2019年度大会結果詳細
4月28日,29日,5月3日 結果
参照サイト:東京少年サッカー連盟 第11ブロック
参照サイト:東京少年サッカー連盟 第11ブロック
2019年度 ハトマーク フェアプレーカップ 第38回 東京都4年生サッカー大会 第11ブロック予選
<日程>
決勝トーナメント 2019年4月29日(月 祝)、5月3日(金 祝)
<会場>
南多摩、宝野、小野路、南山、稲城総合G 他
<大会概要>
<大会趣旨>
・ 少年サッカーの発展と育成を目指し、特に小学校中学年期にサッカーをする喜びと楽しさを身につけさせ、 少年サッカーのレベル向上に努めるとともに東京都全域の交流を図る。
・ 発達段階を考慮し、試合に参加させることでサッカーの楽しさをより多くの子に体験させサッカーへの関心や 意欲を育てる。
・ 8人制の試合をすることにより、一人ひとりの選手がボールに触れる機会をより多くし、みんなで助け合い励 まし合って集団で運動する喜びや態度を育てるとともに、ポジションにこだわらず個々の技術を身につけて いく場とする。
・ フェアプレーで試合に臨み、同時に勝ち負けの結果をよりよく生かしていく力(技術、能力、考え方や態度等) を育てる。
・選手育成を第一と考え、多くの選手に試合経験を与えることとする。
1.主催
公益財団法人 東京都サッカー協会
2.主管
東京都少年サッカー連盟
3.共催
東京新聞・東京中日スポーツ
4.協賛
東京都不動産協同組合
公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会
5.参加資格
・小学校4年生主体で編成されたチーム。 ただし3年生以下の選手を含める場合は選手の健康・体格・体力・技能等を十分に考慮しチームの責任において出場させること。
・ベンチ入りスタッフは参加チームを掌握指導する責任ある2名以上5名以内の公認指導者資格保持者、もしくは2名以上4名以内の公認指導者資格保持者と1名のメディカル担当スタッフであること。そのチームの第1試合30分前までの登録用紙・選手証と共に指導者資格証も本部に提出する。
・複数チーム参加は、4年生が20人以上登録されており、2チーム(A.Bチーム)ともに4年生が8人以上で、下級生の登録をすることはできない。
・グラウンド提供から会場運営など、リーグ戦運営に協力できるチームであること。
6.試合方法
・リーグ戦、トーナメント戦または双方組み合わせで行う。
・試合はすべて20分ハーフ(インターバル5分)にて行う。決勝戦については、同点の場合は5分ハーフの延長戦とする。勝敗がつかない場合は3人ずつのPK戦とする(決まらない場合はサドンデス方式)。決勝戦以外は延長戦は行わず、 同点の場合は3人ずつのPK合戦にて勝敗を決める。
・アディショナルタイム表示はしない。
7.選手登録
・大会参加選手は所定の登録用紙(メンバー表)に登録をすること。
・登録用紙に記載無き選手はメンバー登録は出来ない。
・選手証を所持していない選手は登録できない。但し申請中を証明できる者で役員の承認がある者は認める。
・そのチームの最初の試合開始30分前までに印刷した電子選手証一覧(顔写真必須)とベンチ入り指導者全員の指導者資格証および登録用紙を会場本部に提出し内容確認を行う。
第2試合目以降も同様に試合開始10分前までに登録用紙を本部に提出し、当日の試合が終了後は本部が回収する。
・メンバー登録された選手はすべての試合開始の遅くとも10分前までに、用具とともに登録用紙の確認を受けることとする。
・必ず傷害保険(スポーツ安全傷害保険)に加入していること。
・大会登録選手は4年生主体で8人以上とする。
8.選手の移籍と入替え
・大会の期間中であっても移籍自体はいつでも行うことは出来るが、移籍元チームで当大会に出場した場合、 移籍先のチームでは当大会に出場することは出来ない。
・移籍に際しては、移籍元および移籍先のチーム代表者はブロック委員長へ報告すること。
・移籍に関しては2017年度より少年連盟規定が大きく変更されました。
ケースによっては少年サッカー連盟役員会での協議・承認が必要となりますため、 必ず移籍元および移籍先のチーム代表者はブロック委員長へ報告してください。
9.表彰
・1~4位を表彰する。
※3位までが中央大会へ出場できる。
10.リーグ戦の順位について
リーグ戦における順位の決定方法は、
勝利3点、引分1点、敗戦0点の勝点により、勝点の多い順に決定する。なお勝点の合計が同一の場合は、以下の項目に従い順位を決定する。 ① 全試合の得失点差(総得点-総失点)
② 全試合の総得点
③ 当該チーム同士の対戦成績(勝敗)
④ ①~③の全項目において同一の場合は、抽選により決定する。
11.競技規則
日本協会「サッカー競技規則」および「8人制サッカー競技規則」に準ずる。ただし、連盟大会要項および 各大会で定められた「大会要項細則」が優先する。
12.競技会規定
以下の項目については本大会の規定を定める。
(1)競技のフィールド
①フィールドの表面は天然芝、人工芝が望ましいが、クレーでも可(ライン表示についてはマーカーコーンの使用可)
②フィールドの長さ(タッチライン)は 60m、幅(ゴールライン)は40mを基本とし、照度が十分に確保されていること。交代ゾーンとして中央から両側に3mのマークを設ける。
③ペナルティエリア等・・・ペナルティエリア12m、ペナルティーマーク8m ペナルティアークの半径7m、ゴールエリア4m、センターサークルの半径7m
④テクニカルエリアは設置しない。戦術指示はその都度ベンチのただ1名の指導者が伝えることが出来る。
(2)ボール
各チームから1個ずつ公認検定球を当該試合開始10分前まで(≒選手チェック時)に会場本部に持ち寄る。
主審は、0.8気圧を基本として、そのボールにおいて適切な値とする。(主審判断)
(3)競技者の数
①8人の競技者(うち1人はゴールキーパー)が試合に出場する。
*一方のチームが8人に満たない場合は試合を開始しない。試合中の負傷者・退場者は即時補充する。
*試合進行中および終了時、フィールド上に6人未満の場合は、試合は不成立となる。
*試合開始時から試合終了時まで、2人以上5人以内のチーム役員(登録用紙に記載された役員)がベンチにいなければならない。
なお、主審の許可を得て、用具を正すまたは負傷の処置で一時的に67人未満の場合はその限りではない。本項は、早期復帰することが条件となる。復帰の見通しがたたない場合は主審の判断で競技を終結させる。
参照サイト:東京少年サッカー連盟 第11ブロック
2019年度 中央大会
2019年度ハトマーク フェアプレーカップ第38回 東京都4年生サッカー大会 中央大会
2019年度 ブロック予選
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東京少年サッカー応援団過去の大会結果
<2018年度>
優勝 :FCトリアネーロ※
準優勝:町田JFC※
第3位 :本町田FC※
第4位 :多摩SC
(※印:中央大会進出)
結果詳細はこちら:2018年度 ハトマークフェアプレーカップ 第37回 東京都4年生サッカー大会 第11ブロック予選
<2017年度>
優勝 :本町田FC
準優勝:トリアネーロ
第3位 :町田JFC
結果詳細はこちら:ジュニアサッカーNEWS
<2016年度>
優勝 :町田JFC
準優勝:鶴牧SC
第3位 :本町田FC
結果詳細はこちら:東京都少年サッカー連盟 第11ブロック
最後に
優勝はFCトリアネーロ町田のみなさんでした!おめでとうございます!
参加チームの皆さん、今大会の経験を今後の成長に繋げてくださいね。
今大会に携わったすべての皆様お疲れさまでした!
都大会出場の皆さんは次のステージでも頑張ってください!