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メンバー・スケジュール発表!【2020JFAエリートプログラムU-13】トレーニングキャンプ(2020.12.16~20@ 福島・Jヴィレッジ)

日本サッカー協会は2020年12月16日(水)~20日(日)の日程で福島・Jヴィレッジにて行われるエリートプログラムU-13 トレーニングキャンプに参加するメンバーとスケジュールを発表しました。

スタッフ

監督:濱崎 芳己 ハマサキ ヨシミ(公益財団法人日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ)
コーチ:城 和憲 ジョウ カズノリ(公益財団法人日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ)
コーチ:才野 力 サイノ ツトム(廿日市市立野坂中学校)
GKコーチ:田口 哲雄 タグチ テツオ(公益財団法人日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ)
テクニカル:越智 滋之 オチ シゲユキ(公益財団法人日本サッカー協会 テクニカルハウス)
ドクター:塩澤 淳 シオザワ ジュン(多摩南部地域病院)
AT:小勝 健司 コカツ ケンジ(仙台大学)

選手

GK
ステイマン ジョシュア草太郎 ステイマン ジョシュアソウタロウ(長崎ドリームフットボールクラブ
ノグチピント 天飛 ノグチピント アマト(柏レイソル U-15

FP
平山 大河 ヒラヤマ タイガ(セレッソ大阪 U-15
川崎 幹大 カワサキ カンタ(北海道コンサドーレ札幌 U-15
柏村 涼太 カシムラ リョウタ(川崎フロンターレ U-15
平良 晟也 タイラ セイヤ(ツエーゲン金沢 U-15
山口 豪太 ヤマグチ ゴウタ(FC LAVIDA
八色 真人 ヤイロ マヒト(名古屋グランパス U-15
尾谷 ディヴァイン チネドゥ オタニ ディヴァイン チネドゥ(FC東京 U-15 むさし
宇山 桂介 ウヤマ ケイスケ(清水エスパルスジュニアユース
平林 尊琉 ヒラバヤシ タケル(JFAアカデミー福島
西岡 利玖斗 ニシオカ リクト(愛媛FC U-15
當野 泰生 トウノ タイキ(ガンバ大阪ジュニアユース
傳 光太朗 ツタエ コウタロウ(北海道コンサドーレ札幌 U-15
森 壮一朗 モリ ソウイチロウ(JFAアカデミー福島
重松 怜音 シゲマツ レオト(アビスパ福岡 U-15
東口 藍太郎 ヒガシグチ アイタロウ(サガン鳥栖 U-15
山本 天翔 ヤマモト タカト(ガンバ大阪ジュニアユース
長谷川 岳久 ハセガワ ガク(カターレ富山 U-15
横山 琉偉 ヨコヤマ ルイ(ベガルタ仙台ジュニアユース
千田 遼 センダ リョウ(ファジアーノ岡山 U-15
鈴木 悠希 スズキ ユウキ(愛媛FC U-15 新居浜

参照:JFA

スケジュール

12月16日(水) PM トレーニング
12月17日(木) AM トレーニング
PM トレーニング 紅白戦
12月18日(金) AM トレーニング
PM トレーニング
12月19日(土) AM トレーニング
PM トレーニングマッチ ベガルタ仙台ジュニアユース
12月20日(日) AM トレーニング

※今後の行政判断次第では急遽開催を取りやめる可能性もございます。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。
※全チームスタッフ、選手は集合・解散時にSmartAmp法検査を実施します。

参照:JFA

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最後に

将来の日本代表選手を育成する場として大きな役割を持つエリートプログラムトレーニングキャンプ。
今年度は新型コロナウイルスの影響により、初のトレーニングキャンプとなります。
12月19日(土)にはベガルタ仙台ジュニアユースとのトレーニングマッチが予定されています。
全国のライバルと切磋琢磨できる絶好のチャンスです。がんばって下さい!

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriter/関西エリア責任者kozaru
1976年10月生まれのてんびん座B型。
大学卒業後、ソフトウェア業界にてプログラマー、システムエンジニアを務めるが、2004年出産を機に退職し子育てに専念。
子供がサッカーを始めたのをきっかけにジュニアサッカーNEWSを知り、ユーザーからライターに応募。2016年1月よりジュニアサッカーNEWSライターとして働き始める。
兵庫、和歌山担当を経て2019年3月より関西エリア責任者を務める。(兵庫2種・3種、和歌山の担当も兼任)

二男一女の母です。
「ひたむきに、まっすぐ、楽しみながら」がモットーです。
幼少期から転勤・転校が多かったため方言バイリンガル。
中学時代はソフトボール部で全中スタッフを体験。優勝チームのピッチャーに惚れこみファンレターを送ったことも。
今でもスポーツは観るのもするのも大好きです。
無観客から有観客の試合も増えてきて、現地での臨場感や一体感に幸せを噛みしめています。

がむしゃらに頑張る姿も、空を見上げてぼーっとする時間も、失敗して落ち込む憂鬱も、仲間とふざけている笑顔も、みんな違ってみんないい。
大会の空気感やチームや選手たちの思いまで、記事にのせることができたらいいな、と日々試行錯誤しています。
いただくコメントや情報のひとつひとつにも、皆さまの思いを感じてとても嬉しいです!これからもともに楽しんでいきましょう♪

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