サッカーに怪我はつきものだと言われている通り、サッカーをしていて怪我に悩まされたことがないという選手はごく少ないのではないでしょうか。
怪我に悩むお子さんを見て、保護者さんは「何とかしてあげたい」、時には「代われるものなら代わってあげたい」、そう思いながらサポートをされていることと思います。
今回は、サッカーを頑張るお子さんをサポートしたいという保護者様にぴったりなイベントをご紹介いたします。
もちろんサッカー保護者様だけではなく、どんな方でもご参考いただけるような内容となっていますので、ぜひお気軽に遊びにきてくださいね。
「新時代の健康セミナー兼実践勉強会」
身体の中(ミネラル)と身体の外(テーピング)両方からアプローチしてみよう!
ご家庭でも応用できるよう、それぞれの専門家が仕組みを解説しながら目の前で実践いたします。
- 日程
- 2019年10月23日(水)
2019年10月24日(木)
両日とも18:30~20:30(受付は18:00~) - 料金
- 無料
- 開催場所
- 都久志会館(福岡市中央区天神4丁目8-10)
TEL:092-741-3335
※ホールとは入り口が異なりますのでご注意ください。ホール向かって右手入口奥のエレベーターから4階へお越しください。 - 席数
- 着席30名前後(先着順) 実践を行いますのでその他立ち見となります。
- 講師
- 畑中代替医療学院 畑中 梁一氏(愛媛県松山・テーピング療法第一人者)
SiR 株式会社 呉屋 潔徳氏(沖縄県宜野湾・シュガーケイ素生みの親) - 参加方法
- こちらのお申込みフォームよりご予約ください。
畑中流テーピング(メディカルテーピング)とは
過酷な環境下で体を酷使するアスリートだけでなく、誰もが体の不調を経験しています。
- 足首が痛くて走れない
- 膝が痛くてボールを蹴ることができない
- 腰が痛くて生活に支障がでる
- 早く改善してプレイに復帰したい
- 姿勢をよくしたい
そんな想いや希望に応えるのが、私達治療家です。
畑中流テーピングは、畑中メディカルテーピング療法やメディカルテーピング法をはじめ、解剖学の見地とこれまでの実践で培われた技術を総合したテーピングです。
ガッチリ固める(固定テープ)がテーピングと思われていますが、私達のテーピングテクニックは固定テープではありません。
治癒効果が期待できるように、自然に逆らわず、自己治癒能力をその場で最大限に引き出します。
さらに、治療だけでなく、体の動きの改善、トレーニングの効率をアップさせ、素晴らしいパフォーマンスを生み出します。
今では国内外問わず、プロアスリート団体や、介護施設の方からも講習会のご依頼をいただいています。
中島涼太選手(Fリーガー)やサントス選手(ネパールサッカー代表)などサッカー選手も実感!
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講師紹介
畑中流テーピング(メディカルテーピング)
創始者 畑中 梁一
テーピング療法の第一人者
解剖学に基づいた的確で効率の良いトレーニング指導
その場で行う身体の調整や指導
・タイ国立ナレスワン大学 講師
・リラクゼーションセンター癒快
(松山治療院・長浜治療院)院長
・キネシオテーピング協会 指導員
・日本代替療法士協会 会長
・代替療法学会 会長
・畑中代替医療学院 学院長
・介護ヘルパー2級資格
・タイ・トラディショナルマッサージ師免許他
2000年 愛媛県松山市に治療院開業
2004年 代替医療学院設立(現在、畑中代替医療学院)2004年 日本代替医療学院設立、会長就任
2006年9月 キネシオテーピング協会認定指導員として愛媛県に帰省し、県内指導員第一号としてキネシオテーピング法の普及を開始
2007年2月 タイ王国バンコク市内にクリニック開業
2009年~2011年 3年間、愛媛県指導者資質向上事業として愛媛県より依頼により、スポーツ関係者へテーピング指導
2012年4月 松山市保健福祉部介護保険課との介護事業所の締結
2012年6月 タイ王国、国立ナレースワン大学と代替医療学院との調印式。(ナレースワン大学 特別講師就任)
2014年1月まで 世話人及びご見人=Dr.クラセ―・チャナウォンス氏
2014年6月 C.A.S大学及びコンケン大学での代替療法
(キネシオテーピング・メディカルテーピング法も含む)の指導
2014年6月2日 学院・スポーツ事業部・治療院その他を統合し、株式会社癒快を設立
2015年12月 日本代替療法士協会から畑中メディカルテーピング協会へ改名。同会会長就任
2015年12月 初版出版 畑中式魔法のテーピング
2016年10月 電子書籍出版 畑中メディカルテーピング 初級編
2019年3月アブダビHSMC・客員リハビリテーション専門医(アブダビ政府公認)
2019年末 畑中メディカルテーピング協会 ベトナム支部開設準備中
シュガーケイ素とは
水溶性ケイ素の中でもより高濃度、高純度を誇るのが「シュガーケイソ」です。
沖縄のあたたかい太陽と水、空気をいっぱいに吸収したさとうきびを原料に、丁寧に抽出した自然素材です。
「ケイソ」とは?
ケイ素とは半導体の材料として知られる元素であり、最近の研究で生物の体にとって重要な役割を持つミネラル成分だということが明らかになっています。組織間の結合を担うコラーゲンを結び付ける役割を果たすのと同時に、骨や筋肉、血管、皮膚、歯、爪などの組織を形成する元素ともなっています。
人間だけでなくあらゆる生物に必須といえるケイ素ですが、体内生成ができないことと加齢と共に減少していくことから、ほとんどの人が慢性的なケイ素不足に陥っていると言われています。日本ではまだまだ馴染みの薄い成分ですが、自然療法先進国のドイツをはじめヨーロッパの国々では既に医学的に重要であることが知られており、関連商品も数十年ほど前から広く普及しています。
「シュガーケイソ」は生命維持に欠かせない必須・微量ミネラルもバランスよく配合されており、1日の摂取もお手軽で簡単です。これまで効果が感じられず置きっぱなしになっているサプリメントや健康補助食品はありませんか?ぜひ「シュガーケイソ」との併用をおすすめします。
上武大学駅伝部主力メンバーや上武大学女子サッカー部メンバーも使用している「シュガーケイソ」
上武大学女子サッカー部の皆さんからのコメント
土日連続の試合で疲労の残る中、ケイ素をマッサージに使用したところ筋疲労がとれ足が格段に軽くなりました。
また、舌下に使用したところ、最後まで足を止めることなく走りきることができました。
ケイ素の抗酸化能力凄いです!
※個人の感想であり効果・効能を表したものではありません。
講師紹介
自分自身が慢性的な病気を持っていたことや、父親を癌で亡くしてしまった事をきっかけに「病気で苦しむ人を何とか救えないか」「世のため人のために、何か役立つことが出来ないだろうか」と考えるようになりました。
研究を重ね学びを深めて行く上で「人間にはミネラルが必要」であると言う答えに行き着いて、植物由来のミネラルを開発する事に至ったのです。※ミネラルは人間の体で生成が出来ません。
今の時代の食事では人間が必要なミネラルが摂取出来ないのです。
野菜も昔より大幅にミネラルが減っています。(農薬、化学肥料、土壌汚染等々)
今の生活では人間のミネラルが大量消費してしまいます。(ストレス、電磁波、環境汚染、添加物等々)
現代人は慢性的なミネラル不足が起きているとも言われており、今後さらに、ミネラル不足で起きる症状が増える可能性を感じています。
最後に
今回はサッカーを頑張るお子さんとその保護者様を応援したい!というお二人の想いで無料開催の実施が可能となりました。
スペシャリストから直接教えてもらえる貴重な機会ですのでぜひお気軽にご参加ください。