12月26日(土)、27日(日)に栃木県にて開催された、2020年度 第33回8都県少女サッカー大会の情報をお知らせします。
昨年度は関東8都県から24チームが出場しましたが、本年度は東京都、神奈川県、千葉県、栃木県から12チームが出場して行われていました。
バディフットボールクラブのみなさん、優勝、そして連覇達成おめでとうございます!
選手や関係者のみなさん、2日間の大会遠征お疲れ様でした。
2020年度 大会結果詳細
優勝:バディフットボールクラブ(東京都)
準優勝:FC千葉ボニータ(千葉県)
第3位:松戸FCレジーナ(千葉県)
第4位:FC KAISHIN(東京都)
2位トーナメント優勝:戸塚FCガールズ(埼玉県)
3位トーナメント優勝:千葉中央FC(千葉県)
決勝トーナメント
12月27日(日)結果
1位トーナメント
決勝
バディFC 1-1(PK 4-3)FC千葉ボニータ
3位決定戦
FC KAISHIN 1-3 松戸FCレジーナ
準決勝
FC KAISHIN 0-1 バディFC
FC千葉ボニータ 0-0(PK 5-4)松戸FCレジーナ
2位トーナメント
5位決定戦
AC等々力マーメイド 1-3 戸塚FCガールズ
7位決定戦
戸木南ボンバーズFC 1-0 東大宮エンジェルス
1回戦
AC等々力マーメイド 1-1(PK 3-2)戸木南ボンバーズFC
戸塚FCガールズ 3-0 東大宮エンジェルス
3位トーナメント
9位決定戦
千葉中央FC 4-0 FC朱雀
11位決定戦
青葉ガールズ 0-1 河内SCジュベニール
1回戦
千葉中央FC 1-0 青葉ガールズ
FC朱雀 1-0 河内SCジュベニール
予選リーグ
12月26日(土)結果
参照サイト:FC KAISHIN Twitter
情報提供ありがとうございました。
また、今後も大会やセレクション・トレセン情報等の提供をお願いいたします。
情報提供・閲覧はこちらから
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
チームブログ一覧はこちら!
関連記事
公式サイト
◆8都県少女サッカー大会公式サイト
関連大会
◆2020年度 関東トレセンリーグU-12女子(2020年12月~2021年1月)
お役立ち情報
◆2020年度全日本U-12サッカー大会一覧【47都道府県別】
◆2020年度U-11新人戦まとめ【47都道府県別】
◆【シリーズまとめ読み!】先輩保護者に聞く中学からのチームの選び方総集編
◆女子選手が今のチームに出会うまでに辿った道とは? 中学からのチームの選び方 準備編Vol.3
◆【関東エリア】2020年度女子サッカー進路・第28回高校女子サッカー選手権 選手出身チーム&中学情報一覧
◆保護者記事まとめ・トレセン、セレクション、進路、100人アンケート…お子さんに役立つ記事を探してください!
◆蹴辞苑【500語収録予定:サッカー用語解説集】
◆全カテゴリー日本代表 2020スケジュール
◆JFA主催/後援2020年度主要大会一覧
2020年度 第33回8都県少女サッカー大会
日程
予選リーグ:2020年12月26日(土)
順位トーナメント:2020年12月27日(日)
会場
鬼怒川運動公園(栃木県さくら市)
大会概要
以下の情報は2019年度のものです。2020年度の情報はわかり次第掲載します。
目的
関東地区における女子のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り、広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし、12 歳以下の全ての登録選手に参加する資格が与えられる大会として開催する。
主催:8都県少女サッカー普及協議会
主管:第33回8都県少女サッカー大会実行委員会
協賛
MIKASA / FANTASISTA / マチイスポーツ
参加資格
参加チームは、(公財)日本サッカー協会に登録された団体のチームで、8都県少女サッカー普及協議会推薦のチームであること。多くの単独チームの参加を推奨するが、単独で選手数が満たない場合は日常的に継続活動しているチーム間での合同を認める。ただし選抜チームは認めない。
参加チーム 及び その数
(1)参加チームは、8都県少女サッカー普及協議会を支持するチームで、同協議会より推薦された24チームとする。
(2)代表チーム数の配分は、8都県より各2チームとし、不足チームは8都県少女サッカー普及協議会にて推薦数を調整する。
(3)エントリーの選手数は20人までとし、試合ごとに16人以内の選手で試合を行う。
競技方法
(1)競技は 8 人制で行う。
(2)競技は、推薦された24ームを8つのグループに分け、3チームによる予選リーグ戦を行い、次に各グループの1位から3位の順位パートに分けトーナメント方式により第1位以下順位を決定する。
(3)試合時間は、予選リーグを40分、順位トーナメントを30分とし、ハーフタイムのインターバルは5分間とする。
(4)リーグ戦の勝ち点は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点とする。
(5)リーグ戦の順位は、勝ち点、得失点差、総得点、当該対戦成績、抽選の優先順で決定する。
(6)トーナメント戦を実施する場合、勝敗が決しないときは、両チーム3人ずつで4人目以降はサドンデスのPK方式により次への進出チームを決定する。決勝戦においても同様とする。
試合組合せについて
8都県少女サッカー普及協議会において組合せ抽選を行う。
2019年度大会記事より引用
2020年度 都県予選の結果および出場チーム
2019年度は、東京:3、神奈川:4、千葉:4、埼玉:4、茨城:3、栃木:2、群馬:3、山梨:1、計24チームが出場しました。
2020年度の情報はわかり次第掲載します。
東京(2、昨年度3)
バディFC(本大会出場)
FC KAISHIN(本大会出場)
神奈川県(2、昨年度4)
優勝:AC等々力マーメイド(本大会出場)
準優勝:青葉ガールズ(本大会出場)
第33回8都県少女サッカー大会神奈川予選
千葉県(2、昨年度4)
優勝:松戸FCレジーナ(本大会出場)
準優勝:FC千葉ボニータ(本大会出場)
第3位:千葉中央FC(8都県少女リーグ第2代表として本大会出場)
埼玉県(2、昨年度4)
優勝:戸木南ボンバーズFC(8都県少女リーグ第1代表として本大会出場)
準優勝:戸塚FCガールズ(本大会出場)
第3位:東大宮エンジェルス(本大会出場)
茨城県(昨年度3)
優勝:プリンセスリリー
準優勝:古河なでしこ
第3位:ひたちなかガールズ
栃木県(2、昨年度2)
河内SCジュベニール(本大会出場)
FC朱雀fioraジュニア(本大会出場)
北関東チャンピオンシップ兼8都県栃木県予選会
群馬県(昨年度3)
優勝:tonan前橋
準優勝:エストレーラFC境クリアンサ
第3位:ファナティコス
山梨県(昨年度1)
情報をお待ちしています!
全国の都道府県別最新情報はこちら
過去の大会結果
<2018年度 第32回>
優勝:バディフットボールクラブ(東京①)
準優勝:松戸レジーナ(千葉③)
第3位:戸木南ボンバーズFC(埼玉①)
第4位:河内SCジュベニール(栃木①)
結果詳細はこちら
<2018年度 第31回>
優勝:千葉中央FC U12ガールズ(千葉①)
準優勝:バディFC(東京)
第3位:戸塚FCガールズ(埼玉①)
第4位:FC千葉ボニータ(千葉②)
結果詳細はこちら
<2017年度 第30回>
優勝:千葉中央FC(千葉①)
準優勝:東小沢FCバンビーナネクスト(茨城④)
第3位:バディFC(東京)
第4位:つくばFCガールズ(茨城③)
結果詳細はこちら
最後に
バディフットボールクラブのみなさん、優勝、そして連覇達成おめでとうございます!
選手や関係者のみなさん、2日間の大会遠征お疲れ様でした。