2018年度 高円宮杯千葉県ユース(U-15)サッカー選手権大会
兼 高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 第26回関東大会千葉県予選
<日程>
[1次 ラウンド]平成30年 1月~8月19日(日)
[2次 ラウンド]平成30年 9月15日(土)、9月17日(祝)、9月22日(土)
(予備日:9/16、9/24、9/29)
[決勝ラウンド]平成30年10月6日(土)、8日(祝)、13日(土)
(予備日:10/7・10/14・10/20)
<会場>
フクダ電子スクエア 他県内各地
<大会概要>
◇競技方法
◆1次ラウンド(ブロック予選)
・試合時間は 60 分(30-10-30)とする。(原則)
・規定の競技時間内に勝敗が決しない場合は, リーグ戦においては引き分けとする。
またトーナメント方式においてはPK方式により次回戦進出チームを決定する。
また、代表決定戦において規定時間内に勝敗が決しない場合は 20 分(10-10)の延長戦を行う。
延長戦を終え同点の場合はPK方式により2次ラウンド出場チームを決定する。(原則)
・審判員については各ブロック内で調整する。
・各ブロックに割り振られた枠数から敗者復活の枠を残しておく。大会方法は、各ブロックの事情に合わせて行う。
◆2次ラウンド・決勝ラウンド
・2 次ラウンドから試合時間は70分 ( 3 5-1 0-3 5)とする。決勝ラウンドにおいては80分 (40-10-40)とする。
・規定時間内に勝敗が決しない場合は 20 分(10-10)の延長戦を行う。
延長戦を終え同点の場合はPK方式により次回戦進出チーム及び関東大会出場チームを決定する。
※2次ラウンド1回戦においては各ブロックで開催する。2・3回戦の会場は、県2部リーグチームが確保する。
運営はそのグラウンドのあるブロックと県2部リーグ所属のチームで協力して行う。 。
・「高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ」2 部リーグ 1 位の 3 チームは、2 次ラウンドが免除され、決勝ラウンドからの出場とし、2 位~12 位のチームは 2 次ラウンドからの出場とする。1 部リーグ所属チームは、決勝ラウンドから出場とする。
・ U-15 関東リーグ参加チームは本大会に出場しない。
・決勝ラウンドA~Cグループ1位の 3 チームと県 1 部リーグ上位1チームの計4チームが、高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会関東大会に出場できる 。ただし、関東大会出場枠数の変動によって千葉県の代表出場数の変動によってトーナメント等の変更が生じる場合もある。
※参照引用:2018年度大会概要参考
千葉県内の地域ごとの最新情報はこちら
千葉少年サッカー応援団過去の大会結果
<2017年度>
◆Aブロック
優勝 柏レイソルA.A.Tor’82 (関東大会出場へ)
準優勝 VIVAIO船橋
◆Bブロック
優勝 ヴェルディSSレスチ (関東大会出場へ)
準優勝 FCクラッキス松戸
◆Cブロック
優勝 ラルクヴェール千葉 (関東大会出場へ)
準優勝 クラブ・ドラゴンズ柏
詳しくはこちら(ジュニアサッカーNEWS)
<2016年度>
<Aブロック>
優勝:ACカラクテル
準優勝:FC習志野
<Bブロック>
優勝:柏レイソルAA TOR`82
準優勝:クラブ・ドラゴンズ柏
<Cブロック>
優勝:VIVAIO船橋
準優勝:VITTORIOUS
※各ブロック優勝チームは高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会関東大会に出場できるものとする。
詳しくはこちら(千葉県サッカー協会3種委員会)
<2015年度>
<Aブロック>
優勝:クラブ・ドラゴンズ柏
準優勝:FCリベレオ
<Bブロック>
優勝:柏レイソルAA TOR`82
準優勝:三井千葉SC
<Cブロック>
優勝:ヴェルディSSレスチ
準優勝:フッチSC
詳しくはこちら(千葉県サッカー協会3種委員会)
最後に
今年の代表4チームは、毎年確実にブロック代表を決めてくる安定感抜群の柏レイソルA.A.TOR`82、来年度1部昇格が決まって勢いにのっているブリオベッカ浦安JY、決勝でも圧倒的な得点力を見せ昨年惜しくも優勝をのがし遂にリベンジを果たしたクラッキス松戸の3チーム、そして今年抜群の強さを見せた県リーグ優勝のWings U-15と合わせた4チームが千葉県代表として11月3日から開催されます関東大会に出場します。
上記4チームのみなさん、どうぞ全国大会目指して頑張ってきてください!応援しています♪
そして本日で所属クラブ、部活を引退された中学3年生のみなさん、大変おつかれさまでした。また次なるカテゴリーで更なるご活躍を期待しています!