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2018年度第67回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)結果掲載!優勝は法政大学! - 2

2018年度 第67回全日本大学サッカー選手権大会

<日程>

1回戦:2018年12月12日(水)
2回戦:2018年12月1 日(土)
準々決勝:2018年12月17日(月)
準決勝:2018年12月19日(水)
決勝:2018年12月22日(土)
(決勝順延:2018年12月24日(月・祝))

<会場>

浦和駒場スタジアム
味の素フィールド西が丘
・NACK5 スタジアム大宮
柏の葉公園総合競技場
浦安市運動公園陸上競技場
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
Shonan BMW スタジアム平塚

<大会概要>

<参加チーム>
本大会は下記地域大学サッカー連盟より選出された24チームによって行う。
①北海道2チーム ②東北1チーム ③北信越1チーム
④関東6チーム ⑤東海3チーム ⑥関西4チーム
⑦中国1チーム ⑧四国2チーム ⑨九州3チーム
⑩総理大臣杯優勝チーム1チーム
<試合方法>
(1) 前項より選出された24チームをトーナメント方式により優勝以下第3位までを決定する。尚、第3位決定戦は行わず2チームを第3位とする。
(2)試合時間は90分間とする。90分を終了して勝敗が決しない場合は前半15分・後半15分の延長戦を行う。
それでも決しない場合にはペナルティキック方式により勝敗を決定する。尚、後半開始時刻は前半終了時から15分後とする。
(3) 競技規則は、現行の(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」に従う。
交代に関しては、競技開始前に登録した最大9名の交代要員の中から計5名までの交代を認められる。
(4)試合中主審により退場を命じられた選手は本大会の次の 1 試合に出場することができない。
本大会のその後の処置については、本大会規律委員会【別に定める】に於いて決定する。
大会後の処置については、(公財)日本サッカー協会に於いて決定する。
また、本大会とそれに繋がる各地域予選大会は懲罰規定上の同一競技会とみなし、各地域予選終了時点での退場・退席による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。
(5)各試合を通じて主審より警告2回受けた選手は、次の1試合に出場することができない。

参加校

<総理大臣杯優勝校>
明治大学(10年連続18回目)

<北海道>
第1代表:北海道教育大学岩見沢校(5年連続8回目)
第2代表:札幌大学(2年ぶり42回目)

<東北>
仙台大学(18年連続35回目)

<関東>
第1代表:早稲田大学(3年ぶり33回目)
第2代表:筑波大学(3年連続37回目)
第3代表:法政大学(3年連続30回目)
第4代表:駒澤大学(8年ぶり15回目)
第5代表:明治大学(10年連続18回目・総理大臣杯優勝)
第6代表:順天堂大学(5年連続23回目)
第7代表:東洋大学(初出場)

<北信越>
新潟医療福祉大学(2年連続5回目)

<東海>
第1代表:東海学園大学(2年ぶり4回目)
第2代表:静岡産業大学(3年連続13回目)
第3代表:常葉大学浜松キャンパス(2年連続11回目)

<関西>
第1代表:大阪体育大学(6年連続21回目)
第2代表:関西学院大学(2年ぶり21回目)
第3代表:関西大学(3年連続24回目)
第4代表:桃山学院大学(3年ぶり8回目)

<中国>
IPU・環太平洋大学(6年連続6回目)

<四国>
第1代表:四国学院大学(2年ぶり2回目)
第2代表:松山大学(15年ぶり9回目)

<九州>
第1代表:福岡大学(2年連続42回目)
第2代表:日本文理大学(2年ぶり4回目)
第3代表:鹿屋体育大学(10年連続22回目)

過去の大会結果

<2017年度>
優勝:流通経済大学
準優勝:法政大学
3位:東京国際大学、関西大学
参照サイト:全日本大学サッカー連盟

<2016年度>
優勝:筑波大学
準優勝:日本体育大学
3位:大阪体育大学 、阪南大学
参照サイト:全日本大学サッカー連盟

<2015年度>
優勝:関西学院大学
準優勝:阪南大学
3位:国士舘大学
参照サイト:全日本大学サッカー連盟

最後に

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この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSTm 福岡・山梨山口P伊海 智裕
伊海 智裕です。
山口県出身、福岡県在住。家族とサッカーと猫’Sに囲まれて暮らしています。

今春から長男は社会人、次男は大学生。
サッカー保護者生活も終わりかなあと覚悟していましたが、次男が九州大学リーグ1部の学校に進学し、サッカー部に入部が決まりました。

これまでのような親の出番は無いとは思いますしエリートばかり集まる大学サッカー部は本当に大変だと思いますが、大好きなサッカーを続けられる幸せを噛みしめて精一杯楽しんで頑張ってくれれば。

私も息子がサッカーを続けてくれる幸せを感じながらジュニアサッカーNEWSのお仕事をこれまで以上に頑張っていかないと!と、決意を新たにしている春なのです。

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