3ピリオドに得点を許し、運命のPK戦での決着となりました。

SC和歌山ヴィーヴォは2/6に橋本運動公園 多目的グラウンドにて行われる和歌山県大会に出場します。県大会でもご活躍をお祈りしています!

第3ピリオドに追いつくも惜しくも準優勝となったルターマユナイテッドの皆さん(参照:ルターマユナイテッドFB
※優勝チームのお写真もお待ちしています!

※チーム名をクリックしていただくと、チーム情報がご覧いただけます。

決勝トーナメント 12月11日(土)

決勝
ヴィーヴォ 1-1(PK3-1) ルターマ

3位決定戦
紀伊 1-0 木ノ本

準決勝
ヴィーヴォ(A組1位)2-1 紀伊(B組2位)
木ノ本(A組2位)- ルターマ(B組1位)

結果参照:ルターマユナイテッドFB紀伊JFC HP

試合の様子はこちら(参照:ルターマユナイテッドInstagram)

予選リーグ 12月4日(土)

昨年度の参加チームを元に結果を試合会場から入力できる暫定リーグ戦を作成しました。
1試合から結果を入れていただけます。PC・スマホからでもご自由に入力してください!

Aブロック リーグ戦表 (1位:SC和歌山ヴィーヴォ2位:木ノ本JSC、3位:八幡台JSC
Bブロック
 リーグ戦表 (1位:ルターマユナイテッド2位:紀伊JFC、3位:西脇JFC

試合の様子(参照:八幡台FB

情報提供のご協力ありがとうございました。今後も大会情報、トレセン情報などお待ちしています!

情報提供・閲覧はこちらから

◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
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2021年度 JA全農杯チビリンピック 小学生8人制サッカー大会 和歌山北予選

<日程>

2021年12月4日(土)、12日(日)

<会場>

分かり次第更新します。

<大会概要>

チビリンピックとは
・JA全農が特別協賛する大会で、「少年サッカーの発展と育成を目指し、かつ交流を図るとともに8人制サッカーの底辺拡大につとめる」ことを目的とし、毎年10月から4月にかけて全国9地区で地区大会が、5月に全国大会が行われます。
1ピリオド12分の3ピリオド制で行われ、第1ピリオドと第2ピリオドでは出場選手を総替えするというルールがあり、多くの選手に出場のチャンスが与えられます。関西では小学4年生以下の大会として長らく行われていましたが、2017年度より小学5年生以下の大会として開催されています。

昨年度の情報を元に掲載しています。今年度分かり次第更新します。情報提供お待ちしています!

和歌山県内の地域ごとの最新情報はこちら
和歌山少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2020年度>
優勝:ルターマユナイテッド
準優勝:SC和歌山ヴィーヴォ
第3位:紀伊JFC
結果詳細はこちら

<2019年度>
優勝:SC和歌山ヴィーヴォ
準優勝:八幡台JSC
第3位:西脇JFC、西脇JFC
結果詳細はこちら

<2018年度>
優勝:SC和歌山VIVO
準優勝:ルターマユナイテッド
第3位:楠見JSC、西脇JFC
結果詳細はこちら

最後に

出場チームの皆さん、応援・関係者の皆さん、お疲れさまでした。
8人総入れ替えの3ピリオド制という、チームの総力が試されるチビリンピック。
まさにチーム一丸となって戦う楽しさや難しさを体感できたのではないでしょうか。
これからも切磋琢磨しながら大きく成長していってくださいね!応援しています。

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriter/関西エリア責任者kozaru
1976年10月生まれのてんびん座B型。
大学卒業後、ソフトウェア業界にてプログラマー、システムエンジニアを務めるが、2004年出産を機に退職し子育てに専念。
子供がサッカーを始めたのをきっかけにジュニアサッカーNEWSを知り、ユーザーからライターに応募。2016年1月よりジュニアサッカーNEWSライターとして働き始める。
兵庫、和歌山担当を経て2019年3月より関西エリア責任者を務める。(兵庫2種・3種、和歌山の担当も兼任)

二男一女の母です。
「ひたむきに、まっすぐ、楽しみながら」がモットーです。
幼少期から転勤・転校が多かったため方言バイリンガル。
中学時代はソフトボール部で全中スタッフを体験。優勝チームのピッチャーに惚れこみファンレターを送ったことも。
今でもスポーツは観るのもするのも大好きです。
無観客から有観客の試合も増えてきて、現地での臨場感や一体感に幸せを噛みしめています。

がむしゃらに頑張る姿も、空を見上げてぼーっとする時間も、失敗して落ち込む憂鬱も、仲間とふざけている笑顔も、みんな違ってみんないい。
大会の空気感やチームや選手たちの思いまで、記事にのせることができたらいいな、と日々試行錯誤しています。
いただくコメントや情報のひとつひとつにも、皆さまの思いを感じてとても嬉しいです!これからもともに楽しんでいきましょう♪

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