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2018年度 第49回三重県選手権少年サッカー大会(第三銀行杯)U-12 優勝はうりぼう上野’95! - 2

2018年度 第49回三重県選手権少年サッカー大会(第三銀行杯)U-12

<日程>

2019年1月20日(日)、27日(日)

<会場>

大会1日目 松阪市総合運動公園 多目的グラウンド(人工芝)・芝生広場(天然芝)
大会2日目 決勝T:多目的グラウンド(人工芝)、W-UP会場:芝生広場(天然芝)

<大会概要>

主催 一般社団法人三重県サッカー協会
後援 株式会社 第三銀行
主管 一般社団法人三重県サッカー協会4種委員会
競技規則 2018年公益財団法人日本サッカー協会競技規則及び第三銀行杯U12 三重県選手権実施細則による。
競技方法 
第1日目(予選) 試合時間 40分(20分-5分-20分)
三重県内12地域から選抜された24チーム(前年度優勝地域枠1チーム)を3チーム8ブロックに分けリーグ戦を行い、各ブロック1位のみが2日目に進出する。
第2日目(決勝) 試合時間 40分(20分-5分-20分)
各ブロックを1位通過した8チームによるトーナメント戦を行う。
順位決定方法
リーグ戦
①勝ち点(勝…3 分け…1 負…0) ②得失点差  ③得点量方法  ④当該チームの対戦結果
リーグ戦でブロックの代表が決しない場合は、全試合終了後、PK戦を行い勝者を決定する。
トーナメント戦
トーナメント戦で勝敗が決しない場合は、即PK戦を行い勝者を決定する。
決勝戦のみ同点の場合は、5分-5分の延長戦を行う。決しない場合は、3vs3のPK戦を行う。
※延長戦のハーフタイムには、水分補給のために短い休憩が認められる。
それでも決しない場合はサドンデスとする。
参加資格
三重県内12地域のリーグ戦又はカップ戦の優勝・準優勝又はそれに準じるチーム。

概要(参照・引用 三重県サッカー協会)

2018年度 地区予選の結果

桑員地域:津田FC、長島中部SSS
名張地域:つつじヶ丘SSS、ラピド名張FC

2018年度 第42回協会長杯ジュニアサッカー大会(三重県選手権(第三銀行杯)U-12名張予選)

阿山地域:青山ジュニアキッカーズ、阿山クラブJr
鈴鹿地域:F.C ジェンティーレ、アレグロッソ桜島、RECCOS鈴鹿
津地域:一身田FC、西が丘SSS
四日市地域:TSV1973四日市U12、朝日SS
松阪地域:明和FC、松ヶ崎FC
中勢地域:三重中勢FC、久居栗葉SS
紀州地域:尾鷲FC
鳥羽志摩地域:阿児JFC、鳥羽JFC
上野地域:FC VINKS、うりぼう上野’95
伊勢地域:伊勢YAMATO FC Jr、伊勢MTK FC

参照 三重県サッカー協会

三重県内の地域ごとの最新情報はこちら
三重少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2017年度>
優勝:長太ヤングキッカー
準優勝:大山田サッカースポーツ少年団
第3位:立成サッカー少年団
結果詳細はこちら

<2016年度>
優勝:大山田SSS
準優勝:三重中勢FC
第3位:FCアヴェニーダソルU12
結果詳細はこちら

<2015年度>
優勝:愛宕SS
準優勝:内部リバーズFC
第3位: FCアヴェニーダソルU12
結果詳細はこちら

最後に

うりぼう上野’95の皆さん、決勝トーナメントでは3試合ともPK戦までもつれ込む大接戦でした。見事PK戦を制しての優勝おめでとうございます!
雪の舞う寒い1日でした。応援に行かれた保護者の方々、監督・コーチの皆さん、お疲れさまでした!

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterNiki
いつもジュニアサッカーNEWSをご覧いただきありがとうございます。

1979年生まれ。愛知県知多市出身。ウェブ制作やデザイン、企業の広報を経て、出産を機にフリーのデザイナーに。2017年4月からジュニアサッカーNEWSでのお仕事を始め、2022年に岐阜から愛知へ引越しました。

ブラジルワールドカップからサッカーを始めた息子も今年は中学生になりました。
息子の所属チームの試合は、息子が出場してもしなくても、勝っても負けても全て大切な思い出です。

そんな気持ちを大切に、保護者の皆さんの大切な思い出のお手伝いができたらと思っています。

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