2017年度大会結果詳細
優勝:矢板中央高等学校(栃木)
準優勝:長岡向陵高校(新潟)
第3位:フウガドールすみだファルコンズ(東京)
決勝
新潟県立長岡向陵高等学校 1-3 矢板中央高等学校
3位決定戦
帝京長岡高等学校 3-4 フウガドールすみだファルコンズ
準決勝
帝京長岡高等学校 3-7 新潟県立長岡向陵高等学校
矢板中央高等学校 7-3 フウガドールすみだファルコンズ
決勝トーナメント結果
予選リーグ結果
Aグループ最終順位
1位:帝京長岡高等学校 3勝
2位:柳学園高校 2勝1敗
3位:秀岳館高等学校 1勝2敗
4位:聖和学園サッカー 3敗
Bグループ最終順位
1位:矢板中央高等学校 2勝1分け
2位:北星学園大学附属高等学校 2勝1敗
3位:日南学園高等学校 1勝1分け1敗
4位:メッセ天下茶屋FC U-18 3敗
Cグループ最終順位
1位:新潟県立長岡向陵高等学校 2勝1分け
2位:鹿島学園高等学校 2勝1敗
3位:香川県立高松商業高等学校 1勝1分け1敗
4位:聖和学園サッカー部U18 3敗
Dグループ最終順位
1位:フウガドールすみだファルコンズ 3勝
2位:岡山県作陽高等学校 2勝1敗
3位:白樺学園高等学校 1勝2敗
4位:ヒーローFC U18F 3敗
8月18日(金)
Cグループ第2節
9:00 聖和学園サッカー部U18 5-8 鹿島学園高等学校
9:00 香川県立高松商業高等学校 4-4 新潟県立長岡向陵高等学校
Dグループ第2節
11:00 岡山県作陽高等学校 3-0 ヒーローFC U18F
11:00 白樺学園高等学校 1-4 フウガドールすみだファルコンズ
Aグループ第3節
13:00 聖和学園サッカー部FC 1-4 柳学園高等学校
13:00 秀岳館高等学校 1-3 帝京長岡高等学校
Bグループ第3節
15:00 メッセ天下茶屋FC U-18 1-4 日南学園高等学校
15:00 矢板中央高等学校 4-3 北星学園大学附属高等学校
Cグループ第3節
17:00 聖和学園サッカー部FC 0-3 帝京長岡高等学校
17:00 香川県立高松商業高等学校 6-7 鹿島学園高等学校
Dグループ第3節
19:00 岡山県作陽高等学校 0-3 フウガドールすみだファルコンズ
19:00 白樺学園高等学校 7-6 ヒーローFC U18F
8月17日(木)
Aグループ第1節
09:00 聖和学園サッカー部FC 2-3 秀岳館高等学校
09:00 帝京長岡高等学校 7-3 柳学園高等学校
Bグループ第1節
11:00 メッセ天下茶屋FC U-18 3-12 矢板中央高等学校
11:00 北星学園大学附属高等学校 4-0 日南学園高等学校
Cグループ第1節
13:00 聖和学園サッカー部U18 0-4 香川県立高松商業高等学校
13:00 鹿島学園高等学校 2-4 新潟県立長岡向陵高等学校
Dグループ第1節
15:00 岡山県作陽高等学校 4-2 白樺学園高等学校
15:00 ヒーローFC U18F 1-9 フウガドールすみだファルコンズ
Aグループ第2節
17:00 聖和学園サッカー部FC 3-13 帝京長岡高等学校
17:00 秀岳館高等学校 1-4 柳学園高等学校
Bグループ第2節
19:00 メッセ天下茶屋FC U-18 2-10 北星学園大学附属高等学校
19:00 矢板中央高等学校 6-6 日南学園高等学校
・参照サイト:JFA
【組合せ】
≪Aグループ≫
聖和学園サッカー部FC(開催地代表/宮城県)
秀岳館高等学校(九州地域第2代表/熊本県)
帝京長岡高等学校(北信越地域第1代表/新潟県)
柳学園高等学校(関西地域第1代表/兵庫県)
≪Bグループ≫
メッセ天下茶屋FC U-18(関西地域第2代表/大阪府)
矢板中央高等学校(関東地域第1代表/栃木県)
北星学園大学附属高等学校(北海道地域第1代表)
日南学園高等学校(九州地域第1代表/宮崎県)
≪Cグループ≫
聖和学園サッカー部U18(東北地域代表/宮城県)
香川県立高松商業高等学校(四国地域代表/香川県)
鹿島学園高等学校(関東地域第2代表/茨城県)
新潟県立長岡向陵高等学校(北信越地域第2代表/新潟県)
≪Dグループ≫
岡山県作陽高等学校(中国地域代表/岡山県)
白樺学園高等学校(北海道地域第2代表)
ヒーローFC U18F(東海地域代表/静岡県)
フウガドールすみだファルコンズ(関東地域第3代表/東京都)
≪≪決勝トーナメント組合せ≫≫
・参照サイト:JFA
2017年度【全国大会】第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会
【日程】
2017年8月17日(木)~20日(日)
8/17、18:予選リーグ
8/19:決勝トーナメント1回戦、準決勝
8/20:決勝、3位決定戦
【会場】
宮城県/ゼビオアリーナ、カメイアリーナ(仙台市体育館)
【概要】
≪大会形式≫
(1) 1次ラウンド:16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ上位2チームの8チームが決勝ラウンドへ進出する。
順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
① 当該チーム内の対戦成績
② 当該チーム内の得失点差
③ 当該チーム内の総得点数
④ グループ内の総得失点差
⑤ グループ内の総得点数
⑥ 下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
(ア) 警告1回 1ポイント
(イ) 警告2回による退場1回 3ポイント
(ウ) 退場1回 3ポイント
(エ) 警告1回に続く退場1回 4ポイント
⑦ 抽選
(2) 決勝ラウンド:8チームによるノックアウト方式で行う。なお、準決勝敗者同士による3位決定戦を行う。
≪競技規則≫
大会実施年度の「フットサル競技規則」による。
≪競技会規定≫
試合時間
①1次ラウンド:30 分間(前後半各15分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは10分(前半 終了から後半開始まで)とする。
②決勝ラウンド:40 分間(前後半各20分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは15分(前半 終了から後半開始まで)とする。
試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合)
①1次ラウンド:引き分け
②準々決勝、準決勝、3位決定戦:PK方式により勝敗を決定する。PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。
③決勝:10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。延長戦に入る前のインターバルは5分間とし、PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。
≪参加チームとその数≫
参加チームは、次の各号により選出された16チームとする。
(1) 9地域サッカー協会から各1チーム
(2) 開催地都道府県サッカー協会から1チーム(宮城県)
(3) 前回大会優勝の地域サッカー協会から1チーム(北信越)
(4) 前回大会準優勝の地域サッカー協会から1チーム(関東)
(5) 前回大会予選参加チーム数上位4地域から各1チーム(各地域大会の参加チーム数が多い順に、1地域1チームで配分。)
北海道・・・1、関東・・・1、関西・・・1、九州・・・1
・参照サイト:JFA
各ブロック予選
【北海道地域予選】
第1代表:北星学園大学附属高等学校
第2代表:白樺学園高等学校
第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会北海道予選(ジュニアサッカーNEWS)
【東北予選】
開催地代表:聖和学園サッカー部FC
地域代表:聖和学園サッカー部U18
2017年度 第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会東北大会(ジュニアサッカーNEWS)
【関東予選】
第1代表:矢板中央高等学校
第2代表:鹿島学園高等学校
第3代表:フウガドールすみだファルコンズ
参照サイト:関東サッカー協会HP
【北信越予選】
第1代表:帝京長岡高等学校
第2代表:新潟県立長岡向陵高等学校
【東海予選】
第1代表:ヒーローFC U18F
参照サイト:東海地域フットサル公式ページ
【関西予選】
第1代表:柳学園高等学校
第2代表:メッセ天下茶屋FC U-18
2017年度 第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会 関西大会(ジュニアサッカーNEWS)
【中国予選】
第1代表:岡山県作陽高等学校
【四国予選】
第1代表:香川県立高松商業高等学校
【九州予選】
第1代表:日南学園高等学校
第2代表:秀岳館高等学校
2017第4回九州ユース(U-18)フットサル大会(ジュニアサッカーNEWS)
関連記事
◇第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会北海道予選(ジュニアサッカーNEWS)
◇2017年度 第4回全日本ユース(U-18)フットサル大会東北大会(ジュニアサッカーNEWS)
◇参照サイト:関東サッカー協会HP
◇参照サイト:東海地域フットサル公式ページ
◇2017第4回九州ユース(U-18)フットサル大会(ジュニアサッカーNEWS)
過去の結果
<2016年度結果>
優勝:帝京長岡高校
準優勝:フットボウズ・フットサルU-18
第3位:高松商業高校
・参照サイト:JFA
<2015年度結果>
優勝:釧路北陽高校
準優勝:作陽高校
第3位:PSTCロンドリーナU-18
・参照サイト:JFA
<2014年度結果>
優勝:聖和学園FC
準優勝:名古屋オーシャンズU-18
第3位:藤井学園寒川高校
・参照サイト:JFA
地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団最後に
今年度の優勝は矢板中央高校の皆さんです。U-18フットサル日本チャンピオンおめでとうございます!
参加チームの皆様、今大会の経験を次に繋げてください。参加チームの今後の更なる活躍を期待しています。
今大会に携わったすべての方々、お疲れさまでした。