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【U-12強豪チーム紹介】岡山県 Jフィールド津山(2017年度全日本少年サッカー大会全国大会出場チーム)

参照サイト:JFA

2017年度全日本少年サッカー大会岡山県大会において、優勝の栄冠に輝いたJフィールド津山をご紹介します。これからのサッカー進路を考える皆様の参考にしていただけると幸いです。

2017全日本少年サッカー大会岡山県大会

1回戦 Jフィールド津山SC  5-1  総社SC
2回戦 Jフィールド津山SC  3-1  玉島FC
準決勝 Jフィールド津山SC  4-0  勝間田FC
決 勝 Jフィールド津山SC  2-1 ファジアーノ岡山

2017年度全日本少年サッカー大会岡山県大会の詳細はこちら(ジュニアサッカーNEWS)

チーム基本情報

指導方針

選手個人として、将来のことを考え基本技術の獲得と応用への発展を大切にします。そして、ただプレーする「楽しさ」から、相手との駆け引きやチームとして どう戦うか等「サッカーの面白さ」を理解させる。当然、スポーツの持つ厳しさや競争、仲間との協力といった部分も大切に学びながら個人の持つ能力を伸ばし、各年代での日本代表やプロ選手も目指します。

参照サイト:Jフィールド津山FC HP

■活動場所
岡山県津山市

■指導者
ジュニアコーチ
保田 浩一
河島 仁
GKコーチ
杉山 雄太

■選手人数情報
不明

■練習時間
5・6年生
月曜日 18:30 ~ 20:00
水曜日 18:30 ~ 20:00
金曜日 18:30 ~ 20:30

■練習場所
市内外施設 (クラブで週末練習を行うグランド)
◇津山東部公園グランド
◇津山西部公園グランド
◇津山スポーツセンターサッカー場
◇津山中央公園グランド
◇勝北総合スポーツ公園
◇久米総合文化運動公園グランド
◇勝央町北部運動公園
◇美作ラグビー・サッカー場
◇作東バレンタインパークグランド

■2017年度所属リーグ
岡山県県北津山地区リーグ

■過去の戦績
2016年
第40回 全日本少年サッカー岡山県大会
ベスト16
(出典元:ジュニアサッカーNEWS
2015年
第39回 全日本少年サッカー岡山県大会
1回戦敗退
(出典元:ジュニアサッカーNEWS

■Jリーガー輩出歴
不明

■その他の特筆すべき戦績
2017年度 バーモントカップ第27回全日本少年フットサル大会岡山県大会 優勝
出典元:ジュニアサッカーNEWS

2016年度 第42回トヨペット岡山県少年サッカー優勝大会
出典元:ジュニアサッカーNEWS

2014年度 バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会岡山県大会 優勝
出典元:ジュニアサッカーNEWS

2013年度 バーモントカップ第23回全日本少年フットサル大会岡山県大会 優勝
出典元:ジュニアサッカーNEWS

■セレクション
常時募集

2018年度の募集はこちら

■費用
クラブ/スクール費
クラブ生(平日トレーニング)+土・日にチーム活動
月会費
U7~U10   4,860円
U11~U15    5,940円
スクール生
“入会金  5,400円  年会費  10,800円
月会費  ”
週1回  U7~U10 3,240円
週2回  U7~U10  4,860円
週1回  U11~U12 3,960円
週2回  U11~U12  5,940円
•入会金には傷害・賠償保険料を含みます。
•兄弟・姉妹は2人目から、入会金免除。

■連絡お問い合わせ先
お気軽にお問い合せ下さい。
後ほど監督又はコーチからご連絡させて頂きます。
お問い合わせフォーム

 

出典元:Jフィールド津山FC HP

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    最後に

    2017年度全日本少年サッカー大会岡山県大会において、悲願の初優勝を成し遂げたJフィールド津山FCです。全日こそ初の栄冠ですが、今年のバーモントカップ岡山大会を制し、2013、2014年のバーモントカップ岡山大会を連覇するなどその実力は既に実証済みです。これからのサッカー進路を考える皆様の参考にしていただけると幸いです。

    この記事を書いたライター

    JUNIOR SOCCER NEWSTm 福岡・山梨山口P伊海 智裕
    伊海 智裕です。
    山口県出身、福岡県在住。家族とサッカーと猫’Sに囲まれて暮らしています。

    今春から長男は社会人、次男は大学生。
    サッカー保護者生活も終わりかなあと覚悟していましたが、次男が九州大学リーグ1部の学校に進学し、サッカー部に入部が決まりました。

    これまでのような親の出番は無いとは思いますしエリートばかり集まる大学サッカー部は本当に大変だと思いますが、大好きなサッカーを続けられる幸せを噛みしめて精一杯楽しんで頑張ってくれれば。

    私も息子がサッカーを続けてくれる幸せを感じながらジュニアサッカーNEWSのお仕事をこれまで以上に頑張っていかないと!と、決意を新たにしている春なのです。

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