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2018年度 第9回 EXILE CUP 関西大会2(和歌山県開催) 優勝・全国大会出場はディアブロッサ高田FC! - 2

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過去の大会結果

<2017年度>
※この年から関西大会が2会場で行われました
【関西大会1・和歌山】
優勝:大阪セントラルFC(大阪)
準優勝:MESSE大阪U-12(大阪)
3位:長岡京SS(京都)
3位:EDC(大阪)
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【関西大会2・兵庫】
優勝:箕谷Red Dragon(兵庫)
準優勝:サンスジュニア(兵庫)
3位:シューダイFS(大阪)
3位:吹田クラブ(大阪)
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<2016年度>
優勝:EDC(大阪)
準優勝:ROOTS FUTSAL CLUB(滋賀)
3位:リベルテ(兵庫)
3位:SET STAR WAKAYAMA U-12(和歌山)
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<2015年度>
優勝:EDC(大阪)
準優勝:春風JFC(兵庫)
3位:石部南サッカースポーツ少年団(滋賀)
3位:gatt 2008 u12(京都)
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最後に

2018年度 第9回 EXILE CUP 関西大会2(和歌山県開催)、優勝の栄冠に輝いたのはディアブロッサ高田FCでした。先週のニッポンハムカップに続き、2週連続での関西大会優勝となりました。おめでとうございます!決勝戦は郡山FCとの奈良県対決。互いに意地のぶつかり合った熱戦を6-2で制し、全国大会への切符を勝ち取りました。第3位は昨年度覇者・大阪セントラルFC、地元和歌山の串本JFCとなっています。

ディアブロッサ高田FCは、9月22日(土)〜9月24日(月・祝)に愛媛県今治市(ありがとうサービス.夢スタジアム)で行わる第9回 EXILE CUP 決勝大会に出場します。

台風により1か月以上延期となって開催された今大会。モチベーションの維持や練習など大変だったことと思います。小雨が降ったりやんだりする中での開催となりましたが、選手たちは元気一杯楽しんでいました。サッカーとは違うフットサルの大会の中で、戸惑ったこと、学んだこと、悔しかったこと、一日で得たたくさんの経験をぜひこれからに生かしていってくださいね!

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriter/関西エリア責任者kozaru
1976年10月生まれのてんびん座B型。
大学卒業後、ソフトウェア業界にてプログラマー、システムエンジニアを務めるが、2004年出産を機に退職し子育てに専念。
子供がサッカーを始めたのをきっかけにジュニアサッカーNEWSを知り、ユーザーからライターに応募。2016年1月よりジュニアサッカーNEWSライターとして働き始める。
兵庫、和歌山担当を経て2019年3月より関西エリア責任者を務める。(兵庫2種・3種、和歌山の担当も兼任)

二男一女の母です。
「ひたむきに、まっすぐ、楽しみながら」がモットーです。
幼少期から転勤・転校が多かったため方言バイリンガル。
中学時代はソフトボール部で全中スタッフを体験。優勝チームのピッチャーに惚れこみファンレターを送ったことも。
今でもスポーツは観るのもするのも大好きです。
無観客から有観客の試合も増えてきて、現地での臨場感や一体感に幸せを噛みしめています。

がむしゃらに頑張る姿も、空を見上げてぼーっとする時間も、失敗して落ち込む憂鬱も、仲間とふざけている笑顔も、みんな違ってみんないい。
大会の空気感やチームや選手たちの思いまで、記事にのせることができたらいいな、と日々試行錯誤しています。
いただくコメントや情報のひとつひとつにも、皆さまの思いを感じてとても嬉しいです!これからもともに楽しんでいきましょう♪

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