バーモントカップ 第27回全日本少年フットサル大会の奈良県大会を勝ち抜き、全国大会への出場切符を手にした『ディアブロッサ高田FC』。チームの更なる活躍を願い、お話しをお伺いさせていただきましたので、ご紹介します。強さの秘密にも迫ります！
バーモントカップ奈良県大会決勝トーナメントでは、1回戦でガーデニアに7-0、準決勝でDMC JOY に5-2、決勝ではFCAセンチュリーに13-1と攻撃力の高さ、守りの固さの両面を発揮して勝ち上がっています。
県大会での勝因は？監督の分析
守備の部分で体をはり 強い気持ちをもって全員で戦えた事です。（川上監督）
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バーモントカップ全国大会への抱負をどうぞ！
川上監督
全員守備・全員攻撃で 1戦1戦全力でチャレンジしたい。
キャプテン（高田 竜成選手）
優勝目指して 全力でチャレンジします。
チーム 基本情報
2017年6月現在、100名の選手と10名のスタッフで活動しています。過去にバーモントカップ全国大会へ14回、全日本少年サッカー大会15回、JAチビリンピック5回出場するなどの実績があります。プロサッカー選手も複数輩出（下記参照）しています。
前田 俊介選手（広島～鳥取）
森本 勇一（元岡山）
金 正訓（元鳥栖）
阪本 翔一朗（金沢～アルビレックス新潟シンガポール）
大西 勇樹（京都～奈良クラブ）
★指導方針★
ドリブル・
練習場所や連絡先などの情報はこちら ディアブロッサ高田FC チーム詳細情報[sc name=”newadsense”]
関連情報
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最後に
キャプテン高田選手の「優勝目指して全力でチャレンジします。」という言葉が印象的ですね！さすがに全国大会へ何度も出場しているチーム。全国大会で頂点を目指す、という意識が自然と根付いているのは強みですね。全員守備、全員攻撃を合言葉に、一戦一戦を戦いぬいていって欲しいと思います。活躍を期待しています。頑張ってください！
