バーモントカップ 第27回全日本少年フットサル大会の群馬県大会を勝ち抜き、全国大会への出場切符を手にした『前橋エコークラブ』。チームの更なる活躍を願い、お話しをお伺いさせていただきましたので、ご紹介します。強さの秘密にも迫ります!
前橋エコークラブはバーモントカップ群馬県大会では準決勝を4-2、決勝を8-4と勝ち上がり、4年ぶりにバーモントカップ群馬県大会優勝の栄冠に輝きました!
県大会での勝因は?監督の分析
日頃8人制サッカーだけなのでフットサルを行う機会がないが、
地区予選を含めて徐々に慣れていき得点パターンが確立されたこと
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バーモントカップ全国大会への抱負をどうぞ!
中山監督
4年ぶりの全国大会参加で、最高成績がベスト16!
これを追い越せるようにチャレンジしたい。
キャプテン(吉野 就惺(ナルセ)選手)
地区予選や県大会では、シュートミスやパスミスが多かったので、
県大会決勝戦のようにチーム全員で声を掛け合い、1つでも多く勝
4年ぶりの全国大会出場。4年前は予選敗退だったので、エコー魂
チーム 基本情報
指導方針
指導方針として、試合も練習も「疲れてきてからが練習」と言い聞
肉体的、精神的に疲労が蓄積されてから日頃の成果が出せるように
2017年8月現在、選手約50名、スタッフ5名で活動しています。
・バーモント大会全国大会出場歴 過去3回出場
・全日本少年サッカー大会出場歴 過去通算9回(スポーツ全国2回含む)
・Jリーガー輩出歴 吉沢 英生(Jリーグチーム監督)
連絡先などの情報はこちら
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関連情報
最後に
4年ぶり4回目のバーモントカップ全国大会出場となる前橋エコークラブ。フットサルの試合を重ねるごとに得点パターンが出来上がってきたとのことで、全国大会でも活躍が期待されます!夢の舞台、ぜひ楽しんで、そして良い結果が出せるように応援しています!頑張れ、前橋エコークラブ!
画像:チーム提供