ジュニアサッカーNEWS

過去データサイト 〜2022年度

2018年度 JFA第9回全日本女子ユース(U-15)フットサル選手権大会結果掲載!優勝は福井丸岡ラック! - 2

2018年度 JFA第9回全日本女子ユース(U-15)フットサル選手権大会

<日程>

2019年1月13日(日)・14日(祝月)

<会場>

三重県営サンアリーナ(三重県伊勢市朝熊町字鴨谷4383−4)

<大会概要>

<大会形式>
(1) 1次ラウンド:9チームを3チームずつ3グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位3チームに加え、各グループ2位の中で成績上位の1チームが決勝ラウンドへ進出する。
順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。
ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
① 当該チーム内の対戦成績
② 当該チーム内の得失点差
③ 当該チーム内の総得点数
④ グループ内の総得失点差
⑤ グループ内の総得点数
⑥ 下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
(ア) 警告1回:1ポイント
(イ) 警告2回による退場1回:3ポイント
(ウ) 退場1回:3ポイント
(エ) 警告1回に続く退場1回:4ポイント
⑦ 抽選
各グループ2位の中で成績上位の1チームは、各グループにおける勝点合計の多いチームを上位とする。
勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
① 各グループにおける総得失点差
② 各グループにおける総得点数
③ 抽選
(2) 決勝ラウンド:4チームによるノックアウト方式で行う。3位決定戦を行わない。
<試合時間>
①1次ラウンド:20分間(前後半各10分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは5分間(前半終了から後半開始まで)とする。
②決勝ラウンド:24分間(前後半各12分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは5分間(前半終了から後半開始まで)とする。
<試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合)>
①1次ラウンド:引き分け
②決勝ラウンド:6分間(前後半各3分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。
延長戦に入る前のインターバルは5分間とし、PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。

参照サイト:JFA.jp

2018年度 地区予選の結果

◆北海道◆

代表:クラブフィールズ・リンダ

2018年度 JFA 第9回全日本U-15女子フットサル大会 北海道代表決定戦

◆東北◆

代表:秋田L.F.C.(秋田)

2018年度 JFA全日本U-15女子フットサル大会東北大会

◆関東◆

代表:十文字中学校(東京)

2018年度 JFA第9回全日本女子U-15フットサル大会 関東大会

◆北信越◆

代表:福井丸岡RUCK(福井)

2018年度 JFA第9回全日本U-15女子フットサル大会 北信越大会

◆東海◆

代表:FCフェルボール.ミモザ(愛知)

2018年度 JFA 第9回全日本U-15女子フットサル選手権大会 東海地域大会

◆関西◆

代表:JOYジュニアユースSCクオリアント(滋賀)

2018年度 JFA 第9回全日本U-15女子フットサル選手権 関西大会

◆中国◆

代表:シーガル広島レディース(広島)

2018年度 JFA第9回全日本U-15フットサル選手権大会女子の部 中国大会

◆四国◆

代表:AZALEA pedreria(香川)

2018年度 JFA 第9回全日本U-15女子フットサル選手権 四国大会

◆九州◆

代表:HKSCリンドーゼ霧島(鹿児島)

2018年度 JFA第9回九州U-15女子フットサル大会

 

過去の大会結果

<2017年度>
優勝:十文字中学校
準優勝:秋田L.F.C.ユース
3位:徳島ラティーシャ、FCエフロンテ
結果詳細はこちら→ジュニアサッカーNEWS

<2016年度>
優勝:福井丸岡ラック
準優勝:シュラインレディースFC
3位:FCヴィトーリア、クラブフィールズ・リンダ
結果詳細はこちら→ジュニアサッカーNEWS

<2015年度>
優勝:丸岡ラックレディース
準優勝:シュラインレディースFC
第3位:FCヴィトーリア、クラブフィールズ・リンダ

最後に

組合せや結果について下記より情報提供お願いいたします。
Facebook速報グループはこちら
LINE速報グループは こちら
掲示板はこちら
お問い合わせフォームはこちら

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSTm 福岡・山梨山口P伊海 智裕
伊海 智裕です。
山口県出身、福岡県在住。家族とサッカーと猫’Sに囲まれて暮らしています。

今春から長男は社会人、次男は大学生。
サッカー保護者生活も終わりかなあと覚悟していましたが、次男が九州大学リーグ1部の学校に進学し、サッカー部に入部が決まりました。

これまでのような親の出番は無いとは思いますしエリートばかり集まる大学サッカー部は本当に大変だと思いますが、大好きなサッカーを続けられる幸せを噛みしめて精一杯楽しんで頑張ってくれれば。

私も息子がサッカーを続けてくれる幸せを感じながらジュニアサッカーNEWSのお仕事をこれまで以上に頑張っていかないと!と、決意を新たにしている春なのです。

コメント投稿

*

※ファイル添付機能が使用できるようになりました。推奨ファイル形式:png、jpg|PDFやExcelファイルは「kanri@green-card.co.jp」宛にメールにてお願い致します。

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Send to LINE
Research Artisan Pro