ジュニアサッカーNEWS

過去データサイト 〜2022年度

できました……!

今、この写真みたいな心境です。

ジンさんにも突っ込まれつつ、なんとかかんとかここまでたどり着きました…!

登り切ったぞ~~!

高い山だった…!

でも、全県できましたよ!

どこの高校が高校サッカー選手権に近い場所なのか?はだいたいわかると思いますが、「逆算の法則」からいくと、その道は中学にはもう始まっていると思います。

どんな中学・クラブチームを目指したら高校サッカー選手権につながっているのかなあ…という方々の手にこの記事が渡ることを願ってます。

もちろん、応援のお供にもしてくれたらいいなあ…と思っています。

お住いの地域の高校が敗退してしまったとしても、〇〇県の出身者は全国各地で頑張っているはず!

ぜひぜひ、地元出身の選手たちを応援してあげてください。

みんながんばって!

北海道・東北エリア
北海道   秋田    岩手    青森   宮城    山形    福島

北信越エリア
福井    長野   富山    新潟   石川

関東エリア
群馬    茨城    栃木    山梨    千葉    東京   埼玉   神奈川

東海エリア
三重    岐阜    愛知   静岡

関西エリア
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四国エリア
愛媛   高知   香川   徳島

九州エリア
福岡    熊本    大分   佐賀   長崎    宮崎   鹿児島   沖縄

「何が一番大変だったか?」→この膨大な数のチームの整理。

「何が一番心にしみたか?」→この作業をやっている間のライターさんたちの心遣い。

これを作るにあたって、初戦の見どころ記事をライターさんたちに作ってもらいました。

すごいんですよ、全てが締め切りの1日前にそろいましたびっくり

データはデータベース班に高速入力してもらいました。それも、締め切りの2日前にそろいました…笑い泣き

…そんなにみんなが締め切り守ってくれるんですもの、私だけ「できないから締め切り伸ばすね~」とか、言えるわけないです爆  笑

締め切り云々について突っ込まれてるブログはこちら

高校サッカー選手権に出たい!と思ってるお子さんの役に立ちますように爆  笑

みなさんの地元が高校サッカー選手権の応援で盛り上がりますように!ラブ

 

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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