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2015年度第39回全日本少年サッカー大会 東京都第2ブロック大会 優勝はFC春江!

第39回全日本少年サッカー大会 東京都第2ブロック大会

<日程>

1回戦 2015年10月17日(土)
2回戦・3回戦 10月18日(日)
4回戦・5回戦 10月24日(土)
準決勝・決勝 10月25日(日)

<会場>

※発表され次第お伝えいたします。

<大会概要>

第39回全日本少年サッカー大会につながる大会です。各ブロックから4?5チーム、16ブロック(少女)から2チームが東京都大会に進出します。

第2ブロックではリハウスリーグ前後期の結果を反映してのトーナメント戦となります。

2015年度 第2ブロック大会結果

優勝:FC春江
準優勝:CA PROGRESSO
3位:コンドルスSC

<決勝>

FC春江 1-1(PK:6‐5)CA PROGRESSO

<3位決定戦>

コンドルスSC 1‐0 FRIENDLYSC・A

<準決勝>

FC春江 4‐0 FRIENDLY-SC・A
CA PROGRESSO 2‐0 コンドルスSC

2

参照サイト:東京都少年サッカー連盟 第2ブロック

ベスト4

・FRIENDLY-SC
・FC春江
・CA PROGRESSO
・コンドルスSC

2

参照サイト:東京都少年サッカー連盟 第2ブロック

優勝チーム紹介:FC春江

2yuusyou参照サイト:FC春江 最新情報

関連記事まとめ

公式結果

参照サイト:東京都少年サッカー連盟 第2ブロック

関連記事

参照サイト:FC春江 最新情報

関連大会

第39回全日本少年サッカー大会 東京都大会

過去の大会結果

<2014年度>

優勝:一之江キッカーズ
準優勝:南綾瀬FC
3位:FC北野

参照サイト:東京都少年サッカー連盟 第2ブロック

<2013年度>

優勝:ロッソSC
準優勝:葛飾プルトンSC
3位:FC LEEZU

参照サイト:東京都少年サッカー連盟 第2ブロック

最後に

手に汗握るPK戦を制したFC春江が第2ブロックの頂点に立ちました。FC春江は、コーチも監督も選手も一体となっての雰囲気の中、2ブロックの中で今年一番勢いのあるチームかもしれません。

第2ブロック代表の4チームのみなさん、東京都中央大会でも活躍を期待しています。

この記事を書いたライター

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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