2018年度のナショナルトレセンU-12北信越やJFAフットボールフューチャープログラム(FFP)の日程についてまとめました。
北信越トレセンU-12、FFP、ナショナルトレセンU-12北信越の順で掲載しています。
参加メンバー等、詳細は分かり次第随時更新していきます。
毎年レベルの高い選手が集まりますが、今年はどんな選手が育っているのでしょうか。
2018年度 北信越トレセンU-12
【日程】
わかり次第掲載します
【場所】
わかり次第掲載します
参加メンバー
詳細はわかり次第随時更新していきます。
2018年度 関東M-T-M交流戦
【日程】
2018年7月27日(金)~29日(日)
【会場】
真岡市鬼怒自然公園サッカー場(栃木県)
【概要】
選手育成の原理原則であるM-T-Mメソッドを主眼とした交流戦である。
日本サッカー界の未来を担う、この世代の選手たちが、よりサッカー理解を深め、クリエイティブで逞しい選手へ成長するための成功体験を積めるよう、実施指導する。
また、本年はこれまでの取り組みを総括し、その功績と課題を共有することで、今後の10年を展望し、さらなる本交流戦の発展を期す。
男子
青森・宮城・栃木・群馬・埼玉・茨城・千葉・東京2・山梨2・神奈川・富山・京都・兵庫
女子
青森・群馬・栃木・埼玉・東京2・神奈川2
形式:総当りリーグ戦 8人制 試合時間30分(15分-5分-15分)
他 :M-T-Mとはマッチ(試合)-トレーニング(練習)-マッチ(試合)の略であり育成手法の一つ。トレセン集合強化合宿形式。
参加メンバー
富山県が参加
JFAフットボールフューチャープログラム(FFP) /
トレセン研修会U-12
【日程】
2018年8月2日(木)~8月5日(日)
【場所】
【中日本】静岡県時之栖スポーツセンター
【概要】
2015年度より導入された新しいトレセン制度です。
全日本少年サッカー大会が冬開催へと変更になったことで夏のジュニアの予定が大幅に空いたということも受け開催されることとなりました。
これは47都道府県から選ばれたトレセンチーム、計48チーム(東京2チーム)が参加し、計768名の選手が集まるため今までにない大きな規模のトレセンとなります。
今までは全国の選手を一斉に集める形でのトレセンU-12を廃止し、9つに分けた地域ごとで開催していましたが、特に地方の選手にとっては刺激が弱くなるなどマイナス面も指摘されていたということも再度開催が決定した大きな要因と言えます。
U-12世代にとってのスキルアップの場だったり目標が一つ増えた形となります。
参加メンバー
2018年度 ナショナルトレセンU-12 北信越
【日程】
わかり次第掲載します
【場所】
わかり次第掲載します
参加メンバー
詳細はわかり次第随時更新していきます。
ナショナルトレセンコーチ紹介
日本サッカー協会のナショナルトレセンコーチにはユース育成としては「ユース育成ダイレクター」「地域ユースダイレクター」「ナショナルトレセンコーチ[女子担当]」と3種類のコーチがいて、指導者養成としては「指導者養成ダイレクター」「JFAインストラクター」の2種類のコーチがいます。
最後に
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2017年度ナショナルトレセンU-12 北信越まとめはこちら
2016年度 ナショナルトレセンU-12 北信越まとめはこちら
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