全日とバーモントの違い?特集
今週は全日とバーモントの違いについて特集したいと思います。
皆さんもちろんご存知だと思いますが、全日は「全日本少年サッカー大会」の略で、毎年12月に行われている、少年サッカー(8人制)の全国大会です。そしてバーモントカップは毎年8月に行われるジュニア年代のフットサル全国大会です。
まずは、少年サッカーとフットサルについて比較してみます。
少年サッカー | フットサル | |
人数 | 8人 | 5人 |
ボール | 4号球 | フットサル専用3号球 |
タッチラインの外へ出た時 | スローイン | キックイン |
最後に攻撃側が触ってゴールラインを越えた時 | ゴールキック | ゴールクリアランス(手で投げる) |
オフサイド | あり | なし |
タッチラインの長さ | 推奨 68m | 30-40m |
ゴールラインの長さ | 推奨 50m | 15-20m |
ゴールの大きさ | 高さ 2.15m × 横幅 5m | 高さ 2m × 横幅 3m |
大まかな違いを上の表にしてみました。
少年サッカーに比べて、コートの大きさがだいたい半分くらいでゴールも小さくなり、人数も少なくなり5人になります。ボールは軽くて小さめの弾みにくいボールです。
タッチラインから出た時は、スローインではなくキックインでゲームは再開し、ゴールラインを超えた時は、ゴールキックではなくゴールクリアランス(手で投げる)でゲームが再開します。
細かい違いはたくさんありますが、以上が大きな違いです。
次に、2つの大会の各都道府県の代表を比較してみたいと思います。
2017年度~2019年度の代表を表にしてみました。
バーモントカップと全日本少年サッカー大会の代表が同じ都道府県は、2017年度を黄色、2018年度をピンク、2019年度をグリーンにしています。
どちらもその年の日本一を決める大会の都道府県代表ですが、同じチームが代表の都道府県は2017年度で7チーム・2018年度で7チーム・2019年で9チームと約1/5~1/7程度とあまり多くはありません。
バーモントカップの3年連続代表は8チームあります。そのうちの12チームは2年とも全日本少年サッカー大会の代表ではありません。青森・千葉・神奈川・滋賀・山口・佐賀のように、バーモントカップ代表と全日本少年サッカー大会代表がそれぞれ連続で代表になっている県もあります。
全日本少年サッカー大会の代表がバーモントカップの都道府県予選に参加していないケースやバーモントカップ代表が全日本少年サッカー大会の都道府県予選に出場していないケースもあります。
以上のように各都道府県の代表チームを比較して 「サッカーが強い = フットサルが強い」とは限らないと言えるようです。
サッカーとは異なる技術・戦術が求められるフットサル。フットサルを専門とするチームも多く参戦することもあり、サッカー強豪チームといえどもバーモントカップで全国大会に出場するのは容易ではありません。
とはいえ、2003年度には原口元気選手擁する江南南SS(埼玉)が、2016年度にはセンアーノ神戸Jr(兵庫)がバーモントカップ、全日本少年サッカー大会どちらも全国制覇という偉業を成し遂げており、二冠も決して不可能ではないことを証明しています。
最後に
週刊バーモントカップ vol.2【全日とバーモントの違い? 】は、いかがでしたか?
今後も「イメージトレーニング特集」、「必見!バーモントを膨らませる」「モチベーションを高めるエキシビジョンマッチ」「記念品とバーモント製品を使ったレシピ特集」などを配信していきます。どうぞお楽しみに!
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