2018第30回 全道U-15フットサル選手権大会 兼 JFA第24回全日本U-15フットサル選手権大会 北海道代表決定戦
<日程>
2018年12月8日(土)、9日(日)
<会場>
湿原の風アリーナ釧路
釧路市広里18番地 TEL:0154-38-9800
<大会概要>
- 参加チームは、次により選出された 16 チームとする。
各ブロックの出場枠は次のとおりとする。
・札幌ブロック:3チーム
・道央ブロック(千歳、小樽、空知、北空知):3チーム
・道南ブロック(函館、室蘭、苫小牧):4チーム
・道東ブロック(十勝、釧路、根室、網走):4チーム
・道北ブロック(旭川、道北、宗谷):2 チーム。 - ⑴ 1 グループ 4 チームとして、4 グループで 1 次ラウンド(総当り戦)を行う。
⑵ 決勝ラウンドは、1 次ラウンド各グループ 1・2 位の 8 チームによるノックアウト方式で行う。なお、準決勝敗者同士による 3 位決定戦を行わない。
⑶ 決勝ラウンドの組み合わせは抽選とし、初戦では 1 次ラウンドの同一グループ以外の 1 位と 2 位が対戦するよう配慮する。
⑷ 1 次ラウンドの順位決定方法は、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
① 当該チーム内の対戦成績
② 当該チーム内の得失点差
③ 当該チーム内の総得点数
④ グループ内の総得失点差
⑤ グループ内の総得点数
⑥ 下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
(ア) 警告 1 回 1 ポイント
(イ) 警告 2 回による退場 1 回 3 ポイント
(ウ) 退場 1 回 3 ポイント
(エ) 警告1 回に続く退場 1 回 4 ポイント
⑦ 抽選 - ① 1 次ラウンドは 16 分間(前後半各 8 分間)、決勝ラウンドは 24 分間(前後半各12 分間)のプレーイングタイムとする。
② ハーフタイムのインターバルは、1 次ラウンド 3 分間、決勝ラウンド 5 分間とする。(前半終了から後半開始前まで)
優勝、準優勝チームには、2019年1月12日(土)~14日(月)に三重県/三重県営サンアリーナで開催されるJFA 第24回全日本U-15フットサル選手権大会の参加を義務づける。なお、JFAが定める基準により、選手12名、役員2を上限にJFAがチームに交通費及び宿泊費の補助があります。
2018年度 地区予選の結果
札幌ブロック
優勝:SSS
準優勝:AGGRE
第3位:LIV FC
2018第30回全道U-15フットサル選手権大会 札幌ブロック予選
道南ブロック
優勝:瀬棚ユース
準優勝:伊達中学校
第3位:苫小牧エルソーレ
第4位:ASC3rd
2018第30回全道U-15フットサル選手権大会 道南ブロック予選
道央ブロック
優勝:バーモス恵庭
準優勝:サンクくりやま
第3位:泊SC
2018第30回 全道U-15フットサル選手権大会 道央ブロック予選
道北ブロック
TRAUM SV
名寄SC
2018第30回全道U-15フットサル選手権大会 道北ブロック予選
道東ブロック
第1代表:帯広フットボールクラブ
第2代表:北海道コンサドーレ釧路U-15
第3代表:広尾中学校サッカー部
第4代表:帯広第五中学校
2018第30回全道U-15フットサル選手権大会 道東ブロック予選
北海道内の地域ごとの最新情報はこちら
北海道少年サッカー応援団過去の大会結果
<2017年度>
優勝:スプレッドイーグル函館
準優勝:サンクくりやま
3位:LIV A
結果詳細はこちら:ジュニアサッカーNEWS
<2016年度>
優勝:北海道コンサドーレ旭川U-15
準優勝:DOHTO Jrユース
第3位:ASC北海道U-15
結果詳細はこちら:ジュニアサッカーNEWS
<2015年度>
優 勝:コンサドーレ札幌U-15
準優勝:ASC U-15
第3位:Generale Muroran U-15
結果詳細はこちら:ジュニアサッカーNEWS
最後に
泊SCの皆さん優勝おめでとうございます!!上位2チームの皆さん全国大会でも、上位目指して頑張ってください☆彡選手の皆さん、雪道の移動お疲れさまでした。