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2017年度 JA全農杯チビリンピック2017 小学生8人制サッカ-大会 東北ブロック予選 優勝は青森FC!優勝チームコメント掲載!

優勝チームコメント

今大会は、去年のチビリンピック準決勝で逆転負けしてしまい、悔しい思いを経験していた選手がチームを引っ張てくれました。
悩みながらもチームを引っ張る姿もあり、また、その悩みを晴らすかのような準決勝、決勝のゴールにとても感動しました。
この大会はチーム力が本当に大切だと感じさせてくれる大会です。

多くの選手が「仲間のために戦うぞ!」と、気持ちが強くなってくれたと思います。
この気持ちの変化が、優勝できたこと以上に大きな収穫です。

青森FC監督:伊藤 豪

2016年度 大会結果詳細

優勝:青森FC
準優勝:コバルトーレ女川
第3位:MIRUMAE・FC

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<決勝>
青森FC6-0コバルトーレ女川

<3位決定戦>
MIRUMAE・FC 1-0 ベガルタ仙台

<準決勝>
青森FC3-1MIRUMAE・FC
コバルトーレ女川1-0ベガルタ仙台

<準々決勝>
青森FC2-0ESTRELLAS
MIRUMAE・FC3-1リベロ津軽SC
ベガルタ仙台3-0山形FC
コバルトーレ女川4-2ヴェルディSC岩手

試合結果


参照サイト:福島県サッカー協会
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3月4日(土)途中結果

宮城県LINE速報グループから情報いただきました、ありがとうございます!

2017年度 JA全農杯チビリンピック2017 小学生8人制サッカ-大会 東北ブロック予選

【日程】

平成29年3月4日(土)・5日(日)

【会場】

相馬光陽サッカー場(人工芝)

【組合せ】


参照サイト:NPOリベロスポーツクラブ

【概要】

主 催 : 日刊スポ-ツ新聞社
後 援 : 公益財団法人 日本サッカ-協会 一般社団法人 東北サッカー協会
特別協賛 : 全国農業協同組合連合会(JA全農)
主 管 : (一社)東北サッカー協会4種委員会、(一財)福島県サッカー協会4種委員会

≪参加資格≫
平成28年度に(公財)日本サッカー協会に加盟登録した団体(チ-ム)であること。
上記団体(チ-ム)に所属する選手であり、平成17年(2005年)4月2日以降の出生者(U-11)であること。
(公財)日本サッカー協会発行の登録選手証を有するもの。(当日持参)
2017年5月4日・5日(予定) 横浜市で開催される「JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカー全国決勝大会」に参加可能なチーム

≪参加チ-ム数≫
各県4種委員会から推薦されたチーム 各県2チーム 計12チーム

≪チ-ム構成と条件≫
チームの編成は、引率指導者3名(監督1・コーチ2)・選手16以上20名以内とする。
けが人等が出てプレーできる選手登録人数が15名以下になった場合は不戦敗(0vs3)となりリーグ最下位となる。
引率指導者は当該チ-ムを掌握指導する責任ある指導者であること。
参加選手は健康であり、且つ保護者の同意を得ること。
参加チームは傷害保険(スポ-ツ安全傷害保険)に必ず加入していること。

≪組み合せ≫
大会事務局において抽選決定する。

≪大会形式≫
予選リーグ(12チームを4グル-プに分け、1グル-プ3チームのリ-グ戦により順位を決め、上位2チームが決勝ト-ナメントに進出する。
各グループ3位は、フレンドリーマッチを行う。
上位8チームによる決勝トーナメント戦を行う。
優勝チームは全国大会へ出場する。
※予選リーグ順位決定は、勝点合計の多いチ-ムを上位とし、順位を決定する。
勝点は、勝ち:3点 引分け:1点 負け:0点とする。
但し、勝点が同じ場合は、得失点差・総得点数・当該チ-ム間の対戦結果・抽選の順序により順位を決定する。

≪競技規定≫
(公財)日本サッカ-協会競技規則(JFA8人制サッカー競技規則)による。
但し、以下の項目については特に本大会用として大会規定を定める。
1)プレ-の時間:15分×3ピリオド ピリオド間のインターバルは3~5分とする
グラウンド状態によって試合時間を短縮する場合があります。
※第1ピリオドと第2ピリオド間は、3分以内でも可。
第1ピリオド、第2ピリオドは選手を総替えすること。第3ピリオドは自由。
第3ピリオドのサイドはコイントスで決定し、約半分を経過したところでサイドを替える。タイミングは審判にゆだねる。
※極端な身体の不調等の場合を除き、エントリー選手の内の16名は必ず1ピリオド以上の時間をプレーするものとする。
2) 試合の勝者を決定する方法(15分×3ピリオドで勝敗が決しない場合)
・予選リーグは引分けとする。決勝トーナメントの決勝のみ6分(前・後半3分)の延長を行い、決しない場合はPK方式(3人ずつ)により勝者を決定する。(Vゴ-ル方式ではない)
※延長戦に入る前のインタ-バルは5分、PK方式に入る前のインタ-バルは1分
フレンドリー1回戦、決勝トーナメント1回戦、準決勝、3位決定戦は同点の場合はすぐにPK戦。フレンドリー決勝、敗者戦と決勝トーナメント敗者戦は引分けとする。
3)交代できる数等:第1ピリオドと第2ピリオドは交代を認めない。怪我等でプレーが困難な選手及び退場者が出た場合は、登録20名以内から補充する。ただし、第1,2ピリオド連続は出場できない。第3ピリオドは自由な交代を適用する。一度退いた競技者も再び出場出来,何回でも交代可能とする。交代は交代ゾーンで行う。交代はインプレー中、アウトオブプレー中に関わらず行うことができる。ただし、GKの交代は配慮する。
ベンチ入り人数(試合出場選手含む)は大会登録選手16~20名と指導者3名までとする。
4)サイドコーチ・異議:ベンチ(監督、コーチ、スタッフ、役員他)が、判定に対して異議を唱えたり選手に対して、罵声などネガティブなコーチングを行い、主審から一度注意を受けた後に再度同様な行為があった場合は、主審の判断により、退席処分とし、それ以降は会場からのコーチングは不可とする。
5) 警告・退場:通常の競技規則に準ずる。
但し退場処分になった場合は他の選手を補充( 3)による)し、常に8人でプレーできるものとする。
大会期間中、警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
6) 審判員:主審1人制とする。予備審判1人を指名する
7) ユニフォ-ム:試合に際しては、今大会で認定している正・副2色のユニフォ-ムを用意すること。GKはビブス着用可。※審判は黒色のユニフォームを着用
ユニフォーム広告についてはJFAユニフォーム規定に基づき承認された場合のみ許可する。
ユニフォームに他チーム(各国代表、プロチーム等)のエンブレム等がついているものは着用できない。
8)登録選手証:本大会に参加する選手は、公益財団法人日本サッカ-協会の発行した登録選手証を必ず持参すること。
9) その他:ロスタイムの表示は実施しない。飲水はインターバルで行なう。グリーンカードの導入。
ピッチサイズは縦68m、横50m、ペナルティーエリア12m、ゴールエリア4m、
センターサークル半径7m、PKマーク8m、ペナルティアーク7mとする。
大会要項はこちら(参照サイト:福島県サッカー協会)

過去大会の結果

2015年度の結果

優 勝:MIRUMAE FC
準優勝:コバルトーレ女川
第3位:ベガルタ仙台

その他の結果はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

2014年度の結果

優勝:ベガルタ仙台ジュニア
準優勝:Athletic Club 弘前
3位:仁井田レッドスターズ

その他の結果はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

関連記事まとめ

わかり次第更新します。

最後に

本年度の優勝は青森FCの皆さんです!全国大会出場おめでとうございます!!

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