ジュニアサッカーNEWS

過去データサイト 〜2022年度

関西U-16~Groeien~2020(グロイエン・U-16ルーキーリーグ)GⅠ優勝は東山高校、GⅡ優勝は近大附属!清風が来季GⅡ昇格決定!

2020年4月29日(水・祝)~8月下旬に行われる関西U-16~Groeien~2020(グロイエン・U-16ルーキーリーグ)の情報をお知らせします。

6年目を迎えたグロイエン。今年度も20チームが熱戦を繰り広げました。
優勝の栄冠に輝いたのは、GⅠ・東山高校、GⅡ・近畿大学附属高校でした。おめでとうございます!

大会MVP・各賞を掲載しました。

GⅡ⇔登竜門入れ替え戦は登竜門優勝の清風高校が勝利して昇格、GⅠ⇔GⅡ入れ替え戦は大阪桐蔭高校が逆転勝利でGⅠ残留を決めました。

関西U-16~Groeien2020~公式HPでは2020年度出場校のメンバー情報も掲載しています!
こちらもどうぞ併せてご覧ください。

G1優勝・全国大会出場を決めた東山高校の皆さん(参照:東山FB

2020年度 大会結果詳細

GⅠ
優勝:東山高校 ※全国大会出場
準優勝:京都橘高校 ※全国大会出場
第3位:東海大仰星高校 ※西日本交流大会出場

GⅡ
優勝:近畿大学附属高校 ※GⅠ昇格、西日本交流大会出場
準優勝:金光大阪 ※1/10入れ替え戦に勝利すればGⅠ昇格
第3位:草津東

【個人賞受賞選手】
GⅠ
MVP:北村 圭司朗 選手東山
得点王:阪田 澪哉 選手東山)9得点
得点ランキングはこちら
優秀選手:
FW 奥村 真弘 選手京都橘
MF 北村 圭司朗 選手東山
DF 川又 一輝 選手東海大仰星
GK 北山 壮太 選手神戸弘陵

GⅡ
MVP:椿原 詩温 選手近大附属
得点王:椿原 詩温 選手近大附属)10得点
得点ランキングはこちら
優秀選手:
FW 椿原 詩温 選手
近大附属
MF 河合 勇徳 選手草津東
DF 長井 友和 選手金光大阪
GK 河野 寛太 選手金光大阪

リーグ戦表

結果を試合会場から入力できる、リーグ戦を作成しました。他の会場の結果もわかります。
1試合から結果を入れていただけます。PC・スマホからでもご自由に入力してください!

G1 全試合終了

1位:東山2位:京都橘3位:東海大仰星、4位:興國、5位:履正社、6位:神戸弘陵関大北陽阪南大高大阪桐蔭、10位:大産大附

リーグ戦績表 ◀クリックしてみてね

G2 全試合終了

1位:近大附属2位:金光大阪3位:草津東、4位:滝川第二、5位:三田学園、6位:初芝橋本、7位:四中工、8位:近大和歌山、9位:東大阪大柏原、10位:野洲

リーグ戦績表 ◀クリックしてみてね

試合日程

G1

G2

参照:関西ルーキーリーグ公式HP

1月10日(日)GⅠ参入戦(入れ替え戦)

開始早々、先制点を決めたのは金光大阪!そのまま1点リードで前半を折り返しましたが、後半に大阪桐蔭が田中 裕翔 選手のハットトリックで大逆転、GⅠ残留を決めました。

▽大阪桐蔭高校生駒G
大阪桐蔭(GⅠ9位) 3-1 金光大阪(GⅡ2位) 詳しくはこちら

1月6日(水)GⅡ参入戦(入れ替え戦)

▽野洲高校G
15:30 野洲(GⅡ10位) 1-3 清風(登竜門1位) 詳しくはこちら

前半18分に先制さらに2得点を奪った清風が勝利!野洲も残留を目指して1点を返しましたが、あと一歩届きませんでした。
この結果、清風が来季関西U-16~Groeien~2021のGⅡへ昇格となりました。

12月19日(土)

互いに最終戦となった近大和歌山 vs 三田学園の戦いは、前半7分に近大和歌山が先制し主導権を握ると、さらに追加点を奪って2-0で折り返しました。後半も三田学園にゴールを許さず、さらに追加点を奪って3-0とリーグ初の無失点勝利となりました。

G2
近大和歌山 3-0 三田学園 ▽近大和歌山G 15:00 詳しくはこちら

12月12日(土)

G2・三田学園 vs 草津東は互いにゴールを奪えず前半をスコアレスで折り返し。後半、草津東が先制すると、取っては取られのシーソーゲームとなりましたが、決着はつかずそのままドローで試合終了となりました。勝利すれば2位が確定していた草津東でしたが、1部昇格のための入れ替え戦の出場権は現在3位・金光大阪の最終戦の結果に委ねられることとなりました。

G2
三田学園 2-2 草津東 ▽草津東高校G 13:00 詳しくはこちら

12月11日(金)

GⅠ・大阪桐蔭 vs 東海大仰星の対戦は、前半をスコアレスで折り返しました。60分、先制は東海大仰星!しかし2分後、大阪桐蔭もすぐに追いつきます。両者互いに譲らないまま、ドロー決着となりました。

G1
大阪桐蔭 1-1 東海大仰星 ▽東海大仰星高校G 15:00 詳しくはこちら

12月6日(日)

G2・初芝橋本 vs 三田学園の一戦は、前半15分に三田学園が先制!初芝橋本も29分に1点を返し、1-1のドローで折り返しました。その後も一進一退の攻防が続きましたが、69分に三田学園が追加点を奪い、そのまま勝利しました。
初芝橋本は全試合を終了、第6位でリーグを終えました。

G2
初芝橋本 1-2 三田学園 ▽三田学園 14:00 詳しくはこちら

11月29日(日)

GⅠ、既に優勝を決めている東山が神戸弘陵を無得点に抑えて勝利!9戦全勝で有終の美を飾りました。京都橘も大産大附に先制を許したものの、見事逆転勝利。東山と京都勢での1,2フィニッシュ、揃っての全国大会出場を決めました。おめでとうございます!
阪南大高が興國に立ち上がりから立て続けに4得点を奪う猛攻で、追い上げる興國を振り切って大きな勝ち点3を獲得しました。
東海大仰星は関大北陽の粘りに苦戦しドロー決着。あと一戦を残して3位・西日本交流大会の出場が決まりました。

GⅡは近大附属が滝川第二との最終戦を勝利で飾り、見事優勝・GⅠ昇格・西日本交流大会出場を決めました。おめでとうございます!
金光大阪は四中工との接戦を制し、GⅠ昇格への可能性を残しました。近大和歌山は5得点を奪って待望のリーグ初勝利を挙げました。

G1
神戸弘陵 0-3 東山 ▽東山高校総合G 13:00 詳しくはこちら
その他参照:神戸弘陵FB東山FB
阪南大高 5-3 興國 ▽阪南大学高見の里 15:00 詳しくはこちら
東海大仰星 1-1 関大北陽 ▽東海大仰星G 16:00 詳しくはこちら
京都橘 2-1 大産大附 ▽大産大附G 16:00 詳しくはこちら
その他参照:京都橘HP

G2
初芝橋本 – 三田学園 ▽三田学園 →12/6に延期
近大和歌山 5-1 野洲 ▽近大和歌山 11:00 詳しくはこちら
金光大阪 2-1 四中工 ▽四中工 11:00 詳しくはこちら
滝川第二 1-4 近大附属 ▽滝川第二G 14:00 詳しくはこちら
その他参照:滝川第二FB近大附属FB

GⅡ優勝・GⅠ昇格を決めた近大附属の皆さん(参照:近大附属FB

11月28日(土)

G1、履正社 vs 大阪桐蔭は大阪桐蔭が前半早々に先制点を奪いました。しかしその後は互いにゴールを奪えず拮抗した時間が続きます。このまま試合終了かと思われた後半終了間際、履正社が値千金の同点ゴール!勝ち点1を分け合いました。
G2・草津東がシーソーゲームとなった前半戦から、後半にもコンスタントに得点を重ねて6得点を奪って勝利。GⅠ昇格に向けて貴重な勝ち点3を獲得しました。

G1
履正社 1-1 大阪桐蔭 ▽大阪桐蔭G 16:00 詳しくはこちら

G2
草津東 6-2 東大阪大柏原 ▽草津東G 13:00 詳しくはこちら

11月23日(月・祝)

G1・京都橘が、阪南大高に逆転勝利し2位浮上!
G2・近大附属は四日市中央工業と対戦。先制されるもすぐに追いつき1-1で前半を折り返すと、後半にも4得点を奪って快勝。優勝に王手をかけました。2位・滝川第二との最終戦、引き分け以上で試合終了即優勝が決まります。
初芝橋本 vs 近大和歌山の和歌山ダービーは、初芝橋本が開始直後に先制し主導権を握ると、後半にも追加点を奪って無失点で勝利しました。

G1
阪南大高 1-2 京都橘 ▽阪南大学高見の里 13:00 詳しくはこちら
その他参照:京都橘HP

2位浮上、全国大会出場および京都1,2フィニッシュにリーチをかけた京都橘の皆さん

G2
近大附属 5-1 四中工 ▽J-GREEN堺S7 10:00 詳しくはこちら
初芝橋本 2-0 近大和歌山 ▽近大和歌山G 15:00 詳しくはこちら

GⅡ優勝・GⅠ昇格に王手をかけた近大附属の皆さん ※優勝決定とお伝えしましたが、まだ100%確定ではありませんでした。失礼致しました。

和歌山ダービーとなった初芝橋本 vs 近大和歌山

11月22日(日)

G1、東山 vs 興國の上位対戦は、興國が前半6分に先制するも、東山が15分に追いつくと、怒涛のゴールラッシュで前半で一気に逆転!後半は互いに譲らずスコアレスでそのまま首位・東山が8連勝で1試合を残して優勝・全国大会出場を決めました。おめでとうございます!
また、神戸弘陵、関大北陽がそれぞれ阪南大高、大産大附との接戦を制し、勝ち点3を獲得しました。

G1
東山 4-1 興國 ▽東山高校総合G 13:00 ライブ配信はこちら
その他参照:東山FB興國FB
大阪桐蔭東海大仰星 ▽東海大仰星高校G 13:00 →延期
阪南大高 0-1 神戸弘陵 ▽阪南大学高見の里 15:00 詳しくはこちら
その他参照:神戸弘陵FB
大産大附 0-1 関大北陽 ▽関大北陽G 16:00 詳しくはこちら

G2
近大和歌山三田学園 ▽三田学園G →延期
金光大阪東大阪大柏原 ▽金光大阪G 17:00 →延期

試合の様子(参照:興國FB神戸弘陵FB

11月21日(土)

GⅠ・京都橘が履正社を無得点に抑えて勝利、大きな勝ち点3を獲得しました。2位争いは3チームが勝ち点15で並ぶ大接戦となっています。
GⅡは四日市中央工業が初芝橋本と引き分け、5位に浮上しています。

G1
履正社 0-2 京都橘 ▽履正社茨木G 16:00 詳しくはこちら

G2
三田学園草津東 ▽草津東高校G 16:00 →延期
初芝橋本 1-1 四中工 ▽四中工 16:30 詳しくはこちら

11月15日(日)

近大附属が立ち上がりから立て続けに2点を先制、その後も追加点を加えて勝利!首位に立ちました。三田学園も4点ビハインドから2得点を返し、最後まで粘り強く戦いましたが、悔しい黒星となりました。

G2
三田学園 2-4 近大附属 ▽三田学園G 11:00 詳しくはこちら

11月8日(日)

近大附属ダービーは近大附属が前半5点、後半2点と大量得点を奪って快勝。優勝を目指し勝ち点を重ねました。
初芝橋本 vs 金光大阪は、前半を1-1で折り返しました。後半も一進一退の攻防となりましたが、金光大阪が77分に3点目を決め、シーソーゲームを制しました。

G2
近大和歌山 0-7 近大附属 ▽近大附属G 15:30 詳しくはこちら
初芝橋本 2-3 金光大阪 ▽金光大阪G 17:00 詳しくはこちら

近大附属ダービー!

11月7日(土)

G1
※8/30実施の試合にて試合途中で中断したため11/7に前半35分時点2-0より再開。
神戸弘陵 4-0 関大北陽 ▽神戸弘陵G 16:00 詳しくはこちら
その他参照:神戸弘陵FB

11月3日(火・祝)

金光大阪が試合開始早々に先制!試合を優位に進めます。近大附属もゴールを狙いますが決めることはできず、後半終盤にさらに2得点を追加した金光大阪が勝利し、勝ち点を伸ばしました。

G2
近大附属 0-3 金光大阪 ▽近大附属G 10:30 詳しくはこちら

11月1日(日)

G2
近大附属金光大阪 ▽金光大阪G 17:00 →11/3に日程変更
三田学園 2-0 野洲 ▽三田学園G 11:00 結果詳細はこちら

10月25日(日)

草津東が初芝橋本との接戦を制し、2位浮上。東大阪大柏原は近大和歌山との打ち合いを制し、待望の初白星をあげました。

G2
初芝橋本 1-2 草津東 ▽下里運動公園 17:00 詳しくはこちら
東大阪大柏原 3-2 近大和歌山 ▽近大和歌山 15:00 詳しくはこちら
その他参照:東大阪大柏原FB近大和歌山HP

試合の様子(参照:東大阪大柏原FB

10月24日(土)

金光大阪が滝川第二との大一番を接戦の末に制し、大きな勝ち点3を獲得しました。

G2
金光大阪 2-1 滝川第二 ▽滝川第二G 16:30 詳しくはこちら
その他参照:滝川第二FB

10月22日(木)

近大附属が開始3分で先制、東大阪大柏原も1点を返すも、近大附属は後半に4得点の猛攻で快勝!開幕4連勝の強さをみせました。

G2
近大附属 5-1 東大阪大柏原 ▽J-GREEN堺S6 19:15 詳しくはこちら

10月17日(土)

GⅠ・大阪桐蔭 vs 神戸弘陵は、9月5日に雷で延期となった試合。後半17分より再開しましたが、互いにゴールを奪うことはできず、スコアそのまま1-0で終了。大阪桐蔭が待望の初白星をあげました。
GⅡ・草津東 vs 四中工は、前半15分に四中工が先制!しかし1分後に草津東も1点を返し、再び同点へ。後半も両者譲らず、ともに追加点を奪うことはできずそのままドロー決着となりました。

G1
大阪桐蔭 1-0 神戸弘陵 ▽神戸弘陵G 17:00 詳しくはこちら

G2
草津東 1-1 四中工 ▽四中工 10:00 詳しくはこちら

10月18日(日)

互いに負けられない意地と意地のぶつかり合いとなった兵庫ダービーは、滝川第二が前半35分の先制点を守り切って勝利。首位をキープしました。
連戦となった草津東。近大和歌山に開始6分で先制点を奪われるも、30分に取り返して1-1で前半を折り返し、後半もたたみかけるように3得点を奪って快勝しました。
互いに勝ち星の欲しい野洲 vs 金光大阪は、立ち上がりから3得点を奪って優位に試合を運んだ金光大阪が、4-1で初勝利をおさめました。

G2
草津東 4-1 近大和歌山 ▽草津東 14:00 詳しくはこちら
その他参照:草津東Twitter近大和歌山HP
野洲 1-4 金光大阪 ▽金光大阪G 17:00 詳しくはこちら ※無観客で開催
滝川第二 1-0 三田学園 ▽滝川第二G 15:00 詳しくはこちら
その他参照:滝川第二FB

白熱の接戦となった兵庫ダービー(参照:グロイエン公式HP

10月11日(日)

GⅡ、四中工が6得点を奪い、2連勝!野洲も後半に2点を返しましたが、課題の残る結果となりました。
初芝橋本 vs 東大阪大柏原は、白熱の接戦。互いにゴールを奪えず、このままスコアレスドローかと思われた終了間際、初芝橋本に待望のゴールが生まれ、勝利!ここ2試合接戦を落としていただけに、より一層嬉しい勝ち星となりました。

G1
神戸弘陵関大北陽 ▽神戸弘陵 15:00 →再延期

G2
四中工 6-2 野洲 ▽四中工 16:00 詳しくはこちら
初芝橋本 1-0 東大阪大柏原 ▽下里運動公園 17:00 詳しくはこちら

10月10日(土)

G2
近大附属東大阪大柏原 ▽近大附属G 12:30 →10/22に延期
初芝橋本四中工 ▽四中工 13:00 →11/21に延期

10月8日(木)

悪天候の中の試合となりました。濡れたピッチ、重いボールと難しいコンディションの中、互いに懸命の攻防を繰り広げました。前半39分、興國が先制し、前半をリードして折り返しましたが、後半、履正社がPKを含む2得点で逆転に成功!大きな勝ち点3を獲得しました。

G1
履正社 2-1 興國 ▽履正社茨木G 17:00 詳しくはこちら
その他参照:履正社Instagram興國FB

試合の様子(参照:履正社Instagram

10月4日(日)

GⅠは興國vs神戸弘陵は興國が先制、1-0で折り返し。後半、神戸弘陵も1点を返すも、すぐに興國が取返し、これが勝ち越し点となりました。白熱の上位対決となった東海大仰星 vs 京都橘は、京都橘が後半終盤に立て続けに得点を決め、接戦を制しました。
GⅡ、滝川第二が丸尾選手のハットトリック含む6得点の猛攻で快勝!四中工は東大阪大柏原にクリーンシートで待望の初勝利!三田学園 vs 金光大阪は勝ち点1を分け合いました。

G1
興國 2-1 神戸弘陵 ▽神戸弘陵G 16:00 詳しくはこちら
その他参照:興國FB神戸弘陵FB
東海大仰星 2-3 京都橘 ▽東海大仰星 詳しくはこちら

G2
東大阪大柏原 0-4 四中工 ▽四中工 10:00 詳しくはこちら
三田学園 1-1 金光大阪 ▽三田学園 13:00 詳しくはこちら
滝川第二 6-1 野洲 ▽野洲 14:00 詳しくはこちら
その他参照:滝川第二FB

正念場の上位対決を制した京都橘の皆さん(参照:グロイエン公式HP

9月27日(日)

G1、東海大仰星が前半7分の早い時間に先制、そのまま履正社に勝利し5連勝!興國も京都橘との接戦を制し、3位をキープ。
G2、負けなし同士の対戦となった草津東 vs 滝川第二は前半をスコアレスで折り返しました。後半10分、草津東が先制すると、立て続けに2得点を追加し3-0とリード。滝川第二も意地の1点を返しましたが、草津東が首位・滝川第二を破り3-1で勝利しました。

G1
京都橘 1-2 興國 ▽舞洲人工芝 17:30 詳しくはこちら
その他参照:興國FB
海大仰星 1-0 履正社 ▽東海大仰星 詳しくはこちら

G2
草津東 3-1 滝川第二 ▽草津東 13:00 詳しくはこちら
その他参照:滝川第二FB草津東Twitter

9月22日(火・祝)

G1・関大北陽が大阪桐蔭に勝利し、2勝目。ともに勝ち星が欲しい四中工と近大和歌山は互いに譲らず、ドロー決着となりました。

G1
大阪桐蔭 0-3 関大北陽 ▽大阪桐蔭G 15:00 詳しくはこちら

G2
四中工 1-1 近大和歌山 ▽四中工 13:00 詳しくはこちら

9月21日(月・祝)

G1・東海大仰星は一度は神戸弘陵に追いつかれながらも後半アディショナルタイムに決勝点をたたき込み、貴重な勝ち点3を獲得、現在2位につけています。履正社も阪南大高に勝利し勝ち点を重ねました。
G2・滝川第二が東大阪大柏原を無得点に抑えて快勝!首位に立ちました。近大附属も草津東との接戦を制し、開幕3連勝となっています。

G1
神戸弘陵 2-3 東海大仰星 ▽東海大仰星G 詳しくはこちら
その他参照:神戸弘陵FB
阪南大高 1-3 履正社 ▽阪南大学高見の里 16:00 詳しくはこちら

G2
東大阪大柏原 0-3 滝川第二 ▽滝川第二G 14:00 詳しくはこちら
その他参照:滝川第二FB東大阪大柏原FB
近大附属 2-1 草津東 ▽近大附属G 15:30 詳しくはこちら

試合の様子(参照:神戸弘陵FB

9月19日(土)

初芝橋本 vs 滝川第二の対戦は、白熱したシーソーゲームとなりました。前半32分、滝川第二が先制し0-1で折り返すと、後半開始早々初芝橋本が追いつき、74分にはさらに追加点、2-1とします。しかし滝川第二がアディショナルタイムに立て続けに2得点!強豪同士の対戦は滝川第二の劇的な逆転勝利となりました。

G1
阪南大高京都橘 ▽阪南大学高見の里 16:00 →延期

G2
初芝橋本 2-3 滝川第二 ▽下里運動公園 15:30 詳しくはこちら
その他参照:滝川第二FB初芝橋本ブログ

激闘を繰り広げた両チームの皆さん(参照:グロイエン公式HP

9月13日(日)

GⅠ・首位の東山は8得点を奪う猛攻で圧勝!開幕7連勝と前評判通りの強さを見せています。
京都橘 vs 神戸弘陵は互いに譲らず、このままドローで終わるかと思った後半アディショナルタイム、京都橘がゴール!貴重な勝ち点3を獲得しました。
GⅡ・近大附属が前半のリードを守り切り、初芝橋本に接戦の末に勝利。開幕2連勝!得失点差で首位に立ちました。近大和歌山 vs 金光大阪、四日市中央工業 vs 滝川第二はともに譲らずドロー決着となりました。

G1
京都橘 1-0 神戸弘陵 ▽神戸弘陵G 15:00 詳しくはこちら
その他参照:参照:神戸弘陵Twitter
阪南大高 0-8 東山 ▽阪南大学高見の里G 16:00 詳しくはこちら

試合の様子(参照:神戸弘陵Twitter

G2
近大和歌山 0-0 金光大阪 ▽近大和歌山 13:00 詳しくはこちら
その他参照:近大和歌山HP
初芝橋本 2-3 近大附属 ▽下里運動公園 18:30 詳しくはこちら
四中工 2-2 滝川第二 ▽四中工 14:00 詳しくはこちら
その他参照:滝川第二FB

9月12日(土)

GⅠ・興国が大阪桐蔭から4得点を奪い快勝!履正社vs大産大附は履正社が開始3分に先制、大産大附も1点を返し、1-1で折り返しました。後半も拮抗した時間が続きましたが、73分、履正社が追加点を奪って勝負を決めました。
GⅡ・野洲 vs 草津東は白熱の滋賀ダービー!野洲が先制し、前半2-0。後半、草津東が1点を返すも野洲がダメ押しの3点目。しかし草津東の反撃はここからだった!3分後にゴールを決めると、さらにそこから立て続けに2得点を奪い、見事な逆転勝利を掴みました。2戦連続で接戦をものにした草津東は2位に浮上。最後まであきらめない粘り強さは今後も注目ですね。

G1
興國 4-0 大阪桐蔭 ▽大阪桐蔭G 16:00 詳しくはこちら
履正社 2-1 大産大附 ▽履正社茨木G 15:30 詳しくはこちら

G2
野洲 3-4 草津東 ▽野洲 14:00

壮絶な滋賀ダービーを戦った草津東、野洲の皆さん(参照:グロイエン公式HP

9月8日(火)

互いに譲れない京都ダービーは、気持ちのこもった激闘となりました。前半終了間際に東山が先制、1-0で折り返し。後半も激しい攻防が続きましたが、東山が前評判通りの強さをみせ、そのまま勝ち切りました。東山はこれで開幕6連勝!
9月13日(日)には互いに次の対戦を控えます。この試合での経験をどう生かすのか、注目ですね。

G1
東山 1-0 京都橘 ▽東山総合G 18:00 詳しくはこちら
その他参照:東山Twitter京都橘HP

白熱の京都ダービーを戦った両チームの皆さん(参照:京都橘HP

9月5日(土)

G1
関大北陽 0-2 東山 ▽関大北陽G 17:15 詳しくはこちら
その他参照:東山Twitter
大阪桐蔭 1-0 神戸弘陵 ▽神戸弘陵G 16:00 →後半17分で雷のため延期、別日程で後半23分から再開 詳しくはこちら
その他参照:神戸弘陵FB

開幕5連勝の快進撃をみせる東山高校(参照:東山Twitter
試合の様子(参照:神戸弘陵FB

G2
初芝橋本草津東 ▽下里運動公園 17:00 →延期 詳しくはこちら

9月6日(日)

G1
大産大附 0-3 東海大仰星 ▽東海大仰星G 16:30 詳しくはこちら
関大北陽 0-3 興國 ▽舞洲人工芝 17:30 詳しくはこちら
その他参照:興國FB

G2
滝川第二 5-0 近大和歌山 ▽滝川第二G 14:00 →後半30分に落雷のため試合打ち切り、再試合はなし 詳しくはこちら
その他参照:滝川第二FB近大和歌山HP
四中工 0-1 三田学園 ▽四中工 11:00 詳しくはこちら
野洲 2-2 東大阪大柏原 ▽野洲 14:00 詳しくはこちら

初戦同士の対戦を白星で飾った滝川第二の皆さん(参照:滝川第二FB

8月30日(日)

G1
神戸弘陵 2-0 関大北陽 ▽神戸弘陵G 16:00 →前半35分で雷雨のため中止、別日程で前半35分からリスタート予定 参照:神戸弘陵FB
大阪桐蔭 1-2 東山 ▽大阪桐蔭G 15:00 詳しくはこちら
その他参照:東山Twitter
東海大仰星 1-0 阪南大高 ▽東海大仰星G 17:00 詳しくはこちら

8月25日(火)

G1
東山 1-0 履正社 ▽東山総合G 17:30 詳しくはこちら
開幕2連勝の東山の皆さん(参照:東山Twitter

8月29日(土)

G1
東山 7-1 大産大附 ▽東山総合G 9:40 詳しくはこちら

G2
近大附属東大阪大柏原  →延期
初芝橋本近大和歌山 →延期
金光大阪 1-2 草津東 ▽伊勢ヴィレッジC 詳しくはこちら

8月22日(土)

京都橘が開幕2連勝!

G1
阪南大高大阪桐蔭 ▽阪南大学高見の里G 16:00 →延期
関大北陽 0-1 京都橘 ▽関大北陽G 17:15 詳しくはこちら

G2
近大附属金光大阪 ▽金光大阪G 17:00 →延期

8月23日(日)

GⅠ・神戸弘陵が大産大附と対戦。前半2点、後半2点を奪って快勝!開幕から無失点2連勝で現在首位に立っています。
興国 vs 東海大仰星は前半をスコアレスで折り返し、勝負は後半へ。興国が先制しましたが、東海大仰星が2得点を返して逆転勝利しました。
GⅡ・東大阪大柏原と三田学園がともに初戦を迎えました。三田学園が3-0の無失点で勝利し、白星スタートを切りました。

G1
大産大附 0-4 神戸弘陵 ▽神戸弘陵G 13:00 詳しくはこちら
興國 1-2 東海大仰星 ▽東海大仰星G 17:00 詳しくはこちら

G2
東大阪大柏原 0-3 三田学園 ▽三田学園G 9:30 詳しくはこちら

試合の様子(参照:東大阪大柏原FB

8月16日(日)

G1
関大北陽 0-4 履正社 ▽履正社茨木G 14:00 詳しくはこちら

G2
東大阪大柏原 – 近大和歌山 ▽近大和歌山 15:00 →延期

8月13日(木)

G1
関大北陽東山 ▽東山高校総合G 17:00 →延期

8月9日(日)

G1
阪南大高 4-1 大産大附 ▽阪南大学高見の里G 16:00 詳しくはこちら

G2
三田学園金光大阪 ▽三田学園G 9:30 ※延期

8月10日(月・祝)

G2
野洲 0-5 近大附属 ▽近大附属G 16:00 詳しくはこちら

8月1日(土)

1部
京都橘 4-2 大阪桐蔭 ▽大阪桐蔭生駒G 16:00 詳しくはこちら
興國 3-2 大産大附 ▽舞洲人工芝G 18:00 詳しくはこちら

2部
三田学園近大附属 ▽三田学園 11:00 →諸事情により延期

8月2日(日)

1部
阪南大高 0-2 関大北陽 ▽阪南大学高見の里G 16:00 詳しくはこちら
東海大仰星 0-2 東山 ▽東海大仰星 16:30 詳しくはこちら
神戸弘陵 1-0 履正社 ▽履正社茨木G →変更:神戸弘陵学園G 16:00 詳しくはこちら
その他参照:神戸弘陵FB

2部
初芝橋本 6-0 野洲 ▽野洲 13:00 詳しくはこちら
東大阪柏原四中工 ▽四中工 14:00 →諸事情により延期

試合の様子(参照:神戸弘陵FB

たくさんの情報提供ありがとうございました。
情報の提供はこちらから
情報提供・閲覧はこちらから

◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
チームブログ一覧はこちら!

関連記事

■公式サイト
関西U-16~Groeien2020~公式HP
全国ミズノルーキーリーグ公式HP

■データまとめ
暫定首位は?得点王候補は? 関西U-16~Groeien~データまとめ(2019/7/25現在)
2019 球蹴男児,関東,東海,関西,四国ルーキーリーグU-16 まとめ

■上位大会
【全国大会】ミズノチャンピオンシップU-16 ルーキーリーグ
ルーキーリーグ西日本交流大会  WEST JAPAN CUP(ウエストジャパンカップ)U-16 BATTLE FIELD IN HOUFU(参照:公式HP)
2019年度 ミズノ 全国ルーキーリーグ交流大会(U-16)(昨年度)

■ルーキーリーグ仕掛人、Blue Wave sports concierge office伊藤誠氏ロングインタビュー
【前編】強豪高校から参加希望殺到のルーキーリーグ仕掛け人に聞いた「大会運営のこだわり」とは?
【後編】強豪150校にかかわる男の「距離感」のセンス

■同年代の大会
2019年度 第17回コリア・ジャパンU-16大会 関西(昨年度)

■関西カレンダー
2020年度 サッカーカレンダー【関西】年間スケジュール一覧

■関西強豪チーム情報
大阪府の強豪チーム・学校情報(4種~2種)
兵庫県の強豪チーム・学校情報(4種~2種)
京都府の強豪チーム・学校情報(4種~2種)
奈良県の強豪チーム・学校情報(4種~2種)
滋賀県の強豪チーム・学校情報(4種~2種)
和歌山県の強豪チーム・学校情報(4種~2種)
三重県の強豪チーム・学校情報(4種~2種)

■その他(高校)
初めての高校サッカー、知っておきたいルール、大会の仕組み、その後の進路
【高校生のサッカー進路】各エリア大学リーグに所属している234大学一覧
【高校生のサッカー進路】専門学校でサッカーを学ぶ
【高校生のサッカー進路】指導者留学という選択肢
世界最高峰レベルの指導法を学ぶ!経験者が語るスペイン指導者留学の魅力
大学を出てからでは遅すぎる!? サッカー留学の専門家が10代からの留学を進める4つの理由!
部活を一生懸命やった子は引退後に伸びる!その真理は?
【2019中学生のサッカー進路】全国高校選手権に出場した選手の出身チーム一覧【47都道府県・男女】
保護者記事まとめ(トレセン、セレクション、進路、100人アンケートなど)
蹴辞苑【500語収録予定:サッカー用語解説集】
全カテゴリー日本代表2019スケジュール
JFA主催/後援2019年度主要大会一覧

 

関西U-16~Groeien~2020(グロイエン・U-16ルーキーリーグ)

<日程>

2020年4月29日(水・祝)~8月下旬

<会場>

4月29日(水・祝)開幕戦:J-GREEN堺
関西各会場

<大会概要>
レギュレーション
  • 目的:関西地域のU-16の年代において長期に渡るリーグ戦を通して、選手の育成・指導者のレベルアップを図り、本大会から日本代表の選手を輩出するとともに、世界トップ10を目指す日本サッカー形成に資する。
  • 出場資格:所属高校の1年生であること。やむなく2年生、3年生を出場させる場合は委員長に事前承認を得ること。
  • G1、G2リーグともに1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
  • 試合時間は90分
  • リーグの順位は勝ち点→得失点差→総得点→当該チーム間の対戦成績→抽選の順に決定する。
  • G1リーグの最下位チームG2リーグに降格とする。
  • G2リーグ優勝チームG1リーグに昇格とする。
  • G1リーグ9位チームG2リーグ2位チームによる入れ替え戦を行い、勝者はG1リーグ残留(昇格)とする。
  • G2リーグ10位チームroad to Groeien 登竜門2020優勝チームによる入れ替え戦を行い、勝者はG2リーグ残留(昇格)とする。
  • G1リーグ上位2チームは、各地域U-16リーグ上位チーム参加のミズノ全国ルーキーリーグ交流大会への出場権を得る
  • G1リーグ3位チームおよびG2リーグ優勝チームは、西日本各地域U-16リーグ上位チーム参加のミズノ西日本ルーキーリーグ交流大会への出場権を得る

参照サイト:BlueWave公式HP関西U-16~Groeien~公式HP

参加チーム

<G1 10チーム>
阪南大高(大阪)、興國(大阪)、東海大仰星(大阪)、京都橘(京都)、神戸弘陵(兵庫)、履正社(大阪)、大阪桐蔭(大阪)、東山(京都)、大阪産業大附属(大阪)、関西大学北陽(大阪)

<G2 10チーム>
初芝橋本(和歌山)、三田学園(兵庫)、草津東(滋賀)、近大和歌山(和歌山)、金光大阪(大阪)、滝川第二(兵庫)、近畿大学附属(大阪)、四日市中央工業(三重)、野洲(滋賀)、東大阪大柏原(大阪)

参加メンバー

各校の登録メンバーはこちら(ルーキーリーグ関西公式HP・各チーム情報のページをご覧ください) Coming soon!

全国の地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2019年度>
優勝:阪南大高校(大阪)
準優勝:興國高校(大阪)
第3位:東海大仰星高校(大阪)
結果詳細はこちら

<2018年度>
優勝:京都橘高校(京都)
準優勝:阪南大学高校(大阪)
第3位:履正社高校(大阪)
結果詳細はこちら

<2017年度>
優勝:履正社高校(大阪)
準優勝:神戸弘陵学園高校(兵庫)
第3位:四日市中央工業高校(三重)
結果詳細はこちら(参照:Blue Wave HP)

最後に

出場チームの皆さん、応援・関係者の皆さん、お疲れさまでした。
新型コロナウイルスの影響によって公式戦が激減した2020年度、強豪チームと切磋琢磨できる今大会は貴重な経験だったのではないでしょうか。
高校年代最初の1年で経験したこと、気づいたストロングポイントやウィークポイントを踏まえて、ここから大きく成長していってくださいね。応援しています!
情報提供・閲覧はこちらから:

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriter/関西エリア責任者kozaru
1976年10月生まれのてんびん座B型。
大学卒業後、ソフトウェア業界にてプログラマー、システムエンジニアを務めるが、2004年出産を機に退職し子育てに専念。
子供がサッカーを始めたのをきっかけにジュニアサッカーNEWSを知り、ユーザーからライターに応募。2016年1月よりジュニアサッカーNEWSライターとして働き始める。
兵庫、和歌山担当を経て2019年3月より関西エリア責任者を務める。(兵庫2種・3種、和歌山の担当も兼任)

二男一女の母です。
「ひたむきに、まっすぐ、楽しみながら」がモットーです。
幼少期から転勤・転校が多かったため方言バイリンガル。
中学時代はソフトボール部で全中スタッフを体験。優勝チームのピッチャーに惚れこみファンレターを送ったことも。
今でもスポーツは観るのもするのも大好きです。
無観客から有観客の試合も増えてきて、現地での臨場感や一体感に幸せを噛みしめています。

がむしゃらに頑張る姿も、空を見上げてぼーっとする時間も、失敗して落ち込む憂鬱も、仲間とふざけている笑顔も、みんな違ってみんないい。
大会の空気感やチームや選手たちの思いまで、記事にのせることができたらいいな、と日々試行錯誤しています。
いただくコメントや情報のひとつひとつにも、皆さまの思いを感じてとても嬉しいです!これからもともに楽しんでいきましょう♪

コメント投稿

*

※ファイル添付機能が使用できるようになりました。推奨ファイル形式:png、jpg|PDFやExcelファイルは「kanri@green-card.co.jp」宛にメールにてお願い致します。

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Send to LINE