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2017年度 第5回eo KANSAIジュニアサッカースタジアムR杯 優勝は西宮SS!

優勝した西宮SSの皆さん( 参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR HP

2017年度の結果

優勝 西宮サッカースクール(兵庫県)
準優勝:センアーノ神戸ジュニア(兵庫県)
第3位:ディアブロッサ高田FC U-11(奈良県)
敢闘賞:びわサッカースポーツ少年団(滋賀県)

MVP髙山 駿人くん(西宮SS
MIP
石井 成弥くん(センアーノ神戸Jr)

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決勝トーナメント結果

決勝
西宮SS 4-1 センアーノ神戸Jr

準決勝
センアーノ 2-1 ヴィエントFCとよの
西宮SS 2-1 ディアブロッサ高田U-11

予選リーグ結果

参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR HP
参照:RIP ACE FacebookセンアーノHP

決勝トーナメント組み合わせ

参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR HP

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【2017年度参加チーム】

【前回優勝】 センアーノ神戸ジュニア(第4回JSSR杯優勝チーム) U-12
【大阪府】 RIP ACE SOCCER CLUB(第41回全日本少年サッカー大会大阪府大会/準優勝) U-11
【兵庫県】 西宮サッカースクール(第41回全日本少年サッカー大会兵庫県大会/優勝) U-12
【京都府】 京都紫光サッカークラブ(第41回全日本少年サッカー大会京都府大会/優勝) U-12
【奈良県】 ディアブロッサ高田FC(第41回全日本少年サッカー大会奈良県大会/優勝) U-11
【滋賀県】 びわサッカースポーツ少年団(第41回全日本少年サッカー大会滋賀県大会/3位) U-12
【和歌山県】 海南FCジュニア(第41回全日本少年サッカー大会和歌山県大会/優勝) U-11
【協力チーム】 ヴィエントFCとよの U-12

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■公式サイト
KANSAIジュニアサッカースタジアムR

■関連試合
2016年度 第4回eo KANSAIジュニアサッカースタジアムR杯
2017年度【全国大会】第41回全日本少年サッカー大会

■その他
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2017年度 第5回eo KANSAIジュニアサッカースタジアムR杯

【日程】

■ 2018年3月4日(日)

【場所】

履正社医療スポーツ専門学校茨木グラウンド (地図)

【概要】

目的
株式会社ケイ・オプティコムは、地域や生活に密着したサービスを提供する事業者として、地域スポーツや文化・地域コミュニティの活性化に取り組むことを目的に、ジュニアサッカー大会を通じて、相互交流と親睦を図るとともに、関西のジュニアサッカーの発展に積極的に寄与します。

主催
株式会社 ケイ・オプティコム
eo光 KANSAIジュニアサッカースタジアムR杯実行委員会

主管
eo光 KANSAIジュニアサッカースタジアムR

協賛
サッカーショップKAMO (株)アクオレ

特別協賛
学校法人履正社 履正社医療スポーツ専門学校

協力
ヴィエントFCとよの

試合方法
・昨年度大会優勝チーム1チーム、近畿2府4県の各代表1チーム、協力チーム1チームの合計8チームを4チームずつ2ブロックに分け、各ブロックで総当たりのリーグ戦を行う。
・予選ブロック1位、2位の4チームによる決勝トーナメントで優勝、準優勝、第3位、敢闘賞を決定。
・競技時間は予選リーグ15分1本、決勝トーナメント30分(15分-3分-15分)。
・予選リーグの順位は勝点(勝3・分1・負0)・得失点差・総得点・直接対戦結果とする。棄権・不戦敗の場合は全て0-3とする。
・決勝トーナメントにおいて同点時は3人によるPK戦で勝敗を決め、4人目からはサドンデスで行う。

大会規約   参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR HP

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過去大会の結果

【2016年度の結果】
優 勝:センアーノ神戸Jr.(兵庫県)
準優勝:長岡京サッカースポーツ少年団(京都府)
第3位:AVANTI HIRAKATA FC(大阪府)
敢闘賞:ディアブロッサ高田FC(奈良県)
詳しくはジュニアサッカーNEWS

【2015年度の結果】
優 勝:SSクリエイト(大阪府)
準優勝:FCバレンティア(和歌山県)
第3位:野洲JFC(滋賀県)
敢闘賞:センアーノ神戸Jr.(兵庫県)
その他の結果はこちら(参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR)

【2014年度の結果】
優 勝:大阪市ジュネッスFC(大阪府)
準優勝:西宮サッカースクール(兵庫県)
第3位:F.C.VALENTIA(和歌山県)
敢闘賞:ヴィエントFCとよの(協力・大阪府)
その他の結果はこちら(参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR)

【2013年度の結果】
優 勝:大阪市ジュネッスFC(大阪府)
準優勝:西宮サッカースクール(兵庫県)
第3位:ヴィエントFCとよの(協力・大阪府)
敢闘賞:スクデッドFC(奈良県)
その他の結果はこちら(参照:KANSAIジュニアサッカースタジアムR)
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最後に

2017年度 第5回eo KANSAIジュニアサッカースタジアムR杯、優勝の栄冠に輝いたのは西宮サッカースクールでした。おめでとうございます!全日本少年サッカー大会ベスト8の実力を余すところなく発揮してくれました。決勝戦は同じ兵庫県同士の対戦となりました。全日本少年サッカー大会の県大会では実現しなかった対決は見ごたえがあったことと思います。
また、今回県大会と重なったりでU-11が出場していたチームもありました。ディアブロッサ高田FCはU-11での第3位!今週末のチビリンピック、来週からのフジパンカップにも出場が決まっています。これからの活躍がますます楽しみですね。

ハイレベルな大会を通じて積んだ経験は、これから中学へあがっても大きな財産となることと思います。ますますのご活躍お祈りしています。

尚、こちらの大会の模様は2018年3月25日(日)9:00~ eo光チャンネル(111ch)でTV放送されます。大会公式HPでも3月22日(木)10:00~大会レポートが掲載されるそうです。気になる方は要チェックですね!

Photo:KANSAIジュニアサッカースタジアムR HP

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この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriter/関西エリア責任者kozaru
1976年10月生まれのてんびん座B型。
大学卒業後、ソフトウェア業界にてプログラマー、システムエンジニアを務めるが、2004年出産を機に退職し子育てに専念。
子供がサッカーを始めたのをきっかけにジュニアサッカーNEWSを知り、ユーザーからライターに応募。2016年1月よりジュニアサッカーNEWSライターとして働き始める。
兵庫、和歌山担当を経て2019年3月より関西エリア責任者を務める。(兵庫2種・3種、和歌山の担当も兼任)

二男一女の母です。
「ひたむきに、まっすぐ、楽しみながら」がモットーです。
幼少期から転勤・転校が多かったため方言バイリンガル。
中学時代はソフトボール部で全中スタッフを体験。優勝チームのピッチャーに惚れこみファンレターを送ったことも。
今でもスポーツは観るのもするのも大好きです。
無観客から有観客の試合も増えてきて、現地での臨場感や一体感に幸せを噛みしめています。

がむしゃらに頑張る姿も、空を見上げてぼーっとする時間も、失敗して落ち込む憂鬱も、仲間とふざけている笑顔も、みんな違ってみんないい。
大会の空気感やチームや選手たちの思いまで、記事にのせることができたらいいな、と日々試行錯誤しています。
いただくコメントや情報のひとつひとつにも、皆さまの思いを感じてとても嬉しいです!これからもともに楽しんでいきましょう♪

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