ジュニアサッカーNEWS

こんにちは！広島担当のともです 🙂
久しぶりにブログを書いてみようとやってきました！

先日、うちの息子が所属しているサッカー部の保護者総会が開催されました。
その総会で会長さんからのお願いとして、「地元新聞への投書」がありました。
何を投書するのかというと…高体連へ向けての無観客試合の緩和を求めるメッセージです。

現在、選手権もリーグ戦も無観客試合となっています。トレマッチも対戦相手によっては無観客試合です。
選手権は準決勝から家族のみ観戦が出来るようになってますが、特に3年生の保護者は高校生活最後の試合を一つでも多く観戦したいと思ってる方がたくさんいらっしゃると思います。

今のところ屋外のクラスターは確認されていませんし、サッカーは屋外スポーツなのに…やはり無観客です。
保護者も検温、マスク着用、ソーシャルディスタンスを保つ、声出し禁止など、ガイドラインを決めての観戦は出来ないものでしょうか。
バレーやバスケなど、一部の試合では屋内でも保護者観戦が許されてる場合があるそうです。
野球は観戦が許されています。
今回の選手権に限らず、今後の新人戦、総体も現状のまま、無観客試合になるかもしれません。

微力かもしれないけれど、一人ひとりの小さな声が集まれば、何かが変わるかもしれません。
私も地元新聞社に投書してみようと思います。

こちらに目を通されている方の中には、サッカーに限らず、部活動をがんばっているお子さんを応援されている保護者さんがいらっしゃると思います。
共感してくださる方がいらっしゃれば嬉しいです。

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