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過去データサイト 〜2022年度

琵琶湖バレイに行ってきました

皆様こんにちは!
茨城と滋賀を担当しているCRANEです。

冬が来る前にもう一度あの人と巡り合いたい・・・

このフレーズにピンときたら同世代!
中学校の時に歌ったよ~という方、親近感を覚えます~♪

ってこれは懐かしの合唱曲の話題でもなく、冬が来る前に巡り合いたい人がいる訳でもなく、ただ単に本格的に冬になるとやってないんじゃないか、ということで琵琶湖バレイに登ってきたぜって話なのであります。

◆琵琶湖バレイとは?

標高1,108mの打見山から1,174mの蓬莱山にかけてのリゾートゾーン。ふもとから高速ロープウェイで約5分。眼下には日本最大の湖琵琶湖を一望できます。迫力のジップラインをはじめ、スリルあふれるスカイウォーカーなど、湖の風景に飛び込むような壮大なアクティビティが楽しめます。

参照:琵琶湖バレイ公式HP

写真では小さく見えますが、かなりの大きさでしてなんと乗車定員121名!
通常は秒速12m、4月~11月の観光シーズンは秒速7mで運行するのであります。


想像よりも速度のあるロープウェイに乗客のテンションも上がります。
お若い方々は一部パリピ化していました。私も便乗して「お~!」とか言ってみましたがたやすくかき消されたことをここにご報告致します。若さって眩しいな!

 

ロープウェイを降りるとまずは琵琶湖テラスが♪
ご覧ください!この風景♪インフィニティ感出てますでしょうか?(出てない・・・)

すごくゆったりした時間が過ごせそうな写真でお送りしていますが、お察しの通りこの日は休日・・・結構な人でした。
写真を撮るのに人が写らないようにするのに必死に。シャッターチャンスの一瞬さたるや、さながらシュートチャンスのよう。「止めるな!打て!」という監督の声が頭の中をこだまするかのようでした・・・(って私はサッカーしていませんが)

琵琶湖テラスからリフトに乗って更に上に登ることが出来、ジップラインなどのアクティビティが楽しめます。
スカートで行ってしまった方も大丈夫!シャカシャカ素材のパンツ(ズボンです)を貸してくれますよ~

という訳ですっかり楽しんでしまいました。
子供たちも気に入ったようです。
また行きたいなあと思いますがお値段が・・・でも、やっぱりまた行きたいな~♪♪(触れず)

琵琶湖の絶景にCRANEパイセンもこの表情〜!

ですよね~♪

私の残念な写真でお届けしてしまいましたが絶景が楽しめますよ♪

実は少し前に行った琵琶湖バレイのおはなしでした。
お付き合いありがとうございました!!

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterCrane
滋賀県在住ライターのCraneと申します。
2022年8月にライター歴5年目に突入、サッカー娘の母歴は丸12年になりました。

どんな試合でも、その一戦を迎えるまでにどれほどの努力があったのか。そしてそこに、どれほどの方の支えがあったのか。

頑張っている選手達、それを支える保護者、指導者の皆様が持つ数多のドラマに想像を張り巡らせてはリスペクトが泉のように湧き上がる日々。
涙腺も年々緩くなり、留まることを知りません。

8チームから12チームくらいの規模の大会、16チーム以上の大きな大会ともに情報は常に募集しています。
大会結果画像、弾けるような笑顔のお写真、選手達のご活躍の様子をぜひお寄せ下さい。いつでもお待ちしています!

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