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【被災地支援】チャリティージュニア個サルin福岡・沖縄、開催いたします!全国でも協力施設募集中!

4月14日に起こった熊本大震災。余震はまだやまず、熊本・大分2県には大きな被害が出ていることは皆様ご承知の通りです。

(株)グリーンカードでは、「サッカーを通してできること」を考え、「熊本・大分震災応援チャリティー個サル」の開催を決定しました。

photo:Glenn Lascuña

【福岡県】熊本・大分震災応援チャリティー個サル

フットサル施設のご協力をいただき、参加費用及び当日の募金は会場費を除いた分を全額チャリティーとさせていただきます。

◆開催日時

・5月4日(水祝・みどりの日)10~12時
・5月5日(木祝・こどもの日)14~17時
・5月8日(日)17時~19時

◆募集カテゴリー・定員

・低学年(1年生~3年生)
5月4日・・・25名
5月5日・・・25名
5月8日・・・25名

・高学年(4年生~中学2年生)
5月4日・・・25名
5月5日・・・25名
5月8日・・・25名

◆開催場所

・5月4日・5日 ペナスタ博多(福岡市博多区井相田2丁目3番3号)
・5月8日 スポーツフィールドPacific筑紫野(福岡県筑紫野市天拝坂2-3-5)

◆参加費用

お一人1,000円(全額寄付させて頂きます)
※当日募金箱を設置します。ぜひご協力お願いいたします!

※受付は先着順とさせていただきます。お早目のエントリーお願いいたします。

参加に当たり、同意していただきたい事項があります。

◆同意事項

①大会主催者は最大限の注意を払い、万全を期すものとするが、試合中や待ち時間他大会開催時のケガや病気などについての対応は参加者の自己責任とし、その際に発生した費用についても自己責任となります。(大会や施設にスポーツ保険の加入はしておりませんのでご了承ください)

②急な天候不良、突発的な事象によりやむなく大会の開催を中止することになった場合、大会の参加費の返還はないものとする。

③当イベントの進行は、審判および、少年サッカー応援団事務局に一任することとする。

④1グループ(1人)につき必ず1名の保護者同伴が条件です。

◆サイト掲載へのお願い

①写真・動画の撮影および、サイトへの掲載

②本大会についての感想・コメントの掲載(感想・コメントを頂ける方のみ)

※掲載を希望されない方は、当日スタッフまでお声をおかけください。

申し込みフォームはこちらから(福岡少年サッカー応援団)

【沖縄県】熊本・大分震災応援チャリティー個サル

フットサル施設のご協力をいただき、参加費用及び当日の募金は会場費を除いた分を全額チャリティーとさせていただきます。

◆開催日時

・4月24日(日)18~20時
・5月4日(水祝・みどりの日)13~15時

◆募集カテゴリー・定員

・低学年(1年生~3年生)
4月24日・・・25名
5月4日・・・25名

・高学年(4年生~中学3年生)
4月24日・・・25名
5月4日・・・25名

◆開催場所

フットサルパーク東浜(沖縄県島尻郡与那原町字東浜96番地)

◆参加費用

お一人1,000円(全額寄付させて頂きます)
※当日募金箱を設置します。ぜひご協力お願いいたします!

※受付は先着順とさせていただきます。お早目のエントリーお願いいたします。

参加に当たり、同意していただきたい事項があります。

◆同意事項

①大会主催者は最大限の注意を払い、万全を期すものとするが、試合中や待ち時間他大会開催時のケガや病気などについての対応は参加者の自己責任とし、その際に発生した費用についても自己責任となります。(大会や施設にスポーツ保険の加入はしておりませんのでご了承ください)

②急な天候不良、突発的な事象によりやむなく大会の開催を中止することになった場合、大会の参加費の返還はないものとする。

③当イベントの進行は、審判および、少年サッカー応援団事務局に一任することとする。

④1グループ(1人)につき必ず1名の保護者同伴が条件です。

◆サイト掲載へのお願い

①写真・動画の撮影および、サイトへの掲載

②本大会についての感想・コメントの掲載(感想・コメントを頂ける方のみ)

※掲載を希望されない方は、当日スタッフまでお声をおかけください。

申し込みフォームはこちらから(沖縄少年サッカー応援団)

協力施設募集のお知らせ

(株)グリーンカードでは、「サッカーを通して被災地を支援する」チャリティー個サルの開催のため、協力していただけるフットサル施設を募集しています。

熊本・大分の皆様が一日も早く、「サッカーを楽しむ普通の暮らし」に戻れるように、サッカーを通して被災地のためにできることを考えていきたいと思っています。

被災地の皆様に応援と義援金を届けるために、全国でチャリティー個サルを実施できるよう、皆様のお力をお貸しください。

こちらからお問い合わせください。

お問い合わせフォームはこちらから(ジュニアサッカーNEWS)

最後に

毎日のように、余震の報道が続けられています。震災による被害に加え、数日おきに来る豪雨の関係で土砂が緩んでいる地域など、二次災害も懸念されます。

被災地のジュニア選手たちの中にも、ボールと離れて不便な避難所生活を送っている子たちがいます。彼らが一日も早く「普通の暮らし」に戻れるように、できるだけの、しかも継続的な取り組みとしてチャリティージュニア個サルの開催を決定しました。

全国からサッカーを通じた支援が集まりますよう、よろしくお願いいたします。

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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