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動体視力【サッカー用語解説集】

用語

1.意味
2.類義語
3.関連記事

意味

サッカー常識
移動していく目標物を見分ける能力。動体視力にはKVA動体視力とDVA動体視力がある。
動体視力というと、テニス、卓球、野球などの早くて小さいボールを見る目の力というイメージを持ちがちであるが、実はサッカーやバレーボールといったボールが大きいスポーツでも動体視力は大切である。
そして、他の球技と違い、サッカーの場合はボールをさばいたり、追うだけではない。複数のプレーヤーが入り乱れて絶え間なく動く位置を素早く判断し、パスをしたりシュートをしなければならないため、動体視力は大切である。
一流選手はこの能力が長けている選手が優れている。

類義語

深視力
静止視力
瞬間視

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サッカー用語辞典

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この記事を書いたライター

株式会社グリーンカードWriterあおはる
兵庫県在住ですが、2018年8月より大阪・2019年4月より京都の2.3種担当をしています。
息子が幼稚園からサッカーをし始めたため、自分もサッカーについて色々調べたり勉強したりしているうちに、サッカーにハマりました!
そんな息子ももう、大学生・・・
あたしのサッカー歴(?)も12年です。
追求し始めるととことんオタク化する性格のため、このお仕事は本当に楽しんでやらせていただいています。

サッカー以外の趣味として、ライブ観戦もかなりの回数行っています。
LDHオタクでしたが、最近はジャニオタに笑
とうとう、娘より年下のメンバーのいるJrグループを推し始めてしまいました!
目標は、どんだけ歳をとっても、心は若く、人生楽しむこと!
お仕事もプライベートもガンバっていきたいと思います。
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