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サッカー少年へのおすすめおやつ…?

最近、はまっている手作りがあります。

それは鳥ささみのジャーキー。

鳥のささ身を2つ割りくらいにして、

調味料に半日漬けて、

オーブンで低温加熱。するだけ。

ああ、簡単。

ほったらかしでいいってステキです。

そして、何より「うまい」のです。

最初は大人のお酒のつまみにしてたのですが、

ある日から息子がジッパー袋に入れて学校に持っていくようになり、

ものすごい勢いでささみを消費するようになりました。

1時間目と2時間目の間とかに教室でジャーキーかじってるらしいんです。

ささみは、

脂肪分が少なく、

渡り鳥に海を越えさせる力となるイミダペプチドを豊富に含み、

良質なたんぱく質で胃腸に負担をかけずに筋肉を作れる、

よく考えてみたらサッカー小僧に最適なわけです!

もともと、ささみでジャーキーを作ろっかな、というきっかけは

うちの犬です。

元保護犬の彼女は1か月ほど前にうちに来たのですが、

全然心を許してくれず、

コミュニケーションとか取る気ゼロ。

なんとか我が家になじんでもらおうと

あれこれ考えた結果が、

「胃袋をつかむ」でした。

(犬のジャーキーには調味料は使いませんので、人のよりさらに簡単)

ジャーキーの効果は最大でかつ最速で、

今ではこんな顔に。

人間用にする場合は、

・クレイジーソルトだけ→シンプル味に

・砂糖:塩=1:1→「ポカリスエットブレンド」と呼ばれてます、うちでは。鳥ハムみたいな味になります。

・すた丼のたれ:白だし=1:1→これが一番つまみに最適

です。

いろいろ自由に楽しめるので、ぜひやってみてください。

タバスコ入れてもおいしいです。

 

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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