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2018年度 JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカー大会東北ブロック予選結果掲載!優勝は青森福田SSS! - 2

2018年度 JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカー大会東北ブロック予選

日程

平成30年3月4日(土)、5日(日)

場所

福島県※分かり次第掲載いたします。

組合せ

分かり次第掲載いたします。情報をご存知の方は情報提供お願いします!

大会概要

≪大会形式≫
予選リーグ(12チームを4グル-プに分け、1グル-プ3チームのリ-グ戦により順位を決め、 上位2チームが決勝ト-ナメントに進出する。
各グループ3位は、フレンドリーマッチを行う。
上位8チームによる決勝トーナメント戦を行う。
優勝チームは全国大会へ出場する。
※予選リーグ順位決定は、勝点合計の多いチ-ムを上位とし、順位を決定する。
勝点は、勝ち:3点 引分け:1点 負け:0点とする。
但し、勝点が同じ場合は、得失点差・総得点数・当該チ-ム間の対戦結果・抽選の順序により順位を決定する。

≪競技規定≫
1)プレ-の時間:
15分×3ピリオド ピリオド間のインターバルは3~5分とする。
グラウンド状態によって試合時間を短縮する場合があります。
※第1ピリオドと第2ピリオド間は、3分以内でも可。
第1ピリオド、第2ピリオドは選手を総替えすること。
第3ピリオドは自由。
第3ピリオドのサイドはコイントスで決定し、約半分を経過したところでサイドを替える。
タイミングは審判にゆだねる。
※極端な身体の不調等の場合を除き、エントリー選手の内の16名は必ず1ピリオド以上の時間 をプレーするものとする。

2)試合の勝者を決定する方法(15分×3ピリオドで勝敗が決しない場合) 予選リーグは引分けとする。
決勝トーナメントの決勝のみ6分(前・後半3分)の延長を行い、決し ない場合はPK方式(3人ずつ)により勝者を決定する。(Vゴ-ル方式ではない)
※延長戦に入る前のインタ-バルは5分、PK方式に入る前のインタ-バルは1分 フレンドリー1回戦、決勝トーナメント1回戦、準決勝、3位決定戦は同点の場合はすぐにPK戦。
フレンドリー決勝、敗者戦と決勝トーナメント敗者戦は引分けとする。

3)交代できる数等: 第1ピリオドと第2ピリオドは交代を認めない。 怪我等でプレーが困難な選手及び退場者が出た場合は、登録20名以内から補充する。
大会要項参照サイト:(一社)東北サッカー協会HP
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県予選

青森県

第1代表:尾上SC
第2代表:青森福田SSS
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

秋田県

第1代表:スポルティフ秋田
第2代表:BTO
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

岩手県

第1代表:ヴェルディ岩手
第2代表:MIRUMAE・FC
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

山形県

第1代表:フォルトナ山形FC
第2代表:FCやまぼうし
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

宮城県

第1代表:アバンツァーレ仙台
第2代表:ベガルタ仙台
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

福島県

第1代表:桑野SSS
第2代表:会津サントスJr
結果詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)
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過去大会の結果

【2016年度】
優勝:青森FC
準優勝:コバルトーレ女川
第3位:MIRUMAE・FC
参照サイト:詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

【2015年度】
優勝:MIRUMAE・FC
準優勝:コバルトーレ女川
第3位:ベガルタ仙台
参照サイト:詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

最後に

今年度の優勝は青森福田SSS、準優勝は会津サントスの皆さんです。
全国大会出場おめでとうございます!
東北代表として全国でも上位を目指して頑張って下さい。
大会に携わったすべての皆様、お疲れさまでした。
photo:Mohammad Talha Ghouri
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