信学会×NOZAWANA FC presents
プログラミング体験会活動報告
ノザワナFCでは、グラウンド付きの幼稚園がほしいと思っています。
幼児年代から、「自分のやりたいことをやる力」を身に付けるための、たくさんの経験をさせてあげたいと思っています。
スポーツやその他のたくさん経験していく中で、「自分のやりたいこをやる力」を身に付けてほしいと思っています。
その中の一つとして、僕がずっと興味を持っていたプログラミングの体験を信学会さんが行ってくれました!!!ありがとうございました。
【目的❶】
プログラミングをなぜ経験してみたかったかというと、、
プログラミングは、
①自分でゴールを決める
②やってみる
↓そして、
問題が起きた時に
③何が問題か??を自分で仮説を立てて発見する
④改善案を考える
⑤ ②に戻って繰り返す
という、『自分のやりたいことをやる力』を学べると思っています。
また、それはサッカーでも、社会に出ても役に立つ力だと思います。
【目的❷】
そして、もう一つの目的は、
上記の力を子ども達に身に付けさせるための、『大人の関わり方』を学びたいと思っています。
大人がどうやって関わることが子ども達の『まだ見ぬ眠った能力を引き出す』ことに繋がるのか。
子ども達への大人の関わり方も学んでこようと思っています。
〜〜〜
そして、プログラミング体験が下記の『合言葉』の下始まりました!!
①わからない時はしらべよう!試してみよう!!
②たくさん失敗しよう!!
うまくできなかったらやり直せばOK‼︎
③正解は1つじゃないからとことん作ろう!!
どんどん工夫して、正解をさがそう‼︎
クラブで大切に考えている指導方針と同じことばかりで、僕は立ち上がりから感動してました…
そして、僕の目的だった内の1つ
【大人の関わり方】は、栗林先生の使う言葉の1つ1つが洗練されてて深くて、子どもがウキウキワクワクしていくのが目に見えて分かり、とても勉強させてもらいました。
以下、その一部例です…
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寄稿:NOZAWANA FC 代表 勝山直亮