2017年度第41回全日本少年サッカー東京都大会第11ブロック予選優勝はレオヴィスタ町田！中央大会出場チーム決定！

2017年結果詳細

優　勝：レオヴィスタ町田
準優勝：小山FC
第3位：鶴牧SC
第4位：プログレッソ

上記4チームが中央大会に出場します。

優勝したレオヴィスタ町田の皆さん（参照サイト（レオヴィスタ町田　FB））

11月5日（日）トーナメント結果

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組み合わせ

2017年度第41回全日本少年サッカー東京都大会第11ブロック予選

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日程

2017年10月22日（日）、29日（日）、11月3日（祝･土）、5日（日）

会場

稲城市南多摩G・稲城長峰ＶＦ・

競技方法

・8 人制競技規則、および本大会固有の規則以外は、最新の競技規則（２０１７／２０１８）に準ずる。
・試合都度のチーム登録人数に制限はなし（中央大会は１６名まで）
・登録外の選手はベンチ入りすることはできない。
・試合開始時は８人必須とする。試合開始時に８人に満たない場合は試合を開始しない。
・２０分ハーフとしインターバルは５分とする。
・ユニフォームについては、ＪＦＡのユニフォーム規定に準ずる。
（※今年度開催のリハウスリーグの内容と同様）
・その試合で必ずフィールドプレイヤー（FP）に代わることが決まっている場合においても、ゴールキーパー時にはゴールキーパー用、フィールドプレイヤー時にはフィールドプレイヤー用のユニホームを着用しなければならない。なおこの対応の手続きはアディショナルタイムに加算すること（11 ブロックローカル規定）
・交代ゾーンからの自由な交代とする。ＧＫの交代はアウトオブプレーのときに行う。
・審判は１人制とする（主審、補助審判）。ただし、５回戦からは３人審判として行う（主審、副審、予備審判）。ベスト４以降の試合はブロック側で審判員を派遣する。
・４位までが中央大会に出場できる。決勝のみ同点の場合は５分ハーフの延長戦を行う。
・フィールドはたて６８ｍ、よこ５０ｍを基本とし、会場の設備にあわせ調整を認める。
・退場処分（１試合のなかでの退場（警告２枚を含む））、および累積２枚の警告となった場合は、次の試合にはメンバー入りできない。
・ボールは４号球とし、両チームが持ち寄る。０．８気圧相当。
・試合の進行中に一方または両方のチームがフィールド上に８人いない場合でも試合は続行される。ケガ、退場処分等になった場合など、交代要員の中から競技者を即時補充し８人で戦うことができる。

参照サイト（東京都少年サッカー連盟第11ブロック）

中央大会

2017年度第41回全日本少年サッカー東京都大会中央大会

ブロック予選

過去大会結果

【2016年度結果】

優　勝：FC多摩ジュニア
準優勝：FCトリプレッタ鶴川Jr
第３位：FC.SEISEKI
第４位：南大谷キャッツSC

参照サイト（ジュニアサッカーNEWS）

【2015年度結果】

優　勝：町田小川FC
準優勝：FCレオヴィスタ町田
第3位：本町田FC
第4位：落合SC

参照サイト（ジュニアサッカーNEWS）

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東京都内の地域ごとの最新情報はこちら

東京少年サッカー応援団

最後に

今年度の第11ブロックの優勝は、レオヴィスタ町田でした！
優勝したレオヴィスタ町田の皆さん、おめでとうございます！
中央大会にコマを進めたレオヴィスタ町田、準優勝の小山FC、第3位の鶴牧SC、第4位のプログレッソの皆さん、中央大会でも頑張って下さいね！
出場した選手の皆さん、お疲れ様でした。
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