第39回全日本少年サッカー大会埼玉県大会

【日程】

■ 1回戦、2回戦　2015年11月15日（日）
■ 準決勝、決勝　23日（月祝）

【場所】

埼玉スタジアム第2グラウンド

【概要】

全日本少年サッカー大会
日本サッカー協会、日本体育協会日本スポーツ少年団、読売新聞社が共催する小学生年代最大規模の大会であり、ジュニア世代が最大の目標とする注目の大会です。

第39回全日本少年サッカー大会埼玉県
参加チーム
地区予選を勝ち抜いた16（東部4・西部4・南部6・北部2）チームとする。

競技方法
・トーナメント方式とする。
・試合時間は40分（20分ハーフ）とし、ハーフタイムのインターバルは5分とする。
・既定の競技時間内に勝敗が決しない場合は、10分（5分ハーフ）の延長戦を行い、なお決しない場合は、ペナルティマークからのキックにより勝者となるチームを決定する。延長戦に入る前のインターバルは5分、ペナルティマークからのキックに入る前のインターバルは1分とする。
・3位決定戦は行わない。

代表権
第１位のチームを第３９回全日本少年サッカー大会決勝大会に、埼玉県代表として推薦する。

2015年度の結果

優　勝：レジスタFC A
準優勝：新座片山FC
第３位：さいたまシティーノースFC、上尾朝日FC

11月23日（月祝）の結果

決勝
レジスタFC A　2－1　新座片山FC

準決勝
レジスタFC A　3-0　さいたまシティーノースFC
上尾朝日FC　0-2　新座片山FC

トーナメント表

11月15日（日）の結果

準々決勝
レジスタFC A　2-0　江南南サッカー少年団
さいたまシティーノースFC　6-2　EC FUJIMINO
NEOS FC　1-2　上尾朝日FC
浦和レッドダイヤモンズジュニア　1-3　新座片山FC

1回戦
レジスタFC A　2-1　浦和尾間木SSS
ダイナモ川越東FC　1-1(PK2-4)　江南南サッカー少年団
さいたまシティーノースFC　5-0　蓮田キッカーズ
EC FUJIMINO　6-2　久喜東FC
北坂戸SC　1-2　NEOS FC
扇FC　0-1　上尾朝日FC
浦和レッドダイヤモンズジュニア　2-1　レジスタFC B
新座片山FC　7-0　GETかみたのSSS

優勝チーム紹介　レジスタFC

■ 監督・選手のコメント

渡辺泰明監督（レジスタＦＣ［Ａ］）
先制されたときは正直どうしようかと思いましたが、選手を信じ、ベンチ内コーチ陣のサポートを受け、落ち着いて冷静に対応することができました。また、例年に比べDFに自信が持てず、新座片山ＦＣのFWが脅威でしたが、選手が頑張って戦ってくれました。全国大会では一戦一戦落ち着いて、埼玉県代表として戦ってきます。

彼島優選手（レジスタＦＣ［Ａ］）
先制されましたが、切り替えを早くし絶対に負けない気持ちで戦いました。
全国大会では絶対に優勝をしたいです。

山崎倫選手（レジスタＦＣ［Ａ］）
最高です！！
絶対に得点できると思いプレーをしました。
昨年は3位であったため、今年はそれ以上の成績が残せるよう頑張ります。

参照サイト：日本サッカー協会