2018年度 U-12 サッカーリーグ in 東尾張地区リーグ
日程
前期リーグ: 8人制4月~6月
後期リーグ:8人制 7月~10月
会場
東尾張地区各地
大会概要
主旨
U-12年代の選手育成のために、リーグ文化の導入をして4 種年代の多くのプレーヤーが、年間を通じてこの年代に適したプレー機会が提供される様、「Players First」を念頭におき日常のゲーム整備に努める。
主催
東尾張サッカー協会
主管
東尾張サッカー協会 4種委員会
開催方法
参加チームをAブロック(9チーム)、Bブロック(9チーム)、及びCブロックを3~4ブロック(9~10チーム)に編成して、各ブロックで総当りリーグ戦を行う。尚、前期リーグのブロック編成は、前年度U-11 後期リーグの結果、後期リーグは U-12 前期リーグの結果を基に決定する。また、県リーグ出場チームは本リーグには参加しない。
過去のものを参考にしています。2018年度が分かり次第掲載いたします。
確認事項
【前期リーグ】
- 2017年日本サッカー協会競技規則(8人制)に準ずる。
- 11チーム20名以内の登録で、交代は自由交代制とする。
- 1登録団体から 2チーム以上参加する場合、リーグ戦期間中におけるチーム間での選手入れ替えは禁止とする。但し、日程調整する月にエントリーを再提出する事で、追加を認めます。
- 各ブロックの順位結果により、後期リーグのブロック分けを決定します。
- 自主運営を基本とする(日程・会場等)
【後期リーグ】
- 2017年日本サッカー協会競技規則(8人制)に準ずる。
- 1チーム20名以内の登録で、交代は自由交代制とする。
- 前期リーグから後期リーグに変わる際は、選手の入れ替えを認めます。
- 1 登録団体から2チーム以上参加する場合、リーグ戦期間中におけるチーム間での選手入れ替えは禁止とする。但し、日程調整する月にエントリーを再提出する事で追加を認めます。
- Aブロック9チーム、県リーグ参加3チームの計12チームで3チームリーグ戦によりMUFG地区代表4チームを決定する。
- 自主運営を基本とする(日程・会場等)
過去のものを参考にしています。2018年度が分かり次第掲載いたします。
参加チーム
<Aブロック 9チーム>
名古屋FC EAST・B、FC Toyoake落合、Hikari FC.A、FCフェルボール愛知.B、小牧エルフ、FC東郷、FC ACRS、米野JSC.A、FCプレジール
<Bブロック 8チーム>
瀬戸FC、藤東ニュータウン、ERDE、尾張旭FFC、ディスポルト、師勝SSC、西春SSS、トライルSC
<C1ブロック 8チーム>
新川SC、瀬戸SC、セレッソス、西枇FC、小牧原シリウス、上条SSS、FIT FC B、小牧レビン
<C2ブロック 8チーム>
WING、TWINS、UNICO、鳥居松FC、春日井白山、瀬戸NFC、ビアンコ ブルー、小牧Rrave
<C3ブロック 8チーム>
小牧小木SC、神領FC、清洲JFC、豊山SSS、Clan瀬戸、ひかりB、ルシーロ、ニュータウンB
<C4ブロック 8チーム>
FIT FC.A、小牧桃ケ丘、長久手SSS、豊明SS、八幡ファイターズ、篠木SSS、春日井西部、米野B
愛知県内の地域ごとの最新情報はこちら
愛知少年サッカー応援団過去の大会結果
2017年度の結果
Aブロック
1位:FC ACRS
2位:アクア春日井A
3位:F.C.ビアンコ.A
Bブロック
1位:FC.Plaisir
2位:F.C.Toyoake
3位:ディスポルトFC
C1ブロック
1位:春日井白山JSC
2位:春日井西部JSC
3位:米野JSC
C2ブロック
1位:師勝少年SC
2位:アクア春日井B
3位:FC ERDE
C3ブロック
1位:ひかりFC.B
2位:瀬戸FC
3位:F.C.TWINS
C4ブロック
1位:名古屋FC EAST.2nd
2位:FC東郷B
3位:UNICO SS
結果(参照:東尾張サッカー協会)
2016年度の結果
Aブロック
1位:瀬戸FC
2位:名古屋FC EAST
3位:豊明少年SS
その他の結果はこちら(参照:東尾張サッカー協会)
最後に
全チーム、前期リーグを通してチームの結束の強化と成長がみられたのではないでしょうか。優勝された皆さん おめでとうございます!東尾張後期も楽しみにしています!