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最終結果掲載 U18フットサル東北大会 | 2019年度JFA第6回全日本U-18フットサル大会東北大会 - 2

2019年度JFA第6回全日本U-18フットサル大会東北大会

<日程>

2019年6月22日(土)、23日(日)

<会場>

西部第二体育館

<大会概要>

参加チームとその数
(1)参加チームは、原則東北各県から2チームずつ選出された計12チームとする。
ただし、2チームを選出できない県があった場合は、本大会の開催県から1チームを補充することができるものとし、なお12チームに満たない場合は、本大会の開催県ローティションの順に従い、1チームずつ補充するものとする。
(2)上記(1)の確認を行った結果本年度の各県参加チームについては次の通りとする。 青森県 1:岩手県 2:宮城県 2:福島県 2:山形県 2:秋田県 3

大会形式
(1) 1次ラウンド:12チームを3チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ上位1チームの4チームが決勝ラウンドへ進出する。順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。
勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。 ただし、勝点合計が同じ場合は以下の順序により決定する。
① 当該チーム内の対戦成績
② 当該チーム内の得失点差
③ 当該チーム内の総得点数
④ グループ内の総得失点差
⑤ グループ内の総得点数
⑥ 下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
(ア) 警告1回 1ポイント
(イ) 警告2回による退場1回 3ポイント
(ウ) 退場1回 3ポイント
(エ) 警告1回に続く退場1回 4ポイント
⑦ 抽選 ※「当該チーム」とは、グループ内で勝点合計が並んだチームのことである。
(2) 決勝ラウンド:4チームによるノックアウト方式で行う。 なお、準決勝敗者同士による3位決定戦を行なわない。

試合時間
① 1次ラウンド及び準決勝:30分間(前後半各15分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムの インターバルは8分間(前半終了から後半開始まで)とする。
② 決勝:40分間(前後半各20分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは10分間(前半終了から後半開始まで)とする。

試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合)
① 1次ラウンド:引き分け 1
② 準決勝:PK方式により決勝戦進出チームを決定する。 PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。
③ 決勝:10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により優勝チームを決定する。 延長戦に入る前のインターバルは5分間とし、PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。

☆優勝チームは全国大会への出場権を得る。
参照サイト:東北サッカー協会

2019年度 県予選

青森県予選

◇青森県情報
第1代表:東奥学園高校

秋田県予選

◇秋田県情報
第1代表:大館国際情報学院高校
第2代表:角館高校
第3代表:大館鳳鳴高校

岩手県予選

◇岩手県情報
第1代表:盛岡中央高校
第2代表:FCヴィヴァーレユース

宮城県予選

◇宮城県情報
第1代表:聖和学園サッカー部AC
第2代表:聖和学園フットサル部

山形県予選

◇山形県情報
第1代表:新庄バリエンテFC
第2代表:山形明正高校

福島県予選

◇福島県情報
第1代表:INNOVATION.FC U-18
第2代表:白沢FC U16

東北各県の最新情報はこちら

青森少年サッカー応援団
秋田少年サッカー応援団
岩手少年サッカー応援団
宮城少年サッカー応援団
山形少年サッカー応援団
福島少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2018年度>
優勝:聖和学園高等学校フットサル部
準優勝:聖和学園サッカー部U18
第3位:CROSS COLOURS、聖和学園サッカー部AC
結果詳細はこちら

<2017年度>
優勝:聖和学園サッカー部U-18
準優勝:FC玉蹴ユース
第3位:聖和学園サッカー部SC、秋田工業
結果詳細はこちら

<2016年度>
分かり次第掲載いたします。

最後に

今年度の優勝は聖和学園フットサル部の皆さんです!おめでとうごいざいます!
全国大会での活躍を期待しています。
今大会に携わった皆さん、お疲れさまでした!

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